RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

【カラオケ】嵐(ARASHI)の歌いやすい曲まとめ

日本の国民的アイドルグループといえば彼ら、嵐ですよね!

1999年にデビューし、2020年にグループとしての活動は休止しましたが、それまでにデビュー曲『A・RA・SHI』を含め、『Love so sweet』『One Love』など、さまざまなヒット曲をリリースしています。

この記事では、嵐の曲をカラオケで歌いたいという方向けに、歌いやすい曲を紹介しています。

挑戦しやすい曲を探している方はぜひ、参考にしてみてくださいね!

【カラオケ】嵐(ARASHI)の歌いやすい曲まとめ(1〜20)

マイガール

ARASHI – マイガール [Official Music Video]
マイガール嵐

温かみのある優しいメロディが印象的な楽曲で、嵐の魅力が詰まった1曲です。

2009年11月にリリースされたシングルで、相葉雅紀さん主演のテレビドラマの主題歌としても使用されました。

感謝の気持ちや大切な人への愛情がたっぷり込められた歌詞は、聴く人の心に深く響きます。

アコースティックギターやストリングスが織りなす柔らかなサウンドも、本作の雰囲気をより引き立てています。

とても歌いやすいやさしメロディで、嵐の曲にチャレンジしてみたい方にオススメの1曲です。

Happiness

ARASHI – Happiness [Official Music Video]
Happiness嵐

嵐の歌いたくなる明るい曲『Happiness』です。

メンバーの二宮和也さんと櫻井翔さんが主演を務めたドラマ『山田太郎ものがたり』の主題歌ですね。

前向きな歌詞とメロディに、この曲を聴くと元気が出る人も多いのではないでしょうか。

カラオケではみんなで合唱したくなりますよね。

音の高低差はややありますが、認知度が高いので選曲しやすく、メロディが覚えやすい1曲です。

女性には少し低いので、カラオケではキーをあげた方が良いかもしれません。

ナイスな心意気

ARASHI – ナイスな心意気 [Official Music Video]
ナイスな心意気嵐

グルーヴィーなリズムと前向きなメッセージが魅力のこの曲。

とても前向きな歌詞が、日々の挫折や困難を乗り越える勇気をくれます。

2002年4月にリリースされ、アニメ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』のエンディングテーマに起用。

嵐がサラリーマン風の衣装でパフォーマンスしたことでも話題になりました。

仕事や人間関係で悩んでいる方、元気をもらいたい方におすすめの1曲です。

曲調も歌いやすく軽快な曲調で、カラオケでも盛り上がること間違いなしですよ。

Love so sweet

ARASHI – Love so sweet [Official Music Video]
Love so sweet嵐

有名な曲が多い嵐ですが、この曲『Love so sweet』はその中でも特に有名な楽曲ですよね。

メンバーの松本潤さんが出演したドラマ『花より男子2(リターンズ)』の主題歌として知られ、CMなどにも起用されていました。

またこの曲は、嵐が活動休止前、最後に歌った曲しても有名です。

明るく前向きな曲なのでカラオケで歌うにはもってこいですし、音の高低差も少なく歌いやすいですよ。

男性には少し高いかもしれないので、カラオケではキーを調整してみてくださいね。

WISH

嵐 – WISH ft. Choreographers / Performed by Johnnys’ Jr. [+81 DANCE STUDIO]
WISH嵐

2005年にリリースされた嵐の曲で、ドラマ『花より男子』主題歌として知られている1曲『WISH』。

歌詞の内容や楽曲の雰囲気から、クリスマスソングとしても歌える1曲です。

ゆったりとしたテンポの曲で歌いやすいので、嵐の歌いやすい冬ソングを探している方は、ぜひ歌ってみてはいかがでしょうか?

女性には歌いやすい音域ですが、男性にとっては全体的に高いと思うので、カラオケではご自分の歌いやすい高さにキーを調整してみてくださいね。

Troublemaker

嵐『Troublemaker』(DIGITALIAN Remix)
Troublemaker嵐

2010年にリリースされたこの曲『Troublemaker』は、メンバーの櫻井翔さんが主演を務めたドラマ『特上カバチ!!』の主題歌に起用された1曲。

カラオケで選曲すれば盛り上がること間違いなしの曲なのですが、音の高低差が少ないので、とても歌いやすいんですよ。

テンポも速すぎず、息継ぎの部分がしっかりとあるので、速い曲が苦手な方にもオススメ!

またこの曲には、ラップパートがありません。

女性はキーをあげたほうが、歌いやすいかもしれませんね。