AI レビュー検索
ねじ式 の検索結果(21〜40)
電卓

キャップを使った大きなボタンが配置された電卓の見た目をした工作です。
本物の電卓とは違って計算はできませんが、仕掛けを加えることでボタンを押し込む感覚を楽しんでもらえますよ。
大切なのはボタンの裏に入れておく素材で、押し込む感覚を何度も繰り返せるようにしっかりと反発する素材をチョイスするのがオススメです。
キャップを電卓のように配置していくため、どうしても大きくなるので全体の丈夫さもしっかりと意識しながら作っていきましょう。
引っ張る輪投げ
@n.annlee321 インスタでは写真でシェアしてます🌸わなげに紐を付けて息子が遊んでいたので「引っ張りわなげ」と名付けました😊#おうちで過ごし隊#子どものいる暮らし#tiktok教室#夏休みの工作#手作りおもちゃ#おうち遊び#おうち時間
♬ Nerd Strut (Instrumental) – 星野 源
ひもが付いた輪っかで、手軽に輪投げを楽しめるこちら。
まず、新聞紙を巻いて輪っかを作ります。
上からビニールテープを巻いて、補強しましょう。
その上からマスキングテープなどを貼って、デコレーションするのもオススメです。
あとは、この輪っかに毛糸などのひもをつければ完成!
積み木や丸めた新聞紙などを的にして、いろんなところに置き、的にめがけて輪っかを投げ、自分のところに引っ張ってきましょう。
線を引いて、どこから投げるのかわかりやすく示してあげてくださいね。
知恵の輪

簡単には外せない二つ以上の部品を外す立体パズルの一種です。
簡単なものから非常に難しいものまで、さまざまな難易度のものがあり、頭の体操になります。
手先の器用さが求められるものもたくさんあり、繰り返し遊ぶことが可能です。
カム機構で動く馬

牛乳パックの横に設置されたペットボトルキャップのハンドルを回すと、上部のストローに貼り付けられた馬が上下に動くという仕組みです。
この運動の方向を変える装置はカム機構といい、キャップと竹串の組み合わせ方で簡単に作れますよ。
重要なのは牛乳パックの土台にかくされた竹ぐしをとおしたキャップで、真ん中ではなく端っこに竹ぐしがささっていることで、ハンドルの回転に合わせてストローを上下に動かすという仕掛けですね。
軸をずらして、ストローの端っこに当てるようにすれば、ストローに上下だけでなく回転も加えられますよ。
仕掛けを見せるためにあえて装飾をシンプルにするのもオススメです。
エレベーター

モーターを動力として、レゴのエレベーターを作るというアイデアです。
モーターの動力をプーリーに伝え、プーリーに接続した軸を回転させます。
軸にはあらかじめエレベーターにつながったタコ糸が巻いてあり、モーターが動くことでタコ糸が巻き出されたあとに再び巻き取られるという仕組みになっています。
これによってエレベーターが上から下へ行き、再び上へ行くという一連の動作が実現されるんですね。
タコ糸を巻き取りきったあとにモーターが空回りするようにプーリーとの接続を緩めに設定してある点など、細かい工夫が光っていますね。