【仲間にエールを!】体育祭の応援団にオススメの衣装
チームが優勝するように、仲間が精一杯頑張れるようにと、力強いエールを届けてくれる応援団。
仲間を応援するかっこいい姿には、同じくかっこよくてステキな衣装が似合いますよね!
そこでこの記事では、体育祭の応援団にオススメの衣装を紹介します。
全身コーデはもちろん、体操着に一つ取り入れるだけでも一体感が出るものまで、さまざまなアイテムを取りそろえました。
ビシッとそろった衣装とエールがあれば、チームメイトのみんなも「よし、頑張るぞ!」という気持ちが高まってくるはず!
ぜひ、参考にしてみてくださいね。
【仲間にエールを!】体育祭の応援団にオススメの衣装(11〜20)
チュチュスカート
バレエにおける衣装であるチュチュスカート、光が透けるような淡い色と、柔らかさが特徴ですね。
バレエには欠かせないものということで、ダンスやスポーツといったイメージも強く、体育祭のシチュエーションにもピッタリ。
チームのカラーで統一したチュチュスカートを装飾品として取り入れることで、かわいらしさと結束力もアピールされます。
薄い布を重ねていくようなデザイン、作りやすさもポイントで、色の重なりによる印象の違いを試してみるのもよさそうですね。
制服

普段から学校の全員が身に着けている制服だからこそ、一体感を表現するにはピッタリではないでしょうか。
見慣れている制服でいつもはしないような動きをすることで、新しい魅力がアピールできるかと思います。
制服をきちんと着用してのアピールでも楽しいのですが、アレンジすることで個性の主張も可能です。
普段なら着崩したら怒られてしまうかと思いますが、イベントだということで許してもらいましょう。
いつもの制服を使ってもいいですし、他校の制服を参考にしてもおもしろそうですね。
半着
半着は丈が短い着物のことで、ひざ下程度の長さをしており、はかまと合わせることが多いですね。
はかまと合わせた伝統的な着こなしで使用するのもいいですし、前をあけた状態で羽織として着用するのもオススメ。
着物としては丈が短いものとはいえ、ひざ付近までの長さを持っていることから、羽織としては躍動感がしっかりと演出されます。
和の雰囲気が感じられる生地やデザインからは勢いが感じられますし、同じ色のものを応援団の大人数で着用することで統一感や勢いがより強く感じられます。
弓道衣風
伝統的なスポーツである弓道のコスチュームを参考にした衣装で、クールな力強さをアピールするのはいかがでしょうか。
弓道衣といえば、はかまを着用しているのが重要なポイント。
足元に向かって広がっていくようなデザインからは、躍動感が伝わってきます。
また上半身も弓を引く際の邪魔にならないように、そでが短いというところも注目ですね。
白と黒で構成されたシンプルな色使いからは、統一感や力強さが感じられますし、応援グッズを手に持ったときにグッズの鮮やかさが際立つというところも、使いやすいポイントではないでしょうか。
韓国アイドル風
日本でも大人気のK-POPアイドルを意識したコスチュームで、かわいらしさをアピールしましょう。
ダンスがダイナミックに見えるような足をしっかりと見せるデザインなど、スタイルをしっかりとアピールするようなスタイリッシュなイメージが強いですね。
またグループによってコンセプトも異なり、衣装のデザインもさまざまといった点から、どのグループを参考にするのかも重要なポイント。
衣装に合わせてメイクや動きなどにもこだわれば、よりグループの雰囲気に近づけるのではないでしょうか。
たすき

服のそでが落ちてだらしない見た目になるのを防ぐ際に、たすきを使うこともありますよね。
独特な巻き方で、服だけでなく体も引き締めることから、応援団の衣装でもよく目にするため、体育祭を彩るものとしては定番ではないでしょうか。
飾りというよりかは、チームの結束や勢いが強調されるような印象。
チームがしっかりとアピールされるように、チームカラーの布を使いつつ、メンバーで共通の巻き方をして、チームの絆をしっかりとアピールすることが重要ですね。
【仲間にエールを!】体育祭の応援団にオススメの衣装(21〜30)
オリジナルカラー靴下
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♬ オリジナル楽曲 – ❤️ – ❤️
チームを応援するからには、応援団も一丸となって取り組みたいですよね。
そこで衣装の統一感を出すためのアイテムとして、オリジナルカラー靴下を作ってみるのはいかがでしょう。
白地の靴下と絵の具で作った色水を用意します。
靴下をゴムなどで縛ったら色水をかけて模様をつけていきましょう。
最後に一度洗濯して乾かしたら完成です!
チームカラーで作っても良いですし、同柄で色違いにしても良いですね。
縛り方によって出る模様もさまざまですので、そこも楽しみながら作ってみてください。