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【主題歌・BGM】人気アニメ・サウンドトラック特集

映画、ドラマ、そしてアニメなど、映像作品を形作る大切な要素の一つがサウンドトラック。

世界観を音楽で表現し、ストーリーに奥行きと深みを与える……名作と呼ばれるものには、どれもそういう楽曲が使われている気がします。

今回は人気アニメのサウンドトラックをまとめてみました。

近年話題になった作品から昔懐かしな有名アニメまで、幅広い年代の方に楽しんでいただけるチョイスをしたつもりです。

ぜひとも最後までチェックしていってください。

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【主題歌・BGM】人気アニメ・サウンドトラック特集(1〜10)

竜とそばかすの姫 オリジナル・サウンドトラック岩崎太整

『竜とそばかすの姫』は日本を代表するアニメ映画監督である細田守監督および、アニメスタジオ、スタジオ地図によって2021年に公開されたアニメ映画です。

インターネット仮想世界で歌姫のアバターとして有名な、中村佳穂さん演じる女子高生を主人公としています。

第45回日本アカデミー賞の優秀アニメーション作品賞・最優秀音楽賞を受賞しました。

この映画のサウンドトラックにある『U』『歌よ』『心のそばに』『はなればなれの君へ』の曲は、実際に作中で歌うシーンがあります。

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    K-ON! ORIGINAL SOUND TRACK百石元

    2000年代の終わりから2010年代の前半にかけてテレビアニメと映画が公開され、観た人たちが実際にギターを手にするきっかけを作るなどの社会的なムーブメントを巻き起こした『けいおん!』。

    何気ない日常を丁寧に描きつつ、ライブパフォーマンスでは大迫力の演奏シーンをアニメとして再現するなど、京都アニメーションの素晴らしい仕事ぶりも高い評価を得ましたね。

    音楽がテーマの作品ということで、劇中のバンドによる作品という設定で多くの人気曲が生まれたのも『けいおん!』の特筆すべき点ですが、今回は放課後ティータイムの楽曲ではなくサウンドトラックの紹介です。

    アイドルや声優、アニソン関連などさまざまな分野で楽曲制作に携わっている百石元さんが手がけており、ゆるくて楽しいふわふわした『けいおん!』の世界観を、フュージョンやテクノといった要素を織り交ぜながらコミカルに表現しています。

    聴いているだけで、放課後ティータイムの5人のたわいのないおしゃべりやちょっとした騒動を巻き起こす姿が目に浮かぶようですね!

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      「蟲師」オリジナルサウンドトラック 蟲音 全増田俊郎

      Ally Kerr – The Sore Feet Song / Mushishi Opening Theme Song (audio)
      「蟲師」オリジナルサウンドトラック 蟲音 全増田俊郎

      古き良き日本の原風景を想起させるような、ノスタルジックで独特の世界観が魅力的な漫画作品『蟲師』は、自らを「蟲師」を名乗る主人公が旅の行く先々で「蟲」が起こすさまざまな出来事と向き合っていく物語。

      2005年から2006年にかけてテレビアニメとして放送、9年後の2014年に『続章』として再びアニメ化を果たした人気作品です。

      そんな作品を彩る音楽も非常に高い評価を得ており、抑制の効いた静ひつでミニマルなアレンジによる哀愁を帯びた和風の旋律は、作業用のBGMとしてもぴったりですね。

      今回紹介している『蟲師 オリジナルサウンドトラック 蟲音 全』はテレビアニメ第1期のサウンドトラックで、もともとは「前」と「後」とで別々に売られていた作品を2枚組としてコンパイルしたいわば完全版。

      多くの人気アニメーション作品の音楽を手がけている増田俊郎さんが音楽として表現する『蟲師』の世界を、心ゆくまで楽しめます!

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        【主題歌・BGM】人気アニメ・サウンドトラック特集(11〜20)

        TVアニメ『ラブライブ!』オリジナルサウンドトラック 「Notes of School idol days」藤澤慶昌

        アイドルグループの青春を描いた人気アニメ『ラブライブ!』のオリジナルサウンドトラック『Notes of School idol days』。

        主人公グループμ’sたちが歌うメインテーマ曲や劇中BGMのみならず、アニメ内に登場するアイドルグループA-RISEの楽曲まで収録したファンにはたまらない作品です!

        キラキラ、ワクワクを詰め込んだサントラを聴きながら『ラブライブ!』の世界観にどっぷり浸ってくださいね!

