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素敵なヒットソング

70年代の洋楽ポップスの名曲・ヒット曲

音楽史のなかでも、特に変化の激しかった1970年代。

R&Bの基礎となったニュー・ソウル、独特のシンセサイザーを用いたディスコミュージック、型にはまらない奇抜な音楽性が印象的なニュー・ウェーヴなど、さまざまなジャンルが脚光を浴びていました。

今回は、そんな1970年代に大ヒットした洋楽のポップスをご紹介!

老若男女を問わず、誰でも知っているような名曲から、CMやバラエティなどでよく使用される隠れた名曲まで、幅広くピックアップしています。

ごゆっくりとお楽しみくださいませ!

70年代の洋楽ポップスの名曲・ヒット曲(41〜50)

How Deep Is Your LoveBee Gees

Bee Gees – How Deep Is Your Love (Official Video)
How Deep Is Your LoveBee Gees

甘く切ない愛の深さを歌い上げたバラードナンバーは、ビージーズのメンバーが紡ぎ出す優美なハーモニーと、情感豊かなメロディーラインで綴られています。

穏やかでメロディアスな曲調には、パートナーへの変わらない愛情と、二人の絆を確かめ合いたいという思いが込められています。

大切な人との日常のささやかな瞬間を描写した歌詞からは、永遠の愛を誓う決意が伝わってきます。

1977年9月にリリースされた本作は、映画『Saturday Night Fever』のサウンドトラックとして収録され、ビルボードHot 100で1位を獲得する大ヒットを記録。

素直な気持ちを伝えたい時や、大切な人との思い出を振り返りたい時に聴きたい、心温まる一曲です。

70年代の洋楽ポップスの名曲・ヒット曲(51〜60)

Da Ya Think I’m Sexy?Rod Stewart

Rod Stewart – Da Ya Think I’m Sexy? (Official HD Remastered Video)
Da Ya Think I'm Sexy?Rod Stewart

1979年のロッド・スチュワートによるヒット曲です。

ロッド スチュワートは、1960年代後半からジェフ・ベック・グループ、フェイセズでの在籍を経てソロで活躍。

独特のしゃがれたハスキーボイスの持ち主で、そのボーカルスタイルは同時代のロックミュージシャンに多くの影響を与えました。

元サッカー選手でもあり、ライブでは客席にサッカーボールを蹴り込むパフォーマンスが定番となっています。

Killing Me Softly With His SongRoberta Flack

Roberta Flack – Killing Me Softly With His Song (Official Audio)
Killing Me Softly With His SongRoberta Flack

アメリカのシンガー、ロバータ・フラックさんの名曲。

その歌声に触れた時、聴き手の心の奥深くまで染み入るような感覚を見事に表現しています。

1973年のグラミー賞で最優秀レコード賞など3冠を獲得し、アメリカのシングルチャートでは5週連続の1位を記録。

映画『恐怖のメロディ』でも使用され、世界中の音楽ファンの心を虜にしました。

心を静かに揺さぶられたい時、大切な人と共に過ごす穏やかな時間に寄り添う1曲として、多くの方に親しまれています。

Have You Never Been MellowOlivia Newton-John

Olivia Newton-John – Have You Never Been Mellow (Only Olivia, September 23rd 1977)
Have You Never Been MellowOlivia Newton-John

透明感あふれる歌声で世界中のファンを魅了してきたイギリス出身のオリビア・ニュートン=ジョンさん。

1975年にリリースした本作は、アメリカのビルボードチャートで1位を獲得し、アダルトコンテンポラリーとカントリーの両方のチャートで上位にランクインする大ヒットとなりました。

忙しい日々に追われ、心にゆとりを失いがちな人々へ向けた優しいメッセージソング。

穏やかなメロディに乗せて、ゆっくり立ち止まり、心の安らぎを見つけることの大切さを伝えてくれます。

読書や散歩など、自分だけのリラックスタイムを大切にしたい方にピッタリの楽曲です。

You’re In My HeartRod Stewart

Rod Stewart – You’re In My Heart (The Final Acclaim) (Official HD Remastered Video)
You're In My HeartRod Stewart

甘く切ない恋心と、サッカーへの情熱が見事に調和した珠玉のラブバラード。

ロッド・スチュワートさんのハスキーで情感豊かな歌声が、出会いと別れの物語を優しく紡ぎ出します。

個性的な女性への思いを、サッカーチームへの愛情に重ねて表現する独創的な手法も魅力的です。

1977年11月にリリースされたアルバム『Foot Loose & Fancy Free』に収録され、各国のチャートで上位にランクイン。

映画やテレビ番組のロマンチックなシーンでも数多く使用されてきました。

穏やかで温かみのある本作は、大切な人への想いを静かに伝えたい時や、心に染みる優しいメロディに癒されたい時におすすめの一曲です。

Silly Love SongsWings

Wings – Silly Love Songs (Official Music Video)
Silly Love SongsWings

1970年代において、音楽評論家から「陳腐なラブソングばかり」と批判されていたウイングスが、その声に対する反論として生み出した珠玉のメロディ。

軽快なリズムとキャッチーなサウンドに乗せて、愛の歌の素晴らしさと普遍性を力強く訴えかけています。

1976年5月、アメリカのビルボード・ホット100で5週連続1位を獲得したこの楽曲は、ポール・マッカートニーさんの卓越したメロディセンスと、深い愛の理解が見事に結実した作品です。

本作は後に映画『ヤァ!ブロード・ストリート』でも使用され、その輝きを放ち続けています。

恋する人の心に寄り添い、愛の尊さを再確認させてくれる一曲として、多くの人々の心を癒し続けているのです。

おわりに

長年に渡って人類と進化してきた音楽ですが、1970年代はそれまでの音楽史のなかで、最も変化の多い時期でした。

この時代はさまざまなジャンルがチャートにランクインしていたのですが、今回の特集を見て、1970年代の音楽の多様性を実感した方も多いのではないでしょうか?

ラグミュージックでは、他にも1970年代にフィーチャーした記事をアップしていますので、ぜひご覧くださいませ!