70年代のアイドルのデビュー曲
いつの時代もアイドルは若い人から大人まで広く人気ですよね。
こちらでは70年代にデビューした懐かしいアイドルのデビュー曲を一挙にご紹介しています!
70年代を実際に過ごされた方にはとても懐かしく、そうではない方にとっては逆に新鮮かもしれません!
ぜひチェックしてみてくださいね!
70年代のアイドルのデビュー曲(21〜30)
涙の太陽安西マリア
安西マリア 『涙の太陽』 1973年

安西マリアさん、健康的な少し焼けた肌で、夏のイメージが強い感じがしました。
彼女のデビュー曲は振り付けにインパクトがあり、印象的だったのを覚えている人も多いのではないでしょうか?
惜しくも若くして他界してしまいましたが、彼女の美貌は一生忘れられません。
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ひなげしの花アグネス・チャン
ひなげしの花 / アグネス・チャン(Agnes Chan/陳美齡)

香港からの輸入歌手として、アイドルデビューしたアグネス・チャンさん。
今でもマルチに活躍されていますが、片言の日本語は相変わらずなので、とてもかわいらしい人だなと思いました。
外国人歌手が日本で活躍されたパイオニア的存在ともいえます。
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ちいさな抵抗相本久美子
近藤久美子(相本久美子)小さな抵抗

70年代のアイドルを代表するにふさわしい、相本久美子さんです。
歌でデビューしたのですが、その後ドラマやバラエティ番組など、マルチに活躍しており、バラエティアイドルの異名も取るくらいの多方面で活躍されていました。
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芽生え麻丘めぐみ
「お嬢様アイドル」や彼女のヘアスタイルが話題となり、真似をする女子も多かった、当時のティーンのファッションリーダー的存在の麻丘めぐみさん。
その美少女ぶりは男子のみならず、女子の憧れの的でしたね。
デビュー曲も初々しさがあり、人気となりました。
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天使も夢見る桜田淳子
天使も夢みる 桜田淳子

山口百恵さんとともにデビューし、ビッグアイドルに成長した桜田淳子さん。
デビュー曲は、どこにでもいるような10代女子のあどけない姿に、白い帽子がトレードマークとなり、とてもかわいかったですよね。
百恵さんとはまた違った魅力でファンを沸かせました。
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