70年代の洋楽ポップスの名曲・ヒット曲
音楽史のなかでも、特に変化の激しかった1970年代。
R&Bの基礎となったニュー・ソウル、独特のシンセサイザーを用いたディスコミュージック、型にはまらない奇抜な音楽性が印象的なニュー・ウェーヴなど、さまざまなジャンルが脚光を浴びていました。
今回は、そんな1970年代に大ヒットした洋楽のポップスをご紹介!
老若男女を問わず、誰でも知っているような名曲から、CMやバラエティなどでよく使用される隠れた名曲まで、幅広くピックアップしています。
ごゆっくりとお楽しみくださいませ!
70年代の洋楽ポップスの名曲・ヒット曲(1〜10)
SeptemberEarth, Wind & Fire

アース・ウィンド・アンド・ファイアーの名曲、『September』。
1978年にリリースされた曲で、R&B、ソウル、ディスコ、ファンクを組み合わせた複雑な音楽性が人気を博し、現在にいたるまで多くのリスナーやアーティストから愛されている曲です。
当時から絶大な人気を集めていたような印象を持つ方は多いと思いますが、実はそこまで大きなヒットは記録しておらず、長い年月で今の人気を集めました。
今では1970年代を代表する名曲の1つですので、まずはこの曲から知識を深めていくのもアリかと思います!
Life On MarsDavid Bowie

偉大なイングランド出身のアーティスト、デヴィッド・ボウイさん。
グラム・ロックのパイオニアの1人として知られており、世界中のミュージシャンたちに大きな影響を与えたアーティストを意味する、アーティスト・トゥ・アーティストとしてリスペクトを集めました。
そんな彼の名曲が、こちらの『Life On Mars』。
1970年代の彼を代表する作品の1つで、グラム・ロックにキャバレーやアート・ロックの要素をつめた複雑な音楽性で、現在でも多くのリスナーやアーティストから高い評価を集めています。
What’s Going OnMarvin Gaye

現代のR&Bを築いたアーティストの1人として知られている、ソウルシンガーのマーヴィン・ゲイさん。
ニュー・ソウルというソウル・ミュージックに現代的なアレンジを加えたパイオニアの1人で、1970年代のブラック・ミュージック・シーンに衝撃を与えました。
そんなマーヴィン・ゲイさんの名曲が、こちらの『What’s Going On』。
アメリカの社会問題に切り込んでおり、明るいメロディーとリリックの深さが生む、絶妙なギャップが見どころの作品です。
Bad BloodNEW!Neil Sedaka

1970年代半ばに劇的なカムバックを果たした、アメリカを代表するシンガーソングライターのニール・セダカさん。
そんな彼がロックの要素を取り入れ、新境地を開拓した作品としてオススメしたいのが、こちらの『Bad Blood』。
ピアノの連打が生み出すグルーヴと、エネルギッシュな歌声が絡み合うサウンドが魅力ですね。
実はバックボーカルに、盟友エルトン・ジョンさんが参加していることでも知られています。
二人の声が重なるサビのフックは、一度聴いたら忘れられません。
1975年9月に発売されたシングルで、全米ビルボードチャートにて3週連続で1位に輝くなど、圧倒的な成功を収めました。
米国盤のアルバム『The Hungry Years』にも収録されています。
気分を高揚させたいときや、往年のポップ・ロックを堪能したい方にぴったりです。
Bohemian RhapsodyQueen

クイーンの名曲、『Bohemian Rhapsody』。
今の若い方は、2018年に公開された同じタイトルの映画を見て、この曲を知ったという方が多いのではないでしょうか?
この曲のメロディーに非常に温かい印象を覚える方は多いと思いますが、歌詞の内容は重く、殺人を犯してしまった少年が母親に対して「助けてくれ」や「どうしてこんなことをしてしまったんだ」といった内容が描かれています。
メロディーと歌詞のギャップが印象的ですよね。



