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【洋楽】70年代の女性アーティストのデビュー曲まとめ

1970年代は、音楽史に輝かしい足跡を残した女性アーティストのデビューが相次いだ黄金期でした。

その時代にデビューを果たした女性シンガーは、自身が作詞作曲を手がけ素晴らしい表現力で聴く人の心を揺さぶる名曲を生み出したシンガーソングライターも多く誕生したことも特徴的ですね。

彼女たちの原点とも言えるデビュー曲には、まさに新時代を切り開いていく若き才能の輝きが詰まっています。

今回は、そんな70年代にデビューした女性シンガーたちのファーストシングルに焦点を当て、当時の音楽シーンを彩った珠玉の楽曲をご紹介いたします。

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【洋楽】70年代の女性アーティストのデビュー曲まとめ(11〜20)

I need a manGrace Jones

モデルとしてキャリアを始め、歌手や女優としても独創的な世界観を築き上げたアーティスト、グレイス・ジョーンズさん。

ディスコを基盤としながら、レゲエやニューウェーブなどを取り入れた革新的な音楽性が持ち味で、多くのアーティストに影響を与えました。

そんな彼女のデビュー・ソングは、1975年にフランスでリリースされた後、1977年にリミックスされ米国のダンスチャートで1位を獲得した作品です。

本作は、パートナーを求めるストレートで情熱的な心を、きらびやかなディスコファンクのビートに乗せて歌い上げたナンバー。

クラブを揺るがす高揚感と、心の奥からの切実な叫びが見事に融合しています。

アルバム『Portfolio』にも収録された、彼女の原点を知ることができる一曲です。

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    Torn Between Two LoversMary MacGregor

    Torn Between Two Lovers – Mary MacGregor (1976) HD
    Torn Between Two LoversMary MacGregor

    ピーター・ポール&マリーのピーター・ヤーロウさんに見出された実力派シンガー、メアリー・マクレガーさん。

    彼女が世に知れわたるキッカケとなったデビュー曲は、夫と恋人という二人の間で心が揺れ動く女性の苦しい胸のうちを歌った作品です。

    道ならぬ恋と知りながらも、どちらか一人を選ぶことができないという切ない葛藤が、彼女の透明感あふれる歌声によって繊細に表現されています。

    1976年当時にリリースされたこの楽曲は、翌1977年2月に全米チャート1位に輝く大ヒットを記録。

    日本ではアニメ映画『さよなら銀河鉄道999』の主題歌を担当したことでも知られています。

    心地よいソフトロックのメロディーに浸りながら、少しだけ感傷的な気分になりたい夜におすすめです。

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      This Will BeNatalie Cole

      This Will Be (An Everlasting Love) (2003 Remaster)
      This Will BeNatalie Cole

      偉大なジャズ・シンガーとして知られるナット・キング・コールさん。

      ご存じの方も多いと思います。

      今回ご紹介するデビュー曲を歌うナタリー・コールさんは彼の娘で、父親譲りの卓越した表現力を持ったボーカリストです。

      本作はソウルフルな歌声とゴスペル由来の力強さが、弾けるようなポップサウンドと見事に融合。

      永遠の愛を見つけた瞬間の、胸が躍るような喜びと幸福感を歌い上げているかのようですね。

      1975年のデビュー作で、第18回グラミー賞では最優秀新人賞を含む2部門を獲得。

      映画『While You Were Sleeping』でもおなじみです。

      気分を上げたい休日の朝などにぴったりな一曲ですよ!

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        Harpo’s BluesPhoebe Snow

        ジャズやブルース、フォークを自在に行き来する歌唱力で知られるフィービ・スノウさん。

        4オクターブともいわれた広い音域を武器に、1970年代のシンガーソングライター・シーンでひときわ異彩を放っていました。

        そんな彼女の原点ともいえる名盤、アルバム『Phoebe Snow』に収録されているのがこちらの作品です。

        この楽曲は1975年5月にシングルカットされ、アダルト・コンテンポラリー・チャートで最高20位を記録しました。

        アコースティックギターの音色が心地よい、ブルージーで落ち着いた雰囲気を持つナンバーに仕上げられています。

        言葉にならない想いを表現するかのようなスキャットが印象的で、ふと物思いにふけりたい夜長のお供にぴったりの一曲です。

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          Delta DawnTanya Tucker

          13歳でカントリー界に彗星のごとく現れ、アウトロー・カントリーの象徴ともなったアーティスト、タンヤ・タッカーさん。

          2020年のグラミー賞受賞も記憶に新しい、まさにレジェンドと呼べる存在ではないでしょうか。

          そんな彼女の輝かしいキャリアの幕開けを飾ったのが、1972年4月にリリースされたデビュー曲です。

          本作は、かつての恋人との再会を夢見て待ち続ける女性の幻想的で悲しい物語を、13歳とは思えないハスキーで表現力豊かな歌声で描いています。

          ア・カペラのコーラスで始まるアレンジも当時としては非常に斬新でした。

          ビルボードのカントリー・チャートで6位を記録し、彼女をスターダムへと押し上げた名曲です。

          物語性の高い音楽に浸りたい時にぴったりの一曲かもしれませんね。

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            I’m Just A Sucker For Your LoveTeena Marie

            Teena Marie ft. Rick James – I’m Just A Sucker For Your Love HQ+Sound
            I'm Just A Sucker For Your LoveTeena Marie

            「アイボリー・クイーン・オブ・ソウル」の異名を持つソウルシンガー、ティーナ・マリーさん。

            白人でありながら黒人音楽の名門モータウンと契約した彼女は、ファンクの帝王リック・ジェームスさんに見いだされました。

            1979年3月にアルバム『Wild and Peaceful』からシングルカットされたデビュー作は、恋の相手に首ったけになってしまう主人公の情熱を歌い上げた、ごきげんなファンク・チューンです。

            本作の魅力は、ティーナさんの突き抜ける歌声とリックさんのボーカルが熱く絡み合うデュエットではないでしょうか。

            当時、ジャケットに写真がなかったため黒人歌手と誤解された逸話も、彼女の実力を物語っていますね。

            全米R&Bチャートで8位を記録した、気分を上げたい時にぴったりの一曲です。

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              【洋楽】70年代の女性アーティストのデビュー曲まとめ(21〜30)

              HeartbreakerPat Benatar

              まだハードロックが今のような市民権を得ていなかったころに、基礎を作り上げたロックミュージシャン、パット・ベネターさん。

              1970年代にロックを歌う女性アーティストは何人かいましたが、彼女はその中でも特にハードなボーカルで人気を集めました。

              そんな彼女のデビュー・ソングである、こちらの『Heartbreaker』は1979年にリリースされた作品で、ダーティなサウンドで非常に高い評価を受けました。

              ロックが好きな方にオススメです。

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