アウディのCM。スタイリッシュで洗練された車の映像が魅力!
4つの円が重なったようなエンブレムが特徴のドイツ生まれの自動車メーカー、アウディ。
洗練されたデザインが魅力的で、日本国内では高級車として親しまれていますよね。
この記事では、そんなアウディのCMを新旧問わずに一挙に紹介していきますね。
洗練された車のデザインが際立っているもの、先進の技術で作られた電気自動車を紹介するものなど、さまざまなCMがあります。
かっこいい映像が魅力のCMばかりですので、ぜひこの機会にじっくりとご覧ください。
アウディのCM。スタイリッシュで洗練された車の映像が魅力!(21〜30)
Q3 Sportback誕生

ソウルフルな歌声がとくに印象的なこちらはアウディQ3、スポーツバックCMのオリジナルソングです。
ユニバーサルに所属する作曲家、ネマニャ・モスロビッチさんが作曲しています。
少しダークなカントリーギターが楽曲の雰囲気を作りますね。
カウボーイをイメージしてしまうような渋いかっこよさが楽曲にあります。
そして耳に飛び込んでくるのがこの歌声です。
ソウルミュージックが好きな人にはたまらないのでは?
パワフルな歌声、残念ながら聴けるのはほんの数秒ですが、強く印象に残りますよね。
ぜひシンガーが誰なのか、情報を公開してほしいですね!
Audi A3 Sportback e-tron

Audi A3 Sportback e-tronのコマーシャルで使用されたトラック。
フランスのエレクトロニックミュージックバンドのC2Cによって、2012年にリリースされました。
エディー・クシックさんの1997年のトラック『You Don’t Have to Go』からインスパイアされています。
Economy Drive

AudiのCM「Economy Drive」で使用されたトラック。
ジミー・リードさんによって1961年にリリースされたクラシックなブルースソングで、アメリカのチャートでNo.3を記録しました。
ソニー・ジェイムスさんやアニマルズなど、多くのアーティストによってレコーディングされています。
Audi RS 6 Avant Debut
ミステリアスな雰囲気がしぶくてかっこいいこちらは『Everything』という曲です。
アウディのRSアヴァントのCMにて起用されています。
シンガーソングライターのシーン・クリストファーさんが2013年にリリースした楽曲です。
ブルージーなギターに、アンニュイなボーカルが乗って、一気に楽曲の世界観に引きずり込まれますね。
一気に盛り上がっては、落ち着く。
楽曲を通して感じられる緩急がまたたまりません。
マイケル・ブーブレさんが歌う『Feeling Good』のような曲を探している人にはとくにオススメな1曲です!
A6 Avant Ultra 「Domino」

Audi A6 Avant UltraのCM「Domino」で使用されたトラック。
ケミカル・ブラザーズによって2002年にリリースされ、イギリスのチャートでNo.1を獲得しました。
デヴィッド・ボウイさんの1972年のトラック『Starman』をサンプリングしています。
Audi Q6 e-tron「Performance & Sustainability」篇/「Design & Digitalization」篇谷中敦


東京スカパラダイスオーケストラの谷中敦さんが出演しているこちらのCMでは、谷中さんがQ6 e-tronの魅力を語り尽くしています。
谷中さんが実際に運転している映像に合わせて、走りの性能や内外装についての魅力が紹介されています。
谷中さんが実際に車に触れて生まれた等身大の意見なので、非常に参考になりますよね。
Audi Q4 e-tron「進化をカタチにする。Audi Q4 e-tron 誕生」篇

アウディのQ4 e-tronの登場をアピールして、そこに込められた理想もスタイリッシュに伝えていくCMです。
はじめてのコンパクト電動SUVという部分も描き、未来に向けて歩んでいくのだという思いも表現しています。
光の中を走り抜ける姿から、選ぶ際にはいちばん大切な見た目の良さも忘れずに描かれているような印象です。