70年代のアイドルのデビュー曲
いつの時代もアイドルは若い人から大人まで広く人気ですよね。
こちらでは70年代にデビューした懐かしいアイドルのデビュー曲を一挙にご紹介しています!
70年代を実際に過ごされた方にはとても懐かしく、そうではない方にとっては逆に新鮮かもしれません!
ぜひチェックしてみてくださいね!
70年代のアイドルのデビュー曲(11〜20)
天使も夢見る桜田淳子

山口百恵さんとともにデビューし、ビッグアイドルに成長した桜田淳子さん。
デビュー曲は、どこにでもいるような10代女子のあどけない姿に、白い帽子がトレードマークとなり、とてもかわいかったですよね。
百恵さんとはまた違った魅力でファンを沸かせました。
私の先生榊原郁恵

「いくえちゃん」の愛称で、健康的な笑顔と抜群の歌唱力で、一躍にしてビッグアイドルとなった榊原郁恵さん。
はちきれんばかりのナイスバディが有名となってしまいましたが、ミュージカル女優としても成功し、実力を発揮していました。
狼なんか怖くない石野真子

デビュー当時のあどけなさと八重歯が印象的だった石野真子さん。
天然キャラは現在でも変わらず、いつになってもかわいらしい石野さんは、天性でアイドルになったのですね。
またそこが彼女のいいところだったのでしょう。
としごろ山口百恵

昭和デビューにして、そのスター性と、人気急成長。
たちまち魅力的なアーティストになり、日本中を「百恵ちゃん色」に変えてしまうほどの影響力で社会現象になった大スター、山口百恵さんのとてもあどけないデビュー曲。
この後大スターになるとは思えないほどのあどけなさで、いま見てもその初々しい姿にほっこりしてしまいます。
恋のインディアン人形リンリン・ランラン

アメリカからやってきた、ほんとうに人形みたいな双子のアイドル、リンリン・ランランです。
その後、パンダが流行したわけなのですが、彼女たちを知らない人たちは、きっとパンダだと思ったに違いありません。
当時も人気があり、バラエティ番組でもとてもがんばっていました。
絹の靴下夏木マリ

セクシーで大人な印象がとても強く、情熱的な歌唱力が印象的な夏木マリさん。
歳を重ねた現在でも現役で、舞台や音楽活動をしており、とてもバイタルな方だなと感動してしまいます。
これぞアーティストと呼べるべき存在なのですね。
70年代のアイドルのデビュー曲(21〜30)
涙の太陽安西マリア

安西マリアさん、健康的な少し焼けた肌で、夏のイメージが強い感じがしました。
彼女のデビュー曲は振り付けにインパクトがあり、印象的だったのを覚えている人も多いのではないでしょうか?
惜しくも若くして他界してしまいましたが、彼女の美貌は一生忘れられません。





