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日産のCMまとめ。技術力をアピールするかっこいいCM

日産のCMまとめ。技術力をアピールするかっこいいCM
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近年の日産といえば「技術の日産」をキャッチフレーズに、自動運転技術などをアピールするCMが多いんですよね。

また車のエクステリアにも現れているように、スタイリッシュでかっこいいCMが多いんですよね。

この記事では、そうした日産の車のCMを一挙に紹介していきますね。

出演者やBGMに注目が集まることも多く、そうした情報も併せて紹介していきます。

新旧問わずたくさんのCMを集めましたので、この機会にぜひご覧ください。

日産のCMまとめ。技術力をアピールするかっこいいCM(1〜10)

日産サクラ「サクッといきましょう」篇松たか子、ゆず

【日産サクラ】TVCM「サクッといきましょう」篇 15秒 補助金 字幕あり

電気自動車になった軽、日産サクラのスムーズで力強い走りをアピールするCMです。

松たか子さんの運転や走り抜ける姿を見せる内容で、ゆずの2人が驚く様子や桜の花びらが舞いあがる効果からスピード感がしっかりと伝わってきます。

使用される楽曲は松たか子さんとゆずによる『Chururi』で、弾むようなリズムと歌声が、爽快で快適な走りごこちをイメージさせますね。

日産リーフ「もっと、いっちゃいますか」篇NEW!鈴木亮平

【日産リーフ】もっと、いっちゃいますか篇 30秒

日産リーフが走り抜ける姿と、それを体験する鈴木亮平さんの表情から、走りの爽快感をアピールしていくようなCMです。

風景が次々に展開していくところがポイントで、その表現から走りのスピード感が表現されていますね。

そして鈴木さんの充実した笑顔から、爽快な走りというだけではなく、それを全力で楽しめる安心感も伝わってきます。

日産 スカイライン 1983年

日産スカイライン  ポールニューマンバージョンCM 1983年

スカイラインといえば、日産を代表するスポーツカーとして1957年に誕生した車で、登場以来数多くのファンを魅了してきた名車ですね。

1983年に放送されたこちらのCMでは、特別仕様のポール・ニューマンバージョンが紹介されています。

そんな特別なCMに起用されたこの曲は、西部劇『明日に向って撃て!』の挿入歌としても知られる『Raindrops Keep Falling on my Head』。

邦題『雨にぬれても』で知られるこの曲は、布施明さんや倍賞千恵子さん山崎まさよしさんなど、国内でも数多くのアーティストにカバーされています。

日産 エクストレイル「余裕こそ、本物の証。」篇/「ROCK CREEK 登場」篇NEW!

こちらの2つのCMではエクストレイルの走破性とタフなイメージを存分にアピールしていますね。

「余裕こそ、本物の証。」篇では雪道を駆け抜けるエクストレイルの様子を映し、e-4ORCEによる車輪のコントロールによって安心して走れることを紹介しています。

また「ROCK CREEK 登場」篇ではよりタフな印象を高めたグレードであるROCK CREEKをフィーチャー。

砂埃を被りながらオフロードをガンガン走る様子にくぎ付けにされてしまいますね!

日産 ノート「NOTEで街乗り スキマ時間にちょっとカフェまで」篇有村架純

【ノート】有村架純「NOTEで街乗り スキマ時間にちょっとカフェまで」

有村架純さんが実際にノートを運転し、その感想を語るというこちらのCMは、「NOTEで街乗り スキマ時間にちょっとカフェまで」篇。

実際に運転している映像に合わせて語られることで、言葉の説得力が増していますね。

とても乗りやすい車であることがよく伝わってくるCMです。

日産 エクストレイル「見せかけじゃない、本物。」篇

【エクストレイル】TVCM「見せかけじゃない、本物。」篇 15秒

日産のエクストレイルの力強い走りを見せて、見かけ倒しではないことを強くアピールしていくCMです。

町中を走っているのかと思いきや、パネルが倒れて荒野が広がるという展開が印象的で、ここでも見せかけではない本物だというところを表現しています。

砂を巻き上げながらカーブを曲がる様子など、パワフルな走行を中心に見せていくような内容ですね。

日産 セレナ「子どもが世界を切りひらく」篇

【セレナ】 子どもが世界を切りひらく篇 30秒

無邪気で純粋な子供とその家族を描いたこちらは、セレナのCM「子どもが世界を切りひらく」篇。

子供のすることや言うことはむちゃくちゃに思えるときもあるけれど、そのおかげですてきな日々を過ごせているという父親目線の語りがとってもすてきなんですよね。

セレナに乗って家族で出かける様子もすてきで、観ていて心が温まるようなCMに仕上がっています。

BGMには木村カエラさんの『Ready, set, go!』が起用。

タイトルにある通り、新しい世界へ「よーい、どん!」と踏み出す様子を描いた前向きな1曲です。