70年代のアイドルのデビュー曲
いつの時代もアイドルは若い人から大人まで広く人気ですよね。
こちらでは70年代にデビューした懐かしいアイドルのデビュー曲を一挙にご紹介しています!
70年代を実際に過ごされた方にはとても懐かしく、そうではない方にとっては逆に新鮮かもしれません!
ぜひチェックしてみてくださいね!
70年代のアイドルのデビュー曲(1〜10)
水色の恋天地真理

当時、社会現象にもなり、「マリちゃんブーム」が起こった時代もありました。
そのくらいに鮮烈なデビューを果たした天地真理さん。
その清潔感と透明感は、女子の理想像だったのかもしれません。
リリースされるのはとてもいい曲ばかりで、デビュー曲も清楚で可憐なイメージでした。
シャンペンNo. 5川島なお美

惜しくも2015年に、その生涯を終えた、女優でありタレントでもあった川島なお美さん。
デビュー曲は、彼女がワイン好きということもあり、そういうタイトルとなったのかなと思ってしまうくらいのタイトルでびっくりしました。
「私の血はワインでできている」との名言は、今後も忘れないでしょう。
愛が始まる時風吹ジュン

いまや大人の魅力抜群の演技が定評中の女優、風吹ジュンさん。
実は彼女も歌手デビューをされていました。
デビュー当時のイメージは健康的な肌と可愛らしいルックスがとても印象的で、男子のハートを釘付けにしたことでしょう。
70年代のアイドルのデビュー曲(11〜20)
コーヒーショップであべ静江
きれいな歌声が印象的で、清楚で可憐なイメージがデビュー曲となったあべ静江さん。
彼女のファンは、そんな彼女を支えていくかのような男性のファンが多く、きっと彼氏気分だったのではないでしょうか?
みんなの彼女的な感じが彼女のアピールポイントだったのかもしれませんね。
ペッパー警部Pink Lady

昭和の日本を変え、社会現象ともなったビッグアーティスト、ピンクレディです。
デビュー曲が「ペッパー警部」と知ってる人も多いくらい、デビューからスター街道をまっしぐらに走ってきた彼女たち。
過酷なスケジュールもこなす体力は破壊的なものでした。
初恋のメロディ小林麻美

「雨音はショパンの調べ」で大人の魅力十分のオーラがたまらなく好きだった、小林麻美さんのデビュー曲。
アイドル調の曲で、レコードジャケットもアイドルっぽく、とてもかわいらしい一面を披露しています。
アンニュイな雰囲気は大人になってからなのですね。
わたしの城下町小柳ルミ子

何かと話題の小柳ルミ子さん。
現在でも元気に活動されていますが、デビュー当時の清楚さは一言では語れないもので、男性ファンの心にささったのではないでしょうか?
デビュー曲は演歌よりの曲でしたが、またその素朴な感じがよかったのかもしれませんね。





