日産のCMまとめ。技術力をアピールするかっこいいCM
近年の日産といえば「技術の日産」をキャッチフレーズに、自動運転技術などをアピールするCMが多いんですよね。
また車のエクステリアにも現れているように、スタイリッシュでかっこいいCMが多いんですよね。
この記事では、そうした日産の車のCMを一挙に紹介していきますね。
出演者やBGMに注目が集まることも多く、そうした情報も併せて紹介していきます。
新旧問わずたくさんのCMを集めましたので、この機会にぜひご覧ください。
もくじ
- 日産のCMまとめ。技術力をアピールするかっこいいCM
- 日産 心にグッッッッッっとくる試乗会「ワクワクするためには」篇/「EVサポートが充実」篇/「e-POWERで思わず笑顔に」篇/「プロパイロット2.0があれば」篇/「プロパイロットパーキングでピタッ」篇/「乗る前エアコンは助かる」篇/「ひとつになれたフェアレディZ」篇/「本気を感じたARIYA」篇/「驚かされたNOTE」篇鈴木亮平
- 日産 スカイライン 1983年
- 日産 エルグランド 2001年
- 日産 シルビア 1993年
- 日産 セレナ「子どもが世界を切りひらく」篇
- 日産 ノート「NOTEで街乗り スキマ時間にちょっとカフェまで」篇有村架純
- 日産「クルマが変える毎日」篇鈴木亮平
- 日産サクラ「サクッといきましょう」篇松たか子、ゆず
- 日産「日産90周年記念ムービー」篇眞栄田郷敦、見上愛
- 日産「心にグッッッッッっとくるクルマ」篇鈴木亮平
- 日産ルークス「家族が、ぐっと近づく軽」篇
- 日産エクストレイル「あらゆる道を、上質に」篇
- 日産「技術の日産90周年」篇
- 日産 サクラ「電気自動車になった軽」篇
- 日産 X-TRAIL THE CONCERT DRIVE「ぼくらが旅に出る理由 / Penthouse」篇Penthouse
- 日産 「その足に、電気の走りを。」篇
- 日産 セレナ 2007年
- 日産 ウイングロード 1998年CM江角マキコ、ナインティナイン
- 日産 エクストレイル「St/Xt」篇
- 日産 おまとめプラン「クルマにかかる費用をぎゅっとおまとめ」篇戸塚純貴
- 日産 ティアナ 2008年
- 日産 ティーダ 2006年
- 日産 ステージア 2003年
- 日産 GT-R ARIYA のっちゃえNISSAN 第二弾「乗り比べ」篇/「アリア」篇松原健
- 日産セレナxサザエさん 「e-4ORCE」篇/「e-POWER」篇
- 日産 EV「すれ違う二人」篇/「ためらい」篇/「翌朝の悲劇」篇
- 日産 キックス e-POWER「駆け上がるチカラ」篇
- 日産 ノート「乗りステーション」篇
- 日産アリア「選ぶなら、未来基準。」篇
- 日産 セレナ「e-4ORCEで一番楽しい冬へ」篇
- 日産 ノート「この感覚、もう戻れない」篇有村架純
- 日産 GREEN JOURNEY「日本の新しい旅」篇/「旅を楽しむ5つのヒント」篇
- 日産「ぶつからない未来へ」篇
- 日産 オーラ e-POWER「上質をまとったコンパクト」篇中谷美紀
- 日産 エクストレイル「大人をたぎらせる本物」篇
- 日産 オーラニスモ「NEW AURA NISMO 4WD」篇
- 日産 セレナ リアルボイス #セレナのある暮らし「プロパイロット」篇/「マルチセンターシート」篇
- 日産 ノート「アクセルひとつで思いのままに」篇
- 日産 オーラ「INDULGENCE WORLD」篇中谷美紀
- 日産「やっちゃえNISSAN 幕開け」篇木村拓哉
- 日産 セレナ リアルボイス #セレナのある暮らし「ProPILOT 2.0」篇/「第2世代e-POWER」篇/「乗る前エアコン」篇/「家族の未来」篇
- 日産 セレナ 松原健ののっちゃえ NISSAN「宮市亮選手」篇
- 日産 自動運転モップ ProPILOT MOP
- 日産ノート はじめての NOTE e-POWER篇
- 日産 ノート「親子で洗車」篇蔵本敬充
- 日産「THE WALL」篇
- 日産 ステージア「氷柱」篇
- 日産 ティアナ「茶室・檀れい」篇檀れい
- 日産 エクストレイル
- 日産 DAYS「 狭い道でも安心」篇
- 日産「私を解き放つ」篇
- 日産 新型スカイライン「誕生」 篇矢沢永吉
- 日産 リーフ「BATTERY CHALLENGE」篇
- 日産 ELGRAND「羨望 IEB」篇
- 日産 セレナ「セレナのハイブリッド」
- 日産 PRIDE 矢沢永吉とバレンチノ少年が見た未来。 篇
- 日産 リーフ × 劇場版マジンガーZ / INFINITYスペシャルムービー
- 日産 セレナ「The Beginning」篇
- 日産 セレナ「セレナ e-POWER テイクオフ」篇
- 日産 ノート e-Power「ガールフレンド」篇
- 日産 ルークス「家族でおでかけ」篇 / 「Family Drive」篇
- 日産 GT-R「GT-R×矢沢」篇
- 日産 ルークス「先回り大作戦」篇
- 日産 アリヤ「やっちゃえNISSAN ハマっちゃう」篇木村拓哉
- 日産 セレナ「渋滞×矢沢」篇矢沢永吉
- 日産のお店で!キャンペーンCM「パフュームカンガルー」篇
- 日産 エルグランド 2001年
- 日産 エルグランド「To the top」篇
- 日産 エクストレイル 「SNOWBOARD」篇、「RAFTING」篇
- 日産 セレナ リアルボイス #セレナのある暮らし「運転の楽しさ」篇
- 日産 セレナ「いつもより上質な道へ」篇
- 日産 ノート e-POWER「アクセルひとつで思いのままに」篇
- 日産 ルークス「家族がぐっと近づく理由」篇1〜5
- 日産サクラ「#はじめてのSAKURA」篇
- 日産 日産アリア×横浜F・マリノス 「宮市亮選手」篇宮市亮
- 日産キックス「その足に、電気の走りを」篇
- 日産「家族でロングドライブ」篇
- 日産デイズ「ウキウキでおでかけ」篇市川実日子
- 日産 デイズ「新しい日本の新しい軽」篇
- 日産 ルークス「家族で高速」篇
- 日産「たまんないe-4ORCE」篇
日産のCMまとめ。技術力をアピールするかっこいいCM(1〜20)
日産 心にグッッッッッっとくる試乗会「ワクワクするためには」篇/「EVサポートが充実」篇/「e-POWERで思わず笑顔に」篇/「プロパイロット2.0があれば」篇/「プロパイロットパーキングでピタッ」篇/「乗る前エアコンは助かる」篇/「ひとつになれたフェアレディZ」篇/「本気を感じたARIYA」篇/「驚かされたNOTE」篇NEW!鈴木亮平








