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John Pizzarelli の検索結果(41〜50)
Isn’t she lovelyBireli Lagrene

彼は今いるジャズギタープレイヤーの中でも屈指のテクニシャン である。
ジプシー系を得意とするギタリストとして不本意にもジャズ界では脚光を浴びないのがBireli Lagreneである。
ジャズギターの定番理論、又はアプローチの勉強になる。
演奏スタイルはしっかり正統派バッププレイで余裕で弾きこなしている。
Jazzファンにはぜひ聴いてほしい一作である。
Just FriendsCharlie Parker

「バード」という愛称でも知られているチャーリー・パーカーさんは、1940年代の初頭に生まれたモダン・ジャズの原型であるビバップというスタイルを作り上げた第一人者であり、世界中のジャズ・ファンから敬意を込めて「モダン・ジャズの父」とも呼ばれる伝説的なアルトサックス奏者です。
残念ながら私生活のパーカーさんはあまり品行方正とは言えず、荒んだ日常を過ごして34歳という若さで亡くなってしまっておりますが、彼が残した音楽的な功績はジャズの歴史において計り知れないものがあります。
無頼のジャズ好きで知られ、ジャズ・ミュージシャンのドキュメンタリー映画をいくつかものにしているクリント・イーストウッドさんも、パーカーさんを取り上げた1988年の映画「バード」で製作と監督を務めておりますね。
そんな偉大な存在であるパーカーさんが、1947年から1952年の間に残した音源を2枚組としてまとめた『Charlie Parker With Strings』を紹介します。
タイトル通りオーケストラの共演盤で、レトロな空気が漂う甘いストリングス・サウンドの中で、抜群の存在感を見せるパーカーさんのアルトはあまりにも美しいですね。
ロマンティックな気分でアルト・サックスの音色を楽しみたい、という方はぜひ手に取ってみてください。
Night LightsGerry Mulligan

ウェストコーストジャズの中心人物で、ジャズ界には珍しいバリトンサックス奏者のGerry Mulliganの代表作「Night Lights」です。
この曲では彼はサックスは吹かず、ピアノを演奏しています。
なんとも都会的なネオンの似合う、渋い楽曲です。
Please Don’t StopRichard Bona

カメルーン・ミンタ出身のジャズ・フュージョンベーシスト、リチャード・ボナさんのアルバム『Tiki』に収録されている楽曲です。
卓越したテクニックと表情豊かなフレージングは、ジャコ・パストリアスさんの再来といわれるほどの才能と評されています。
この曲はR&Bシンガー、ジョン・レジェンドさんとの共演です。
Isn’t It RomanticTal Farlow

すばらしいドライブ感を持つタル・ファーロウさん。
彼は1956年に発売されたアルバムがこちら。
彼の名前を冠したアルバムですが、これぞ彼、といった内容になっています。
動画の曲はミディアムテンポのよく知られているジャズのスタンダード・ソングですが、ゆっくりのテンポでの独特の語り口、そして倍のテンポになった時の彼ならではの速弾きも楽しめます。
ピアノとベース、ギターというドラムレスの構成ですが、タルさんのギターカッティングがドラムのブラシのような効果をかもし出しています。
DreamsvillePat Martino

76年「Wi’ll Be Together Again」収録。
パット・マルティーノのギターは硬いソリッドな音質が特徴的。
このようなムーディな曲でも一瞬冷ややかなのですが、よく聴くとぬくもりがあります。
この曲はヘンリー・マンシーニの曲です。
このアルバムはタイトル曲のほか、バラード曲ばかりが収録されておりキーボードはギル・フォールドスタインです。
Days Of Wine And RosesOscar Peterson

王道で親しみやすいピアノジャズを聴きたい、という方にオススメなのがこの『We Get Requests』です。
突出した演奏能力で「鍵盤の皇帝」と称される、カナダ出身のオスカー・ピーターソンさんが、名門ヴァーヴ・レコードからリリースしたアルバムとしてはラストとなった作品で、ファンのリクエストに応える形でスタンダードなナンバーやボサノヴァの名曲を取り上げています。
アルバムのジャケットに映る楽し気なトリオの笑顔そのまま、といったような飾り気のない心地いい演奏に、聴いているこちらも思わず笑顔になってしまうこと請け合いですよ。
日常のどの場面に流れていても、自然に溶け込んでくれるステキな1枚です!
