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70年代のアイドルのデビュー曲

いつの時代もアイドルは若い人から大人まで広く人気ですよね。

こちらでは70年代にデビューした懐かしいアイドルのデビュー曲を一挙にご紹介しています!

70年代を実際に過ごされた方にはとても懐かしく、そうではない方にとっては逆に新鮮かもしれません!

ぜひチェックしてみてくださいね!

70年代のアイドルのデビュー曲(1〜10)

ひまわり娘伊藤咲子

【HD】 伊藤咲子/ひまわり娘 (1974年16歳デビュー当時)
ひまわり娘伊藤咲子

昭和を代表するアイドルとして伊藤咲子さんをピックアップしたいのは、このデビュー曲の素晴らしさです。

歌詞といい曲といい、昭和の良き時代の曲なのだなと感じてしまいます。

現在でも歌手活動をされている伊藤さん。

この曲は他にない感動作ですね。

二重唱岩崎宏美

岩崎宏美 – 二重唱(デュエット) – 1975
二重唱岩崎宏美

昭和の歌姫といってもいいくらいの歌唱力にほれぼれする岩崎宏美さんのデビュー曲。

その歌を愛してやまない感があり、歌が好きなんだと思ってしまうくらいほれぼれしてしまう歌声なのです。

その後もヒットして有名な曲はたくさんありました。

水色の恋天地真理

当時、社会現象にもなり、「マリちゃんブーム」が起こった時代もありました。

そのくらいに鮮烈なデビューを果たした天地真理さん。

その清潔感と透明感は、女子の理想像だったのかもしれません。

リリースされるのはとてもいい曲ばかりで、デビュー曲も清楚で可憐なイメージでした。

シャンペンNo. 5川島なお美

惜しくも2015年に、その生涯を終えた、女優でありタレントでもあった川島なお美さん。

デビュー曲は、彼女がワイン好きということもあり、そういうタイトルとなったのかなと思ってしまうくらいのタイトルでびっくりしました。

「私の血はワインでできている」との名言は、今後も忘れないでしょう。

コーヒーショップであべ静江

「コーヒーショップで」 あべ 静江
コーヒーショップであべ静江

きれいな歌声が印象的で、清楚で可憐なイメージがデビュー曲となったあべ静江さん。

彼女のファンは、そんな彼女を支えていくかのような男性のファンが多く、きっと彼氏気分だったのではないでしょうか?

みんなの彼女的な感じが彼女のアピールポイントだったのかもしれませんね。