70年代の洋楽ポップスの名曲・ヒット曲
音楽史のなかでも、特に変化の激しかった1970年代。
R&Bの基礎となったニュー・ソウル、独特のシンセサイザーを用いたディスコミュージック、型にはまらない奇抜な音楽性が印象的なニュー・ウェーヴなど、さまざまなジャンルが脚光を浴びていました。
今回は、そんな1970年代に大ヒットした洋楽のポップスをご紹介!
老若男女を問わず、誰でも知っているような名曲から、CMやバラエティなどでよく使用される隠れた名曲まで、幅広くピックアップしています。
ごゆっくりとお楽しみくださいませ!
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70年代の洋楽ポップスの名曲・ヒット曲(1〜10)
Stayin’ AliveBee Gees

イギリス人のギブ三兄弟を中心に結成された男性ボーカル・グループ、ビージーズ。
アダルト・コンテンポラリー、ソフト・ロック、サイケデリック・ポップ、ディスコミュージックなど、幅広い音楽性で知られており、1970年代にいくつものヒットソングを生み出しました。
そんな彼らの作品のなかで、特にオススメしたいのが、こちらの『Stayin’ Alive』。
彼らの代表的な作品の1つで、ファルセットを中心としたファンキーな雰囲気がただよう、ディスコミュージックに仕上げられた名曲です。
Dancing QueenABBA

スウェーデンを代表するコーラス・グループ、アバ。
ポップの特色が強いディスコミュージックを得意としており、1970年代に絶大な人気を集めたグループです。
そんなアバの名曲が、こちらの『Dancing Queen』。
アバを代表する作品の1つで、1976年のリリースから現在まで、根強い人気を集めています。
今の若い方でも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?
1970年代は個性的な音楽性のバンドやアーティストが多いのですが、まずは王道から知りたいという方は、ぜひこの曲をチェックしてみてください。
I Will SurviveGloria Gaynor

グロリア・ゲイナーさんの名曲、『I Will Survive』。
日本では『恋のサバイバル』というタイトルで知られています。
この曲の見どころはなんといっても、女性らしさにあると思います。
情熱的なメロディーと女性の恋愛模様を歌ったリリックが非常に印象的な作品です。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのアトラクション『モンスター・ロックンロール・ショー』に登場するフランケンシュタインの花嫁、ブライドが歌っているため、若い世代もご存じの方は多いのではないでしょうか?
70年代の洋楽ポップスの名曲・ヒット曲(11〜20)
You’ve Got a FriendCarole King

キャロル・キングさんの名曲、『You’ve Got a Friend』。
この曲は彼女の代表的な作品の1つで、これまでに多くのアーティストによってカバーされました。
カバーされるたびにチャートで上位を記録していることから、作曲の時点で優れた曲ということがわかりますね。
もともと作曲家として活動していたキャロル・キングさんだからこそ成せた偉業ではないでしょうか?
原曲はもちろんのこと、カバーも素晴らしいため、ぜひ聴き比べてみてください。
A Song For YouDonny Hathaway

ニュー・ソウルというR&Bの基礎を築いたジャンルを盛り上げたアーティストの1人、ダニー・ハサウェイさん。
彼は他のニュー・ソウルのアーティストと違い、音楽大学の出身でソウル・ミュージックにクラシックの要素が含まれています。
こちらの『A Song For You』は、特にクラシックの要素が味わえる作品で、非常に美しいメロディーに仕上げられています。
また、当時は黒人差別が激しかった時代なのですが、白人歌手のレオン・ラッセルさんの曲をカバーしたことで、世間に衝撃を与えました。
そういった部分でも歴史に残る作品と言えるでしょう。
Heart Of GlassBlondie

1970年代は幅広い音楽性が登場しました。
その中でも特に奇抜なジャンルとして知られていたのが、ニュー・ウェイブというジャンル。
こちらの『Heart Of Glass』を歌う、ブロンディはニュー・ウェイブを代表するバンドの1つです。
この曲の見どころはなんといっても、ニュー・ウェイブの魅力をつめこんだ、独創的なメロディーにあると思います。
CMなどでも使用されているため、若い方でも聞き覚えがある方は多いと思いでしょう。
Let’s Stay TogetherAl Green

ソウル・ミュージックにさまざまなジャンルをミックスさせた、ニュー・ソウルというジャンルで人気を集めたシンガー・ソングライター、アル・グリーンさん。
マーヴィン・ゲイさんやスティービー・ワンダーさん、ダニー・ハサウェイさんといったニュー・ソウルのシンガーとは違った路線で、その音楽性は現代のネオ・ソウルに通ずる部分があります。
そんなアル・グリーンさんの名曲が、こちらの『Let’s Stay Together』。
聴きようによっては、ネオ・ソウルにも聞こえる作品で、ゆったりとしたテンポでありながら、スタイリッシュな雰囲気も感じさせます。
20年も早く時代を先取りしている部分がさすがですね。
ちなみにネオ・ソウルの代表的なアーティストである、ディアンジェロさんの『Send It On』はこの曲から非常に強いインスパイアを受けていると思います。


