【主題歌・BGM】人気アニメ・サウンドトラック特集
映画、ドラマ、そしてアニメなど、映像作品を形作る大切な要素の一つがサウンドトラック。
世界観を音楽で表現し、ストーリーに奥行きと深みを与える……名作と呼ばれるものには、どれもそういう楽曲が使われている気がします。
今回は人気アニメのサウンドトラックをまとめてみました。
近年話題になった作品から昔懐かしな有名アニメまで、幅広い年代の方に楽しんでいただけるチョイスをしたつもりです。
ぜひとも最後までチェックしていってください。
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【主題歌・BGM】人気アニメ・サウンドトラック特集(11〜20)
粋恋水樹奈々

ベストアルバム『THE MUSEUM III』に収録された和風ロック・バラード。
TVアニメ『バジリスク ~桜花忍法帖~』のエンディングテーマとして書き下ろされた本作は、伊賀と甲賀という忍びの一族の宿命にほんろうされる男女の悲恋を、琴や和打楽器を織り交ぜた壮大なサウンドで表現しています。
桜や刃といった言葉で紡がれる歌詞からは、報われないと知りながらも愛する人のためにすべてを捧げる覚悟が伝わってきます。
水樹奈々さんの抑えたトーンから解放される高音のロングトーンが、秘めた激情を見事に描き出しています。
アニメの余韻に浸りたいときにオススメの1曲です。
samurai champloo music record departureNujabes、Fat Jon

革新的なビート・メイキングのセンスで世界中のトラックメイカーに影響を与え、インターネットから生まれたジャンル「ローファイ・ヒップホップ」の実質的な生みの親とも言われるNujabesさん。
2010年の2月に36歳という若さで惜しくもこの世を去ってしまったNujabesさんが世に送り出した素晴らしいビートの数々は、先述したように日本だけではなく世界各国のクリエイターに愛され続けているのですね。
彼が生前唯一楽曲を提供したアニメが、あの『カウボーイビバップ』などでも知られる渡辺信一郎監督によるテレビ・アニメーション作品『サムライチャンプルー』です。
渡辺さん自身が熱心な音楽ファンということでNujabesさんに直接オファー、時代劇とヒップホップを組み合わせるという思いついても実行に移すのが難しそうな作品を作り上げることに成功したのです。
本稿で取り上げているのは、Nujabesさんとアメリカの音楽プロデューサーであるファット・ジョンさんが参加したサウンドトラック第1弾『Samurai Champloo Music Record “departure”』。
今でこそローファイ・ヒップホップの走りとも言われて日本でも人気のある1枚ですが、当時はヒップホップとアニメという組み合わせを理解する日本のアニメ好きが少なく、海外人気の方が高かったというのも当時のサブカルチャーの雰囲気が感じられるエピソードでおもしろいですよね。
魔女の宅急便 サントラ音楽集久石譲

ジブリ映画といえば久石譲さんの音楽、これはもう切っても切り離せないような関係ですよね。
世代をこえて愛され続けているジブリ映画の名作たちを思い出すたびに、久石さんの手がけた素晴らしいスコアの旋律を思わず口ずさんでしまう、なんていう方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな久石さんによるジブリ映画のサウンドトラックはどれも名盤で1つだけ選ぶというのは非常に困難ではありますが、本稿では1989年に公開された『魔女の宅急便』のサウンドトラックを紹介します。
ユーミンこと松任谷由実さんによるオープニングテーマ曲の『ルージュの伝言』とエンディングテーマ『やさしさに包まれたなら』が有名ですが、サウンドトラックも非常に素晴らしい内容なんです。
作品自体がヨーロッパ的な香りが濃厚な世界観ということもあり、ピアノの原型となった民族楽器の「ダルシマ」やギターにアコーディオンといった欧州的な楽器を使用、ワルツのリズムを使った舞曲的な楽曲などが多く含まれており、聴いているだけで知らないはずのヨーロッパの異国の風景が目に浮かんでくるようです。
映画のサウンドトラックとして楽しむのはもちろん、午後のティータイムのBGMとしても最適と言えそうですね!
ルパン三世 オリジナル・サウンドトラック大野雄二

