【みんなで応援】体育祭を盛り上げるグッズ。手作りグッズも
体育祭で同じチームのメンバーを応援したり、盛り上げたりするとき、何かグッズを用意することってありますよね。
この記事では、そんな体育祭にオススメのグッズを紹介します。
おそろいのクラスTシャツやタオルなどの定番グッズをはじめ、デコレーションして手作りするオリジナルグッズなど、さまざまなグッズを集めました。
チームやクラスで同じカラーのものを身につけると一体感が生まれ、より体育祭の思い出も色濃く残りますよね。
ぜひグッズを用意して、体育祭を盛り上げましょう!
もくじ
【みんなで応援】体育祭を盛り上げるグッズ。手作りグッズも(1〜20)
リストバンド

ふんわり素材のタオルで作る!
リストバンドのアイデアをご紹介します。
リストバンドとは、手首につけるバンドのことです。
スポーツする際には、汗が手のひらへ滴らないように身につけたり汗を拭うために活用されますよね。
今回は、タオルを使ってリストバンドを手作りしてみましょう!
準備するものはタオル、平ゴム、ハサミ、ミシンなどです。
友達とおそろいで身につけるのもかわいらしいですね!
手首にボリュームが出るので、素材によっては写真も映えそうですよ!
デコハンディーファン
https://www.tiktok.com/@hchan_912/video/7385429274972474642気持ちが一つになる体育祭にピッタリな、デコハンディーファンを紹介します。
キラキラストーンシールやビーズ、ピンセット、接着剤を準備してデコハンディファンを作っていきましょう。
ピンセットは細かいシールを貼っていく時に使うと作業が進めやすくオススメです。
シールをどのような形に貼っていくかでハンディファンの印象が変わってきます。
好きな色を使いながら組み合わせて貼っていくのがオススメです。
アイドルやキャラクターなどオリジナルにデコレーションすると楽しみがさらに広がっていきます。
みんなでおそろいで持つと気分も高まりそうですね!
デコバッド
https://www.tiktok.com/@hotgirlbatz/video/7485735491015380270バッドをデコレーション!
デコバッドのアイデアをご紹介します。
体育祭ということで、スポーツに使用するアイテムをデコレーションしてみるのはいかがでしょうか?
競技や部活動で使用するものではなく、おもちゃのバッドを使用して飾り付けるのもかわいいですね。
キラキラと輝くストーンやチェーンを貼り付けたり、好きなキャラクターやスタイルのステッカーを貼り付けても良いでしょう。
もこもこのファー素材やリボンで飾ると、印象もガラリと変わりますね!
デコペンライト
https://www.instagram.com/oshikatsu_media/p/CvzX12gvope/気持ちも盛り上がる!
デコペンライトのアイデアをご紹介します。
ペンライトといえば、アーティストやアイドルのコンサートグッズとして使用されることも多いアイテムですよね!
今回は、材料を100円ショップで購入して、自作のペンライトで体育祭を盛り上げましょう。
準備するものは写真、ライトスティック、ラミネートシート、レース、パールシールなどです。
体育祭の応援でも、その後の写真撮影でも活躍しそうなアイテムですね!
応援ボード
https://www.tiktok.com/@_meg_page_/video/7079070111893671169体育祭には欠かせない応援ボードを紹介します。
スチレンペーパー、デコパネ、手貼りラミネートフィルム、カッティングシート、ホログラムシート、を準備してくださいね。
まずは、スチレンペーパーにデコパネを両面テープで貼り付け2枚作っていきましょう。
2枚を貼り合わせA3の大きさに板を変身させます。
大きさはお好みで調節してくださいね。
デザインを決めたら文字や写真を作っていきましょう。
白いカッティングシートに文字や写真を貼ったら切っていきます。
色のついたカッティングシートを文字の形に貼ったら完成です。
気泡が入らないよう定規などを使って貼っていくときれいに貼れますよ。
アームカバー
https://www.tiktok.com/@wego_hiroshima/video/7250395456721669378応援にも気合が入る、おそろいが嬉しいアームカバーを紹介します。
優勝を目指す体育祭は自分のチームの応援にも気合が入りますよね。
自分たちのチームカラーのアームカバーを付けることで統一感が出て応援に活気が出るかもしれませんよ。
チーム名や番号を作って貼ったり、レースやリボンをつけてデコレーションしたりすることでワンポイントになりオススメです。
みんなでアームカバーを作るとこから始めることでチームに一体感が出て団結力が高まるかもしれませんよ。