鈴木亮平さんが日産の車を試乗する姿を描き、その素直な感想から機能性や安心感もアピールしていくCMです。
EVによくある充電の不安を解消する機能や、安全を守る機能など、さまざまな機能の搭載をそれぞれの映像で描いていますね。
それまでの技術の積み重ねによる安心のサポートや、革新的なことに挑戦する姿勢などの、企業の理念に鈴木亮平さんが共感する様子でも、未来に向けたポジティブな姿勢が感じられます。
日産 スカイライン 1983年

スカイラインといえば、日産を代表するスポーツカーとして1957年に誕生した車で、登場以来数多くのファンを魅了してきた名車ですね。
1983年に放送されたこちらのCMでは、特別仕様のポール・ニューマンバージョンが紹介されています。
そんな特別なCMに起用されたこの曲は、西部劇『明日に向って撃て!』の挿入歌としても知られる『Raindrops Keep Falling on my Head』。
邦題『雨にぬれても』で知られるこの曲は、布施明さんや倍賞千恵子さん山崎まさよしさんなど、国内でも数多くのアーティストにカバーされています。
日産 エルグランド 2001年

日産を代表するミニバンであるエルグランドの2001年のCMです。
3500ccのV型6気筒エンジンの力強い走りをアピールする内容で、クルーザーバイクと並走したり、カウボーイが乗った馬が車の前を横切ったりと、アメリカを思わせる演出が印象的です。
BGMには、アメリカのロックバンド、ジャーニーの『Open Arms』が流れています。
壮大なサウンドが印象的な美しいロックバラードで、2004年には『海猿』の主題歌にも選ばれました。
日産 シルビア 1993年

1993年にモデルチェンジされた6代目シルビアのCMです。
スポーツカーでありながらどこか上質で上品な雰囲気を感じさせるCMに仕上がっていますね。
BGMには、こちらもスタイリッシュな『Sowing The Seeds Of Love』が起用。
1989年にリリースされたティアーズ・フォー・フィアーズの代表作の一つで、洋楽ロックらしいどっしりとしたグルーヴがかっこいいですね。
日産 セレナ「子どもが世界を切りひらく」篇

無邪気で純粋な子供とその家族を描いたこちらは、セレナのCM「子どもが世界を切りひらく」篇。
子供のすることや言うことはむちゃくちゃに思えるときもあるけれど、そのおかげですてきな日々を過ごせているという父親目線の語りがとってもすてきなんですよね。
セレナに乗って家族で出かける様子もすてきで、観ていて心が温まるようなCMに仕上がっています。
BGMには木村カエラさんの『Ready, set, go!』が起用。
タイトルにある通り、新しい世界へ「よーい、どん!」と踏み出す様子を描いた前向きな1曲です。
日産 ノート「NOTEで街乗り スキマ時間にちょっとカフェまで」篇有村架純

有村架純さんが実際にノートを運転し、その感想を語るというこちらのCMは、「NOTEで街乗り スキマ時間にちょっとカフェまで」篇。
実際に運転している映像に合わせて語られることで、言葉の説得力が増していますね。
とても乗りやすい車であることがよく伝わってくるCMです。