日産のCMまとめ。技術力をアピールするかっこいいCM
近年の日産といえば「技術の日産」をキャッチフレーズに、自動運転技術などをアピールするCMが多いんですよね。
また車のエクステリアにも現れているように、スタイリッシュでかっこいいCMが多いんですよね。
この記事では、そうした日産の車のCMを一挙に紹介していきますね。
出演者やBGMに注目が集まることも多く、そうした情報も併せて紹介していきます。
新旧問わずたくさんのCMを集めましたので、この機会にぜひご覧ください。
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日産のCMまとめ。技術力をアピールするかっこいいCM(11〜20)
日産 ノート「積雪地」篇

雪が積もっている道を日産のノートが走り抜ける姿から、その安定性や力強い走りをアピールしていくCMです。
電気の4WDというところが強調して描かれているのもポイントで、パワーだけでなく、速度を調整する操作性も表現されていますね。
徐々に加速していく様子と、そんな中でもドライバーが笑顔を見せてくれる点から、安心も伝わってくるような印象です。
日産 エクストレイルNISMO「X-TRAIL NISMO 誕生」篇

日産のエクストレイルの中でもNISMO仕様を紹介、そのパワフルな走りを緊迫感のある映像でアピールしていくCMです。
その走りを体験するのはレーサーの千代勝正さんで、前を真剣に見つめて徐々にスピードを上げていく様子から、安定感が伝わってきます。
チェックの後にキーを返さないという表現もポイントで、その安定した走りがドライブの楽しさにつながることも描かれていますね。
日産 セレナ 2007年

ガガガSPが期間限定ユニット、ガガガDXとして2007年にリリースした曲で、セレナのCMソングに起用されました。
『まんが日本昔ばなし』のエンディングテーマとしてなじみのある曲で、ロック感あふれるサウンドに仕上がっており、100万ダウンロードを記録し話題となりました。
日産 X-TRAIL THE CONCERT DRIVE「ぼくらが旅に出る理由 / Penthouse」篇Penthouse

印象的なイントロから始まる、ドライブにぴったりの爽やかな一曲です。
Penthouseによるカバーで、1994年に小沢健二さんがリリースした楽曲のアレンジバージョン。
2023年12月に日産自動車のSUV「エクストレイル」とのコラボレーション動画のために制作されました。
車内での生演奏を含む動画は、日産自動車公式YouTubeチャンネルで公開されています。
本作は、旅の自由と喜びを感じさせる歌詞と、高揚感のあるメロディが魅力。
ドライブ中に聴けば、きっと心地よい気分になれるはずです。
友達や恋人、家族との旅行のお供にいかがでしょうか。
日産 「その足に、電気の走りを。」篇

2022年、音楽ファンを最もざわつかせたCMソングの一つが、『BREAKTHROUGH』です。
こちらは、キックス e-POWERのCMソング。
車の走る映像にピッタリな、疾走感のある楽曲でした。
また、エレクトロミュージックの要素が、どこか懐かしさや、さわやかさを加えてくれています。
手がけたのは、エレクトロデュオのCosmo’s Midnight、ギタリストのShin Sakiuraさん、シンガーのSIRUPさん。
この豪華なメンバ―を見ると、話題になるのも納得ですよね。
日産 ウイングロード 1998年CM江角マキコ、ナインティナイン

奥田民生の6枚目のシングルとして1996年に発売されました。
日産自動車「ウイングロード」CMソング他、多くのタイアップが付いたことでロングヒットした曲です。
作詞・作曲は奥田民生が手掛けており、奥田民生の曲の中でも人気の高い曲になっています。
日産のCMまとめ。技術力をアピールするかっこいいCM(21〜30)
日産 エクストレイル「St/Xt」篇

エクストレイルのCMに使われていたこの曲は、ケミカルブラザーズの初期の名曲でボーカルを務めたのはオアシスのノエル・ギャラガーさんです。
ビートルズの『トゥモロー・ネヴァー・ノウズ』の現代版ともいわれる曲です。







