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70年代の洋楽ポップスの名曲・ヒット曲

音楽史のなかでも、特に変化の激しかった1970年代。

R&Bの基礎となったニュー・ソウル、独特のシンセサイザーを用いたディスコミュージック、型にはまらない奇抜な音楽性が印象的なニュー・ウェーヴなど、さまざまなジャンルが脚光を浴びていました。

今回は、そんな1970年代に大ヒットした洋楽のポップスをご紹介!

老若男女を問わず、誰でも知っているような名曲から、CMやバラエティなどでよく使用される隠れた名曲まで、幅広くピックアップしています。

ごゆっくりとお楽しみくださいませ!

70年代の洋楽ポップスの名曲・ヒット曲(46〜50)

You Are the Sunshine of My LifeStevie Wonder

You Are the Sunshine of My Life (Live @ the White House) – Stevie Wonder
You Are the Sunshine of My LifeStevie Wonder

1972年のアルバム「トーキング・ブック」で発表され、シングル・カットされたスティーヴィー・ワンダーの楽曲。

グラミー賞では、本作で最優秀男性ポップ・ボーカル部門を受賞[4]。

My Sharona liveThe Knack

1979年、ザ、ナックのデビュー・アルバム「Get The Knack」はビルボード6週連続1位を記録し、シングル・カットされた「マイ・シャローナ」はビルボード5週連続1位、この年の年間チャート1位になるなど、世界的にヒットしました。

ザ・ナック(The Knack)は、アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルス出身の、4人組のロック・バンドです。

Saturday in the ParkCHICAGO

1972年にシカゴが発表した楽曲です。

ベトナム戦争で、戦争に参加してきた人、家族が戦地に行っている人、のんきに過ごしている人など、いろんな人々が「独立記念日」に公園に集う様子を描き、ベトナム戦争終戦を待ち望む人々の平和への願いがこめられています。

That’s The Way (I Like It)KC and The Sunshine Band

KC & The Sunshine Band – That’s The Way (I Like It) [HQ with lyrics]
That's The Way (I Like It)KC and The Sunshine Band

That’s The Way(I Like It)は、全米No.1になった、1975年のKC&ザ・サンシャイン・バンドの楽曲です。

KC&ザ・サンシャイン・バンドは、KCこと、ボーカル兼キーボード担当のハリー・ウェイン・ケイシーと、ベース担当のリチャード・フィンチ(Richard Finch)が中心となって1973年に結成されたバンドです。

Walk This WayAerosmith

Aerosmith – Walk This Way (Live From The Office Depot Center, Sunrise, FL, April 3, 2004)
Walk This WayAerosmith

Walk This Wayは、1975年に発売されたエアロスミスのシングル曲です。

「Walk This Way」は、1975年のアルバム「Toys in the Attic(闇夜のヘヴィ・ロック)」に収録されています。

最近ではブラッド・ピットが出演したソフトバンクのCM曲に起用されたり、日本テレビ系「踊る!

さんま御殿」のエンディング・テーマとしても使用されています。