【2025年8月】話題の最新CM
テレビやSNSで毎日のように流れてくるCMって、気づけば何度も見返してしまうことがありますよね。
2025年8月も話題のCMが続々と登場していて、印象的なキャスティングや心に残るメッセージ、思わずクスッと笑ってしまう演出など、それぞれに個性があって見ていて飽きません。
この記事では、そんな今月話題になっているCMをたっぷりと紹介していきますね!
合わせてその中で流れているCMソングも紹介していきますので、ぜひご覧ください。
【2025年8月】話題の最新CM(131〜140)
すき家 バターチキンソースカレー「表情、豊か。」篇高橋文哉

すき家のバターチキンソースカレーがどのようなものかを、それを食べる高橋文哉さんの表情と解説から伝えていくCMです。
目を見開く驚いたような笑顔、幸せをかみしめるような笑顔など、食べ進める中で複雑な味わいや香りを楽しめるのことがアピールされていますね。
大きなチキンが乗っているところなど、さまざまな部分が魅力を際立たせるものとして描かれていますね。
周りの人が注文する様子を笑顔で見てしまうところから、幸せの広がりも感じさせるような内容ですね。
サントリー ビアミー「おいしく、前向く、NEWビール!」篇菊池亜希子

サントリーから発売される新しいビール、ビアミーをどんな人に飲んでほしいのかを紹介、そのおいしさもアピールしていくCMです。
仕事や家事を頑張る菊池亜希子さんのもとにビアミーが提案されるという展開で、安らぎとエールをおくりたいという思いが表現されています。
3%というところも強調して描かれ、味わいだけでなく日常に取り入れやすい手軽さも伝えています。
熊元プロレスさんが演じるキャラクターの軽やかな口調でも、日々の頑張りに寄り添う姿勢を伝えている印象ですね。
サントリー -196「料理番組じゃ作れない美味しさの秘密」篇上戸彩、錦戸亮

サントリーの-196がどのように作られているのかを、上戸彩さんと錦戸亮さんの料理番組を通して紹介していくCMです。
レモンを切ろうとする錦戸さんのもとにドローンでつるされた大きな「×」が出現、加工するとおいしさが逃げるのだということを伝えています。
そこから実際の製法へと展開、瞬間凍結してそのままのおいしさを実現したことをアピールしています。
そのこだわりに感心しつつも、普通の料理では作れないことに気づいてツッコミを入れる錦戸さん、それに笑顔で答える上戸さんというコミカルな対比も印象的です。
サントリー ジューシーブリュー「ビールにジューシー革命」篇渋川清彦

ジューシーなビールをテーマに作られたジューシーブリューの紹介CMです。
これまでのビールといえば、苦みが売りというイメージでしたが、こちらでは苦みではなくジューシーさが売りであることが全力でアピールされています。
渋川清彦もジューシーブリューを一口飲んで、その味わいに癒やされているんですよね。
渋川さんの表情を見て、どんな飲み心地なのか試してみたいと思った方も多いのではないでしょうか?
森永製菓 ハイチュウ「世界中で愛されてまCHEW!ありがとう50CHEW年」篇なにわ男子、北口榛花

ハイチュウが世界中で愛されていることを、なにわ男子や北口榛花さんが楽しい雰囲気で伝えてくれるCMです。
背景がさまざまな国をイメージしたものに切り替わっていき、そこにハイチュウを登場させることで、広く愛されていることをアピールしています。
それらの背景もやわらかいイラストなので、その優しい雰囲気から気楽に味わえることも伝えているような印象です。
それぞれが笑顔で紹介している点で、ポジティブな雰囲気が感じられますよね。
ホンダ Honda CONNECT「緊急サポートセンター」篇

予期せぬ車のトラブルにもHonda CONNECTならしっかりと対応してくれることを、スポーツ選手と重ねて描いたCMです。
ピンチの時にチームを支える選手のように、Honda CONNECTならいざという時にすばやく助けてくれるということが描かれています。
スイッチを押すだけで助けが呼べるというお手軽さ、しっかりと対応してくれる安心感も描かれていますね。
ピンチのときと救われたときの表情のギャップも、信頼が感じられるポイントですね。
サントリー ペプシ「ガッツリな夏」篇岩田剛典、狩野英孝

暑い夏にはペプシの爽快感がピッタリだということを、岩田剛典さんと狩野英孝さんのやり取りからアピールしていくCMです。
コーラとバーガーに夢中な岩田さんを、狩野さんが呼びに来るという展開で、話は聞いているのに食べるのをやめない様子から、そのおいしさが伝わってきます。
やめてくれない岩田さんを驚きの表情で見守る狩野さんという、それぞれの姿がコミカルですよね。
これほどに夢中になる味がどれほどなのか、興味がわいてくる内容ですね。





