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素敵なアーティスト

アンサーソングの名曲。想いを紡ぐ歌・ラブソング

元になる歌の返答として作られるアンサーソング。

「歌の続編」として注目を浴びるユニークなジャンルですが、主に男女の目線の違いを中心にラブソングやストーリー性の感じられる楽曲の数々。

人の数だけたくさんの捉え方ができる音楽の魅力に加えて、曲を聴いて感じたこと以外にそういう気持ちや話があったんだ!と新しい発見ができるのもアンサーソングの楽しみの1つではないでしょうか。

定番はもちろん、比較的新しい楽曲もピックアップしつつ紹介していきます。

アーティストの想いを繋ぐ世界観にハマってしまうかも!

アンサーソングの名曲。想いを紡ぐ歌・ラブソング(11〜20)

ね、がんばるよ。KinKi Kids

FUNK THE PEANUTS – ね、がんばるよ。 (from THE DREAM QUEST TOUR 2017 Live Short Ver.)
ね、がんばるよ。KinKi Kids

2004年のシングルでハートフルな雰囲気に包まれるミディアムナンバー。

KinKi Kidsのハーモニーもとても最高で元気をもらえますよね!

スーッとなじむこの曲。

元になったDREAMS COME TRUEの『MARRY ME?』を男性目線で歌った曲なんです!

吉田美和さん作詞、中村正人さん作曲。

『Hey! みんな元気かい?』もそうですが、こういった温かい楽曲は本当にKinKi Kidsにマッチしていますし、お二人の人柄が表れているようでステキだなあっと感じます。

シルエットコブクロ

コブクロらしいきらびやかで爽やかなサウンド。

ロングヒットした名曲『永遠にともに』の新郎目線に対して、こちらの『シルエット』は新婦目線になっていて、二人の思いが重なるようなウェディングソングです。

もともとコブクロの友人のために作られた楽曲でしたが、2011年のシングル『あの太陽が、この世界を照らし続けるように』に収録されました。

幸せいっぱいの願い。

いつになってもこの曲のようなピュアな気持ちを忘れずに過ごしたいと思えるアンサーラブソングです。

ユメノツヅキCHEMISTRY

CHEMISTRY 『ユメノツヅキ』Lyric Video
ユメノツヅキCHEMISTRY

『Windy』とダブルA面になった2017年のシングル曲。

そして「CHEMISTRYの生みの親」でもあるメロウの伝道師、松尾潔さんの作詞。

彼らの大ヒット曲『PIECES OF A DREAM』が元になっていて、初期の楽曲タイトルが使われ、再始動にかける思いが歌われています。

LDHグループの楽曲を多く手掛ける和田昌哉さん作曲。

サビのフレーズや大人なグルーヴ感がたまらなく、思わず体が揺れてしまう心地いい1曲です。

恋はキライだ三月のパンタシア

三月のパンタシア 『恋はキライだ』
恋はキライだ三月のパンタシア

ヨルシカのn-bunaさんなど複数のクリエイターから構成されたユニット、三月のパンタシア。

2020年のアルバム『ブルーポップは鳴りやまない』に同じく収録されている『いつか天使になって あるいは青い鳥になって アダムとイブになって ありえないなら』のアンサーソングで、みあさんの小説『8時33分、夏がまた輝く』から生まれたというナンバー。

言葉のハマり方や対比に乗ったリズムが爽やかで清々しいですね。

この『恋はキライだ』はエンディングとしての内容になっているそうで、やわらかい雰囲気の中に未来を感じさせます。

HOPETENDRE

TENDRE – HOPE(YouTube Edition)
HOPETENDRE

さまざまな楽器を弾きこなし、楽曲提供やプロデューサーとしても活躍しているTENDREさん。

2020年にリリース。

自身の楽曲『LIFE』に続くアンサーソングとして、日常の風景をおだやかでゆったりとしたメロディーに乗せたナンバーです。

『LIFE』の思いをつなぐような希望を願う歌詞。

これしかないと思うような絶妙なアレンジ具合にも安心感に包まれて、聴いていてほっこりします。

休みの日に自然の中でゆったり聴きたくなります。

ダブルプレー相谷レイナ

アイドルをへて2019年にソロ活動スタートした相谷レイナさん。

2020年に公開された楽曲で、スウィートボイスで歌われるフロウが心地いいです。

お笑いと音楽を融合したライブイベント「NANIWAdelic」から生まれた、見取り図盛山の『ショーバン』のアンサーソングとして相谷レイナさん自身が作詞・作曲。

野球のショートバウンドをダブルプレーに絡めたラブソングです。

ラップは時に人生の救世主となるもの。

そんな愛にあふれたリリックもステキです。

桜の詩KANA-BOON

KANA-BOON 『桜の詩』Music Video
桜の詩KANA-BOON

インディーズ時代からの名曲『さくらのうた』に対して女性目線で歌われた楽曲。

女性目線の方が漢字表記なのが斬新に感じますが、やわらかい雰囲気のサウンドに。

桜を眺めていると、昔の思い出を鮮明に思い出しますよね。

和の表現が美しいKANA-BOONならではの時の流れを描いたアンサーソング。

ミュージックビデオがつながっていて両方聴いて伝わる魅力もあると思います。

どちらがお好みでしょうか?

ぜひ両曲の目線の違いにも着目しながら聴いてみてくださいね。

トリセツ西野カナ

トリセツ – 西野カナ(フル)
トリセツ西野カナ

この曲があればさだまさしの関白宣言は必要なかったのでは?

と言われている西野カナの「トリセツ」。

お嫁に行く女性が夫に対して自分のことをこう取り扱ってねと歌う曲になっています。

夫婦間でのトラブルシューティングとして自身の取扱説明書(略してトリセツ)を歌った彼女。

いつの時代も夫婦関係を維持するのって大変なんですね…。

夢のカケラZONE

2000年代前半を席巻したガールズバンド、ZONE。

2002年にリリースされたバラードで、『キッズ・ウォー3』の主題歌に起用され大ヒットした『secret base 〜君がくれたもの〜』のアンサーソングとして作られました。

サビにタイトルが出てきますね。

まさにピースのように言葉一つひとつが入り込んできて、夢見ていた少年時代から時がたって成長していく葛藤を描いているような感覚に包まれます。

どんな未来を過ごしても、あの時感じた「大きな希望」はいつまでも残り続けるのかもしれませんね。

あなたに愛たくて feat. Spontaniaazu

2008年ごろ数々の女性シンガーをフィーチャリングしたラブソングをリリースしていたSpontania。

AZUさんとの『同じ空みつめてるあなたに』のアンサーソングです。

流麗でしとやかなメロディーラインに切ない思いがあふれ出すミディアムバラード。

伝えたい気持ちや伝えられない思いをこの曲に重ね、「着うた」に設定していた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

Spontaniaのお二方とAZUさんのハーモニーに胸がキュッとなります。