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歌が上手い女優

最近では歌を歌う女優さんも多くなりました。

歌うことにもセリフを話すことにも、「声」や「リズム感」「表現力」が要求されるので、シンガー業と女優業って、実は共通する点も多いんですよね。

ミュージカルの女優さんなんかは、その最たるものですね。

今回は、そんな「歌の上手い女優さん」をたっぷりとご紹介いたします。

今までテレビや映画の中の彼女たちしか知らなかった方には、新たな発見も多々あるかと思います。

ぜひお楽しみください!

歌が上手い女優(21〜30)

Woman Wの悲劇より薬師丸ひろ子

薬師丸ひろ子 – Woman“Wの悲劇”より(『Premium Acoustic Night 時の扉〜Look For A Star〜』から)
Woman Wの悲劇より薬師丸ひろ子

初期のころから、映画、舞台、ドラマと、活躍され、人気が絶えない薬師丸さんは、映画の主題歌をよく歌われていた印象がとても強いです。

魅力的なハイトーンボイスは、透明感があり、とても聴きやすい声なので、人気があるのでしょう。

まだまだ現役で歌われているので、その魅力のかぎり、活動していただきたいですね。

cappucinoともさかりえ

しっとりとした大人の魅力がとても素敵な女優、ともさかりえさんの、歌手活動時代のこの曲は、椎名林檎さんの曲だったのです。

林檎さんの独特な世界観と、彼女の魅力が意外にもマッチして、素敵な化学反応が起こっています。

Set it all free長澤まさみ

映画「SING/シング」 アッシュ 日本語 歌詞付き【長澤まさみ】
Set it all free長澤まさみ

若手女優の代表格として、その演技力もすばらしい長澤まさみさん。

アニメ映画「sing」のロックをうたうハリネズミの役に抜擢され、その隠れた歌唱力を披露されました。

瞬く間にその上手さの口コミがネットでも広がり、話題となったくらいです。

悲しくてやりきれない多部未華子

映画、ドラマでも、そのリアリティのある演技力と素朴さがとても素敵な多部未華子さんです。

この曲は、映画「怪しい彼女」の挿入歌で、もちろん、彼女の歌声です。

この曲のほかにも数曲歌っており、歌のうまさも新発見となりました。

最後の果実深田恭子

深田恭子 Kyoko Fukada – 最後の果実
最後の果実深田恭子

「深キョン」こと深田恭子さんは、初期に曲をリリースされています。

ドラマデビュー作で話題となり、その後も次々とヒット作に出演した彼女。

歌の方も負けず劣らず、人気となりました。

現在も美しさとかわいさは変わらないので、凄い人だなと思います。

泣きたいくらい大原櫻子

大原櫻子 – 泣きたいくらい(Official Music Video)
泣きたいくらい大原櫻子

女優、歌手、ダンスまでこなす、若き期待のアーティスト、大原櫻子さんです。

彼女の最大の魅力は、屈託のない笑顔と、表現力、通る声、ギターを弾く、と一つにはまとめきれない才能をこなす実力があるところだと思います。

これからの活躍にも期待したいですね。

Lady Generation篠原涼子

アーティストと、女優、二足の草鞋を履く女優、篠原涼子さんは、東京パフォーマンスドールに始まり、その後ソロでもデビューし、多種多様な活躍をされていて、パフォーマンス力がある女性なのだなと思いました。

ママとは思えない美貌やスタイルも、女性の注目の的です。