【主題歌・BGM】人気アニメ・サウンドトラック特集
映画、ドラマ、そしてアニメなど、映像作品を形作る大切な要素の一つがサウンドトラック。
世界観を音楽で表現し、ストーリーに奥行きと深みを与える……名作と呼ばれるものには、どれもそういう楽曲が使われている気がします。
今回は人気アニメのサウンドトラックをまとめてみました。
近年話題になった作品から昔懐かしな有名アニメまで、幅広い年代の方に楽しんでいただけるチョイスをしたつもりです。
ぜひとも最後までチェックしていってください。
- 神曲すぎるアニメ作品のBGM!人気の高いアニソン
- アニメのBGMまとめ。ストーリーを彩るBGM、挿入歌
- 【燃える】テンションが上がる熱いアニソン集
- 【ドラマのサウンドトラックまとめ】感動がよみがえるサントラの名曲。BGM・メインテーマ
- 【2026】作業用・勉強用BGMにおすすめのアニソンまとめ
- 【神曲集結】アニメ好きが選ぶかっこいいアニソン集
- 【懐かしい】30代におすすめなアニソン名曲、人気曲
- アニメに登場する名曲特集|いい曲が盛りだくさん!
- 2000年代にヒットしたアニソン。懐かしい神曲まとめ
- 感動するアニソンの名曲、人気曲
- 【ジブリ】人気のBGM。音楽でジブリの世界を楽しもう!
- 2021年に流行ったアニメソングまとめ【話題曲・人気曲】
- YouTubeショートでよく耳にする人気のアニメソング
【主題歌・BGM】人気アニメ・サウンドトラック特集(1〜10)
「蟲師」オリジナルサウンドトラック 蟲音 全増田俊郎

古き良き日本の原風景を想起させるような、ノスタルジックで独特の世界観が魅力的な漫画作品『蟲師』は、自らを「蟲師」を名乗る主人公が旅の行く先々で「蟲」が起こすさまざまな出来事と向き合っていく物語。
2005年から2006年にかけてテレビアニメとして放送、9年後の2014年に『続章』として再びアニメ化を果たした人気作品です。
そんな作品を彩る音楽も非常に高い評価を得ており、抑制の効いた静ひつでミニマルなアレンジによる哀愁を帯びた和風の旋律は、作業用のBGMとしてもぴったりですね。
今回紹介している『蟲師 オリジナルサウンドトラック 蟲音 全』はテレビアニメ第1期のサウンドトラックで、もともとは「前」と「後」とで別々に売られていた作品を2枚組としてコンパイルしたいわば完全版。
多くの人気アニメーション作品の音楽を手がけている増田俊郎さんが音楽として表現する『蟲師』の世界を、心ゆくまで楽しめます!
TVアニメ『ラブライブ!』オリジナルサウンドトラック 「Notes of School idol days」藤澤慶昌

アイドルグループの青春を描いた人気アニメ『ラブライブ!』のオリジナルサウンドトラック『Notes of School idol days』。
主人公グループμ’sたちが歌うメインテーマ曲や劇中BGMのみならず、アニメ内に登場するアイドルグループA-RISEの楽曲まで収録したファンにはたまらない作品です!
キラキラ、ワクワクを詰め込んだサントラを聴きながら『ラブライブ!』の世界観にどっぷり浸ってくださいね!
NEON GENESIS EVANGELION鷺巣詩郎

2021年に公開された『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の大ヒットも記憶に新しい、今や日本を代表するアニメーション作品として世界的にも高く評価されている『新世紀エヴァンゲリオン』。
独創的で時に難解なストーリー展開や魅力的なキャラクターといった基本的な作品の魅力はもちろん、エヴァといえば庵野秀明作品ではおなじみの作曲家の鷺巣詩郎さんによる素晴らしい劇伴あってこそ、という方も多いのではないでしょうか。
エヴァ関連のサウンドトラックは多くリリースされておりますが、今回はサウンドトラックとして最初のリリースとなった名盤『NEON GENESIS EVANGELION』を紹介しましょう。
1995年の12月6日に発売された本作は、当時は主に熱心なアニメ・ファンが注目していたという印象ですが、初回限定版が中古市場で高騰するなどの現象も発生し、作品自体の知名度が上がるごとに人気も急上昇、3作目となる『NEON GENESIS EVANGELION III』はオリコンチャート1位という快挙を果たしています。
オーケストラとロックを自在に行き来するような華麗なサウンドは時に美しく、時に興奮を呼び、時に恐怖や不安を生じさせる映画音楽のようなクオリティで今も色あせることはありません。
余談ですが、高橋洋子さんの歌う『FLY ME TO THE MOON』が収録されているところもポイントですね。
【主題歌・BGM】人気アニメ・サウンドトラック特集(11〜20)
交響詩篇エウレカセブン オリジナルサウンドトラック1佐藤直紀

