70年代のアイドルのデビュー曲
いつの時代もアイドルは若い人から大人まで広く人気ですよね。
こちらでは70年代にデビューした懐かしいアイドルのデビュー曲を一挙にご紹介しています!
70年代を実際に過ごされた方にはとても懐かしく、そうではない方にとっては逆に新鮮かもしれません!
ぜひチェックしてみてくださいね!
70年代のアイドルのデビュー曲(11〜20)
としごろ山口百恵
山口百恵 としごろ

昭和デビューにして、そのスター性と、人気急成長。
たちまち魅力的なアーティストになり、日本中を「百恵ちゃん色」に変えてしまうほどの影響力で社会現象になった大スター、山口百恵さんのとてもあどけないデビュー曲。
この後大スターになるとは思えないほどのあどけなさで、いま見てもその初々しい姿にほっこりしてしまいます。
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恋のインディアン人形リンリン・ランラン
リンリン・ランラン – 恋のインディアン人形 (1974)

アメリカからやってきた、ほんとうに人形みたいな双子のアイドル、リンリン・ランランです。
その後、パンダが流行したわけなのですが、彼女たちを知らない人たちは、きっとパンダだと思ったに違いありません。
当時も人気があり、バラエティ番組でもとてもがんばっていました。
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絹の靴下夏木マリ
夏木 マリ – 絹の靴下 (Live)

セクシーで大人な印象がとても強く、情熱的な歌唱力が印象的な夏木マリさん。
歳を重ねた現在でも現役で、舞台や音楽活動をしており、とてもバイタルな方だなと感動してしまいます。
これぞアーティストと呼べるべき存在なのですね。
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愛が始まる時風吹ジュン
風吹ジュン – 愛がはじまる時 (1974)

いまや大人の魅力抜群の演技が定評中の女優、風吹ジュンさん。
実は彼女も歌手デビューをされていました。
デビュー当時のイメージは健康的な肌と可愛らしいルックスがとても印象的で、男子のハートを釘付けにしたことでしょう。
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17才南沙織
「17才」南沙織(Cover) /昭和歌謡全盛バンド

伝説のアイドル的存在、南沙織さん。
デビュー曲は大ヒットし、その後森高千里さんなど数多くのアーティストによってもカバーされ、年代を超えて知られる存在となりました。
デビュー曲が伝説となるのはすごく誇らしいことだと思います。
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