【秋田県出身のアーティスト】有名人気歌手から注目のバンドまで一挙紹介
秋田県出身のアーティストと聞いて、あなたは誰を思い浮かべますか?
大好きなバンド、シンガーソングライターなど、同郷のアーティストを見つけるとちょっぴりテンションが上がりますよね!
秋田には、高橋優さんを筆頭に、温かみあふれる作品を届けるアーティストが多数存在します。
「秋田CARAVAN MUSIC FES」や「男鹿ナマハゲロックフェスティバル」など、熱い音楽フェスで盛り上がることでも有名ですね。
この記事では、そんな秋田で生まれたアーティストを、代表曲や人気曲とともにご紹介します。
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【秋田県出身のアーティスト】有名人気歌手から注目のバンドまで一挙紹介(41〜50)
思いのままに大間ジロー(オフコース)

1970年代~1980年代にかけて主に活躍したグループのオフコース。
ドラムスの大間ジローさんが、鹿角郡小坂町の出身です。
ダイナミックなサウンドや曲に寄り添うドラムプレイを持ち味としており、高校三年生の時にバンド、ザ・ジャネットを結成した後、レコーディングやライブ演奏を手伝うなど1976年より参加。
1979年に正式にオフコースのメンバーとなりました。
オフコースの解散後は地元の秋田での活動を精力的におこなっていて、2001年よりアマチュアの音楽フェスである「ポンポコ山音楽祭」のプロデュースや、Soul & Beat TEN-CHI-JIN、A.B.C.のメンバーとして多方面で活躍されています。
壇蜜

動画はお米のあきたこまちのCMですね、タレントさんです。
これからの活動にも期待が持てそうです。
調べてみるといろいろ活動されているみたいで、地元の方ならご存じの方も多いものと思います。
相乗効果で盛り上げていきましょう!
GO TO JIGOKUCikah

R&BソウルシンガーのChiahさん。
秋田県出身で13歳の頃から音楽制作を始め、大阪芸術大学の音楽学科へ入学。
2015年にスガシカオさんのツアー「HitoriSugarTour」に選出&自身もNYツアーをおこなうなど、ささきちかとして活動していましたが、2020年にグローバルな展開を目指しCikahに改名。
SNSなどの見えない誹謗中傷に切り込んだ『GO TO JIGOKU』は歌詞をコメントで表現した強いメッセージが込められた作品です。
幼少期の頃に影響を受けたブラックミュージックの要素を取り込みながらもキャッチーさがあり、中毒性の高いグルーヴとシルキーボイスにひきつけられるアーティストです。
ひと足遅れの春とんぼちゃん

1970年代に活動した伊藤豊昇と市川善光のフォークデュオ「とんぼちゃん」は、秋田県立能代高校の同級生でした。
1974年デビュー。
この曲は2枚目のシングルです。
解散後、市川は地元・秋田に帰ってイベント会社を経営しています。
おやじの海村木賢吉

演歌歌手の村木賢吉は秋田県鹿角市の出身です。
イントロは尺八でかけ声とともにアコースティックギターにのってAメロからBメロへとはいります。
民謡歌手のような力の歌でありファンも納得の一曲だと思います。
この動画を見て練習しカラオケでもいかがなものでしょうか?
抱かれて乾杯落合博満 & 若山かずさ

「三冠王を生涯3回記録した天才打者」としてプロ野球史にその名を残す落合博満は、秋田県男鹿市の出身。
オフシーズンになるとレコード・CDを毎年リリースし、この曲は演歌歌手の若山かずさとデュエットで1997年に発売しました。
冬が去ってhalos

2006年にアルバムデビューしている、秋田出身のロックバンド、halosです。
インディーロック的なサウンドを特徴とし、地元の秋田での人気があり、地域に根ざした活動をするバンドです。
秋田のテレビCMなどでもタイアップされてます。