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          samurai champloo music record departureNujabes、Fat Jon

          Samur‎ai Cham‎ploo – Dep‎art‎ure (Nuja‎bes/fat jo‎ (2004) Original Soundtrack
          samurai champloo music record departureNujabes、Fat Jon

          革新的なビート・メイキングのセンスで世界中のトラックメイカーに影響を与え、インターネットから生まれたジャンル「ローファイ・ヒップホップ」の実質的な生みの親とも言われるNujabesさん。

          2010年の2月に36歳という若さで惜しくもこの世を去ってしまったNujabesさんが世に送り出した素晴らしいビートの数々は、先述したように日本だけではなく世界各国のクリエイターに愛され続けているのですね。

          彼が生前唯一楽曲を提供したアニメが、あの『カウボーイビバップ』などでも知られる渡辺信一郎監督によるテレビ・アニメーション作品『サムライチャンプルー』です。

          渡辺さん自身が熱心な音楽ファンということでNujabesさんに直接オファー、時代劇とヒップホップを組み合わせるという思いついても実行に移すのが難しそうな作品を作り上げることに成功したのです。

          本稿で取り上げているのは、Nujabesさんとアメリカの音楽プロデューサーであるファット・ジョンさんが参加したサウンドトラック第1弾『Samurai Champloo Music Record “departure”』。

          今でこそローファイ・ヒップホップの走りとも言われて日本でも人気のある1枚ですが、当時はヒップホップとアニメという組み合わせを理解する日本のアニメ好きが少なく、海外人気の方が高かったというのも当時のサブカルチャーの雰囲気が感じられるエピソードでおもしろいですよね。

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            魔女の宅急便 サントラ音楽集久石譲

            松任谷由実 – ルージュの伝言 (松任谷由実 CONCERT TOUR 宇宙図書館 2016-2017)
            魔女の宅急便 サントラ音楽集久石譲

            ジブリ映画といえば久石譲さんの音楽、これはもう切っても切り離せないような関係ですよね。

            世代をこえて愛され続けているジブリ映画の名作たちを思い出すたびに、久石さんの手がけた素晴らしいスコアの旋律を思わず口ずさんでしまう、なんていう方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

            そんな久石さんによるジブリ映画のサウンドトラックはどれも名盤で1つだけ選ぶというのは非常に困難ではありますが、本稿では1989年に公開された『魔女の宅急便』のサウンドトラックを紹介します。

            ユーミンこと松任谷由実さんによるオープニングテーマ曲の『ルージュの伝言』とエンディングテーマ『やさしさに包まれたなら』が有名ですが、サウンドトラックも非常に素晴らしい内容なんです。

            作品自体がヨーロッパ的な香りが濃厚な世界観ということもあり、ピアノの原型となった民族楽器の「ダルシマ」やギターにアコーディオンといった欧州的な楽器を使用、ワルツのリズムを使った舞曲的な楽曲などが多く含まれており、聴いているだけで知らないはずのヨーロッパの異国の風景が目に浮かんでくるようです。

            映画のサウンドトラックとして楽しむのはもちろん、午後のティータイムのBGMとしても最適と言えそうですね!

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              ルパン三世 オリジナル・サウンドトラック大野雄二

              1978年にリリースされた『ルパン三世 オリジナル・サウンドトラック』は、おそらく日本で最も有名なアニメのサウンドトラックの1つと言っても過言ではないでしょう。

              日本を代表するジャズ・ピアニストにして作曲家の大野雄二さんが手がけた『ルパン三世』の最高にクールでしゃれたサウンドは1つの音楽作品として完ぺきなクオリティですし、特に『ルパン三世のテーマ』は、アニメーション史上に残るテーマ曲というだけではなく、和ジャズの大名曲として永遠に色あせない楽曲ですよね。

              山田康雄さん、小林清志さん、井上真樹夫さん、増山江威子さん、納谷悟朗さんという昭和世代にはおなじみのルパン三世のメイン・キャスト陣による録り下ろしの軽快なセリフのやり取りも収録されていることも特徴なのですが、トラックの途中で入ってくる曲もあるため、音楽だけを楽しみたい方は編集前のバージョンがボーナストラックで収録されている再発盤を購入することをオススメします。

              余談ですが、本作はテレビ・シリーズとしては第2シリーズに当たる作品のサウンドトラックで、初めて『ルパン三世』がテレビアニメ化されたのは1971年、音楽を担当していたのも大野さんではなく同じ日本を代表するジャズ・ミュージシャンにして世界的な知名度を誇る作曲家の山下毅雄さんなのですね。

              例のテーマ曲が生まれたのは第2シリーズ以降、というのはトリビアとしてぜひ覚えておいてください!

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