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日産のCMまとめ。技術力をアピールするかっこいいCM

近年の日産といえば「技術の日産」をキャッチフレーズに、自動運転技術などをアピールするCMが多いんですよね。

また車のエクステリアにも現れているように、スタイリッシュでかっこいいCMが多いんですよね。

この記事では、そうした日産の車のCMを一挙に紹介していきますね。

出演者やBGMに注目が集まることも多く、そうした情報も併せて紹介していきます。

新旧問わずたくさんのCMを集めましたので、この機会にぜひご覧ください。

日産のCMまとめ。技術力をアピールするかっこいいCM(31〜40)

日産 ノート「この感覚、もう戻れない」篇有村架純

【ノート】 TVCM 「この感覚、もう戻れない」篇 30秒

日産ノートのe-POWERによる電気の走りを紹介、日常のドライブが快適に変わっていくことを描いたCMです。

スムーズな走りを体で感じて笑顔を見せる有村架純さんの姿、走りを言葉に出してしまう点から明るくコミカルな雰囲気も感じられます。

平井大さんの『Walk Together』がCMで使用されており、楽曲のやさしくて軽やかな雰囲気も日々が彩られていく様子を伝えていますね。

日産 オーラニスモ「NEW AURA NISMO 4WD」篇

【オーラニスモ】AURA NISMO 4WD 60秒

日産のコンパクトカーとして人気のオーラのNISMOモデルのCMです。

MNISMOがレースの現場で培った技術を取り入れたモデルで、スポーティなエクステリアと走りが特徴的で、このCMではそのオーラの魅力が存分にアピールされていますね。

アップテンポのブレイクビーツ風のBGMも相まって、全体的にクールなイメージを感じさせるCMに仕上がっています。

日産 おまとめプラン「クルマにかかる費用をぎゅっとおまとめ」篇戸塚純貴

【おまとめプラン】「クルマにかかる費用をぎゅっとおまとめ」篇 30秒

自動車を購入した後もかかってくるさまざまな費用をギュッとまとめられる、日産のおまとめプランを紹介するCMです。

自動車を手に入れてウキウキの戸塚純貴さんのもとに、さまざまな費用が襲い掛かってくるという内容で、ホラーのようにもコメディのようにも見えてきます。

最後には費用がまとめられるということで、ハッピーエンドの雰囲気に変わっていくという独特な世界観ですね。

日産 エルグランド「To the top」篇

日産 エルグランド E51 cm

アメリカのロックバンド・ジャーニーが1981年にリリース、世界で1000万枚以上を売り上げたヒットアルバム『Escape』からの代表曲。

私のように洋楽に詳しくない人でもきっとどこかで耳にしたことがあるのではないでしょうか?

日産・エルグランドのCM曲として2004年~2006年に使われ、2009年になり合唱にフォーカスされた海外ドラマ『glee/グリー』でカバーされたことから、若い世代の方にも親しまれるようになりました。

あらゆる人の道や生きざまを歌った応援ソング。

「信じることを止めないで」というメッセージがじんわりと胸に響きます。

そしてメロディーの美しさ。

列車が夢を乗せて走るように、いろいろな場面で希望の光を感じさせてくれるとてもステキな曲です。

日産 ノート e-POWER「アクセルひとつで思いのままに」篇

【ノート】TVCM「アクセルひとつで思いのままに」篇  再改訂 30秒

電気の力を借りて走ることで、高い低燃費性能や独特のフィーリングが魅力のノート e-POWER。

「アクセルひとつで思いのままに」篇では、その運転フィーリングに焦点を当てて、「この魅力は乗ればわかる」と自信たっぷりなナレーションに興味を引かれてしまいます。

日産のCMまとめ。技術力をアピールするかっこいいCM(41〜50)

日産アリア「選ぶなら、未来基準。」篇

【日産アリア】「選ぶなら、未来基準。」篇 30秒

日産のSUVタイプの電気自動車アリアのCMです。

洗練されたエクステリアに加え、快適な加速性能と乗り心地の良さなどが、落ち着いた雰囲気のナレーションによって紹介されています。

BGMには、クールなラップが印象的な洋楽風の楽曲が起用されています。

こちらはこのCMのために制作されたオリジナル楽曲だそうで、映像の雰囲気にもよく似合うかっこいい曲ですね。

日産 ノート「アクセルひとつで思いのままに」篇

【ノート】TVCM「アクセルひとつで思いのままに」篇 改訂 30秒

ドライブソングとして自分の車でも流したくなるようなクールなメロディーが流れるノートのCM「アクセルひとつで思いのままに」編。

CMソングはオリジナル楽曲が起用されています。

前半はシンプルに低音だけで展開していき、後半から歌が入って一気にライブ感が出ます。

重低音ベースに展開していく曲に、ノリのいいリズム感とボーカルで、ドライブにクールな風を吹き込んでくれます。

短い尺だけでなく、フル演奏でドライブしながら聴きたくなる1曲です。