【2026】生成AI・人工知能が作った曲まとめ
「この曲、本当にAIが作ったの?」そう驚くような完成度の高い楽曲が、今や次々と生まれています。
人工知能による音楽制作は急速に進化を遂げ、すでに実用レベルに達した技術として世界中のクリエイターが活用中。
洋楽・邦楽を問わず、AIが作った曲は私たちの日常にも浸透し始めています。
でも実際に聴いてみないと、その実力はわかりませんよね?
本稿では、AIで作った音楽の中から特に話題を集めている作品をピックアップしてご紹介します。
これが音楽の未来なのか、それとも……ぜひあなたの耳で判断してください!
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【2026】生成AI・人工知能が作った曲まとめ(61〜70)
Romanticism in D minorAIVA

鬼才、ピエール・バローさんによって創業されたAIVA Technologies。
同社は、楽譜をMIDIデータとして機械学習させるという科学的なアプローチでさまざまな曲を生み出しています。
『Romanticism in D minor』はタイトルにもある通り、18世紀末から19世紀前半にヨーロッパで起こった精神運動、ロマン主義をテーマにした作品。
中世のノスタルジーな雰囲気を感じさせるディープな曲調がAIVA社の技術力を感じさせてくれます。
打ち込み主体のインダストリアルな曲だけでなく、この曲のように有機的な印象の曲を作れるのには本当に脱帽しちゃいますね!
A Bucket of SpringAIVA

音楽ジャンルやキー、速度などの指定されたパラメーターに合わせて作曲ができるAIVA。
このAIのさらに驚くべきポイントは、指定された拍子に合わせて作曲ができちゃうとこなんですよ!
私たちが普段聴いている曲は「タン、タン、タン、タン」という4つの拍でまとまりになっているリズムパターンがほとんどです。
しかし、この曲は「タン、タン、タン」という3つの拍でまとまりになっている特殊なリズムパターンで作曲されているんです!
しかし、そのリズムパターンをうまく取り入れつつ、内容も完成度の高い曲になっていることには本当に驚いちゃいますね…!
On the EdgeAIVA

最近のAIは、人間が指定したジャンルやテイストに合わせた作曲もできるんですよ。
その中でもロックを指定して作曲させたのが『On the Edge』です。
この曲はAIVA TechnologiesのAIによって作られたもの。
ロックというとハードロックのようなひずんだサウンドが真っ先に思い浮かぶかもしれませんが、この曲はロックバンドのU2のような、オルタナティブロックの雰囲気を感じさせてくれます。
AIが出力する曲は機械学習に使った曲によっても変化するので、もしかしたら90年代のオルタナティブロックを聴かせた影響が出ているのかもしれませんね!
Letz make it happenAIVA

AIVA Technologies社のAIが作曲した『Letz make it happen』。
この曲は同社の本拠地である、ルクセンブルクの国家記念日の祝賀会のために作られたものなんですよ。
面白いのは、その記念日のオープニング曲としてこの曲が使われたこと。
正式な国家規模のイベントでAIが作った曲がオープニング使われた事実は、人々のAIに対する価値観の大きな変化を感じますね!
もしかしたら、将来はAIの作った曲や絵などを人間が楽しみながら生活するのが当たり前になっているかもしれません。
Distorted RealityAIVA

内蔵のピアノロールで作曲するAI、AIVA。
このAIは曲のジャンル、キー、速さなどを設定し、作曲を行えます。
その中でも、ポップスで速さは自動という設定で作られたのが『Distorted Reality』です。
AIVAの曲はAIが作曲をした後に人間が手動でアレンジをほどこしているので、全てがAIによって作られているというわけではありません。
しかし、それを差し引いてもこの曲の完成度の高さは恐ろしい…。
人間が作ったかのような切なくも幻想的なサウンドが、わずか3分半ほどのコンパクトな長さにまとめられているのは驚きですね!
CyberpunkAIVA

1980年代に流行したサイエンスフィクションのサブジャンル、サイバーパンク。
1982年に公開された映画『ブレードランナー』のように、従来のSFに人間味のあるダークな雰囲気をミックスした世界観を一般的にサイバーパンクと呼びます。
音楽のジャンルとしてもひそかに人気のあるジャンルですが、サイバーパンク調の音楽というのはなかなか言葉化するのが難しいところ。
しかし、AIの手にかかればこのような抽象的な表現も朝飯前。
AIWAによる『Cyberpunk』は、文字通りサイバーパンクをテーマにした曲で、近未来的な雰囲気がありつつもどこかリアリズムを感じる不思議な音づかいがクセになりますよ!
PlutoniumAIVA

AIのAIVAはさまざまなジャンルの作曲ができますが、今回はロックという条件でAIVAが作曲した『Plutonium00』をご紹介します。
タイトルにある「プルトニウム」は原子力発電所の運転などに必要な元素の一つ。
この曲はそのような原子の発電をイメージさせる、パワーあふれるロックとなっています。
この曲以外にもロックをテーマにAIVAが作った『On the Edge』は、この曲とはむしろ正反対のオルタナティブロックの雰囲気が味わえるのでよかったらそちらも聴いてみてくださいね!