2005年からテレビシリーズが放送され、以後たびたび劇場版も公開されている人気アニメ『交響詩篇エウレカセブン』。
人間性に問いかけるような、人と人ではない存在との関係性を描いた深みのあるストーリーや、サーフィンを思わせるスタイリッシュな戦闘シーンなどが話題を呼んだロボットアニメです。
ご紹介しているサントラは同年発売されたもの。
『交響詩篇エウレカセブン』の音楽的特徴の一つに、スーパーカーなど人気アーティストによる既存楽曲が劇中歌として使用されている、というものがあります。
ということで、こちらのサントラにもたっぷりと収録。
ユートラ♨ ユーリ!!! on ICE/オリジナルサウンドトラック松司馬拓、梅林太郎

フィギュアスケートの世界で切磋琢磨する若者たちの物語を描いだアニメ『ユーリ!!! on ICE』。
俳優やモデルとしても活躍しているDEAN FUJIOKAさんがオープニングテーマを歌ったことでも話題になった作品です。
さてフィギュアスケートと音楽は切っても切れない関係。
ですが、こちらでご紹介しているサントラは試合シーンで流れる曲が収録されているものではなく、ドラマパートなどで使用されているBGM集。
ただそのどれもがハイクオリティで、心に響くんです。
『ユーリ!!! on ICE』を観た方なら、聴けば思い浮かぶ場面があるんじゃないでしょうか。
samurai champloo music record departureNujabes、Fat Jon

革新的なビート・メイキングのセンスで世界中のトラックメイカーに影響を与え、インターネットから生まれたジャンル「ローファイ・ヒップホップ」の実質的な生みの親とも言われるNujabesさん。
2010年の2月に36歳という若さで惜しくもこの世を去ってしまったNujabesさんが世に送り出した素晴らしいビートの数々は、先述したように日本だけではなく世界各国のクリエイターに愛され続けているのですね。
彼が生前唯一楽曲を提供したアニメが、あの『カウボーイビバップ』などでも知られる渡辺信一郎監督によるテレビ・アニメーション作品『サムライチャンプルー』です。
渡辺さん自身が熱心な音楽ファンということでNujabesさんに直接オファー、時代劇とヒップホップを組み合わせるという思いついても実行に移すのが難しそうな作品を作り上げることに成功したのです。
本稿で取り上げているのは、Nujabesさんとアメリカの音楽プロデューサーであるファット・ジョンさんが参加したサウンドトラック第1弾『Samurai Champloo Music Record “departure”』。
今でこそローファイ・ヒップホップの走りとも言われて日本でも人気のある1枚ですが、当時はヒップホップとアニメという組み合わせを理解する日本のアニメ好きが少なく、海外人気の方が高かったというのも当時のサブカルチャーの雰囲気が感じられるエピソードでおもしろいですよね。
魔女の宅急便 サントラ音楽集久石譲

ジブリ映画といえば久石譲さんの音楽、これはもう切っても切り離せないような関係ですよね。
世代をこえて愛され続けているジブリ映画の名作たちを思い出すたびに、久石さんの手がけた素晴らしいスコアの旋律を思わず口ずさんでしまう、なんていう方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな久石さんによるジブリ映画のサウンドトラックはどれも名盤で1つだけ選ぶというのは非常に困難ではありますが、本稿では1989年に公開された『魔女の宅急便』のサウンドトラックを紹介します。
ユーミンこと松任谷由実さんによるオープニングテーマ曲の『ルージュの伝言』とエンディングテーマ『やさしさに包まれたなら』が有名ですが、サウンドトラックも非常に素晴らしい内容なんです。
作品自体がヨーロッパ的な香りが濃厚な世界観ということもあり、ピアノの原型となった民族楽器の「ダルシマ」やギターにアコーディオンといった欧州的な楽器を使用、ワルツのリズムを使った舞曲的な楽曲などが多く含まれており、聴いているだけで知らないはずのヨーロッパの異国の風景が目に浮かんでくるようです。
映画のサウンドトラックとして楽しむのはもちろん、午後のティータイムのBGMとしても最適と言えそうですね!