1978年にリリースされた『ルパン三世 オリジナル・サウンドトラック』は、おそらく日本で最も有名なアニメのサウンドトラックの1つと言っても過言ではないでしょう。
日本を代表するジャズ・ピアニストにして作曲家の大野雄二さんが手がけた『ルパン三世』の最高にクールでしゃれたサウンドは1つの音楽作品として完ぺきなクオリティですし、特に『ルパン三世のテーマ』は、アニメーション史上に残るテーマ曲というだけではなく、和ジャズの大名曲として永遠に色あせない楽曲ですよね。
山田康雄さん、小林清志さん、井上真樹夫さん、増山江威子さん、納谷悟朗さんという昭和世代にはおなじみのルパン三世のメイン・キャスト陣による録り下ろしの軽快なセリフのやり取りも収録されていることも特徴なのですが、トラックの途中で入ってくる曲もあるため、音楽だけを楽しみたい方は編集前のバージョンがボーナストラックで収録されている再発盤を購入することをオススメします。
余談ですが、本作はテレビ・シリーズとしては第2シリーズに当たる作品のサウンドトラックで、初めて『ルパン三世』がテレビアニメ化されたのは1971年、音楽を担当していたのも大野さんではなく同じ日本を代表するジャズ・ミュージシャンにして世界的な知名度を誇る作曲家の山下毅雄さんなのですね。
例のテーマ曲が生まれたのは第2シリーズ以降、というのはトリビアとしてぜひ覚えておいてください!
ユートラ♨ ユーリ!!! on ICE/オリジナルサウンドトラック松司馬拓、梅林太郎

フィギュアスケートの世界で切磋琢磨する若者たちの物語を描いだアニメ『ユーリ!!! on ICE』。
俳優やモデルとしても活躍しているDEAN FUJIOKAさんがオープニングテーマを歌ったことでも話題になった作品です。
さてフィギュアスケートと音楽は切っても切れない関係。
ですが、こちらでご紹介しているサントラは試合シーンで流れる曲が収録されているものではなく、ドラマパートなどで使用されているBGM集。
ただそのどれもがハイクオリティで、心に響くんです。
『ユーリ!!! on ICE』を観た方なら、聴けば思い浮かぶ場面があるんじゃないでしょうか。
TVアニメ『響け!ユーフォニアム』オリジナルサウンドトラック「おもいでミュージック」松田彬人

『けいおん!』と同じく、音楽をテーマとした京都アニメーションによる大人気アニメーション作品『響け! ユーフォニアム』。
武田綾乃さんによる小説が原作で、吹奏楽部として青春の日々を送る高校生たちを描いた群像劇を丁寧に描いた作品です。
そんな『響け! ユーフォニアム』のサウンドトラックは当然ながら高い評価を受けており作品単体としての人気も高いのですが、本稿ではテレビアニメ第1期のサントラ『おもいでミュージック』を紹介しましょう。
「アニメ・声優好き」を公言している作曲家、松田彬人さんによる劇伴はもちろん劇中に登場した有名な吹奏楽の名曲に本作のために書き下ろされた新曲までたっぷり収録された2枚組の豪華仕様で、演奏を担当しているのは洗足学園音楽大学のフレッシュマン・ウィンド・アンサンブル。
吹奏楽の経験がある方はもちろん、そうではない方も聴いているだけで吹奏楽に興味を持ってしまうかも?
【主題歌・BGM】人気アニメ・サウンドトラック特集(21〜30)
TVアニメ「けものフレンズ」オリジナルサウンドトラック立山秋航

『けものフレンズ』といえば、主題歌の『ようこそジャパリパークへ』が大きな話題となりましたよね!
そんな本作のサウンドトラックを手掛けたのは作曲家としてだけでなく、自身もミュージシャンとして活躍している立山秋航さん。
彼はほかにもアニメ『ゆるキャン△』のサウンドトラックを手がけられています。
本作では、広大なサバンナを思わせる力強いリズムの曲から美しい水辺を思わせる美しい作品など、その自然を感じさせる楽曲の数々がファンの間で「聴いていると癒やされる」と話題になりました。
もちろん名曲『ようこそジャパリパークへ』も収録されています!


