3人でできるゲーム・道具なし!会話と身体だけで盛り上がる遊び
「一緒に遊びたいけれど道具がない!」そんな経験、きっと誰しもあるのではないでしょうか?
実は、3人でも楽しめる道具なしゲームがたくさんあるんです。
集中力や反射神経をフル活用するものから、会話をきっかけに盛り上がれるものまで。
シンプルなルールでありながら、意外とアツい展開になることも!
この記事では、待ち時間や移動中でもすぐに始められる、3人で楽しめるゲームをご紹介します。
新しい遊び方を見つけて、いつもの仲間との時間をさらに楽しく過ごしましょう。
3人でできるゲーム・道具なし!会話と身体だけで盛り上がる遊び(1〜10)
三文字ゲーム
https://www.tiktok.com/@candys_noborito/video/75086932873692480173人の考えを合わせて楽しむゲーム、三文字ゲームのご紹介です。
出されたお題に対して、3人がそれぞれ、1文字ずつ答えて3文字の言葉にします。
出されたお題に合っている言葉なら正解です。
お題に合わない解答や、不自然な言葉になっていたら不正解。
3人それぞれが、お題にあう単語を推理して、言葉を出してくださいね。
最初の人は、お題から3文字の言葉の中から正解となる単語を探し、2番目以降の人は前の人から続く言葉を探していきましょう。
制限時間があることで、さらにゲームを盛り上げますね。
擬音ゲーム
https://www.tiktok.com/@user92800579326613/video/7431770651297320224連想ゲームはすぐにできて楽しめる、ゲームですよね。
連想できるものを、擬音で答える擬音ゲームにするとさらに面白くなりますよ。
例えば前の人が「電車」と言ったら、「ガタンゴトン」といったように返しましょう。
「パソコン」というお題を連続で出してから違うお題に切り替えるのもポイントです。
いきなり違うお題を出されるという、解答に焦りもでますね。
またいつになったら違うお題を出すか、出されるかというヒヤヒヤとした緊張感も。
ユニークなお題と擬音で盛り上がってくださいね。
あたまおしりゲームNEW!

テレビでも知られている新感覚のリズムゲーム「あたまおしりゲーム」!
音楽のリズムに合わせて、出題される単語の最初の文字と最後の文字をつなげて答えます。
制限時間は10秒で、より長い単語や多くの文字を考えられるかが勝負のポイント。
スピード感と発想力が試されるため、みんなで一緒に頭をフル回転させながら楽しめますよ。
番組ではバナナマンやサンドウィッチマンが挑戦し、意外な解答も見どころ。
笑いとハラハラの展開が楽しめます。
家族や友だちと盛り上がれる、リズム感と瞬発力を同時に鍛えられるおすすめゲームです。
牛タンゲーム

手を使うゲーム、牛タンゲームをご紹介します。
両手のひらを合わせて、右と左どちらかの手のひらを上にして、前に出します。
順番に「牛」から始めて「タン」と、言いながら手をたたきましょう。
「タン」の数を1つずつ増やして、次の人に回していきますよ。
間違えて手を上げてしまったり、「牛」のところを「タン」と言ってしまうといった順番を間違えては負けです。
また、リズムにのれず遅くなった人も負けですよ。
慣れてきたら、テンポを速くしてみてくださいね。
年齢を問わず遊べるので、ご家庭でも友達同士でも楽しんでみてくださいね。
言うこと一緒やること逆

人数が多いほど盛り上がる、言うことと逆のことをするゲーム。
3人でおこなうのも、十分楽しめますよ。
お題を出す人と同じことを言いながら、逆の動きをしていきます。
例えばお題で「右」と言われたら「右」といいつつ、左に動きます。
一列に手をつなぎながらするので、間違ったときは隣の人にぶつかったり、手をつないだ両方にいる人も倒れることも。
簡単なルールですが、意外に難易度が高いゲームです。
そのため、間違わずにできたときは、みんなで嬉しさが込み上げてくるかもしれませんよ。
究極の二択

2つの好きな食べ物をどちらかを選ぶとしたら、あなたはどちらを選びますか?
お金や髪形などで二択から選ぶ遊びをしてみましょう。
どっちも好きまたは、どちらも嫌なものといった選ぶのに悩んでしまうものを選択しにすると盛り上がりますよ。
よく知っている間柄の友達の、意外な選択に驚くこともあるかもしれませんね。
家族でも子供の大人のシビアな選択をすることもあるかもしれません。
選ぶのが難しいものを選択しにして、ぜひ楽しんでみてくださいね。
ポーズ合わせゲーム
https://www.tiktok.com/@nextlevelkoho/video/7257470992774122760「3人のポーズがそろうときはくるのか?」そんな言葉も出てきそうな、ポーズを合わせるゲームをご紹介します。
出されたお題に合ったポーズを、それぞれがしてみましょう。
ポーズがイメージしやすいものもあるかと思います。
ですが、同じ言葉でもイメージできるものはそれぞれに違ってきますよね。
そのため、イメージしにくいものをお題にすると、それぞれが思うポーズが出て面白くなりそうです。
全員がそろうよりも、そろわなかった方が盛り上がりそうなゲームですね。






