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日産のCMまとめ。技術力をアピールするかっこいいCM

近年の日産といえば「技術の日産」をキャッチフレーズに、自動運転技術などをアピールするCMが多いんですよね。

また車のエクステリアにも現れているように、スタイリッシュでかっこいいCMが多いんですよね。

この記事では、そうした日産の車のCMを一挙に紹介していきますね。

出演者やBGMに注目が集まることも多く、そうした情報も併せて紹介していきます。

新旧問わずたくさんのCMを集めましたので、この機会にぜひご覧ください。

日産のCMまとめ。技術力をアピールするかっこいいCM(11〜20)

日産「技術の日産90周年」篇

NISSAN CM 「技術の日産90周年」篇 30秒

2023年に日産が90周年を迎えたのを知っていますか?

その長い歴史と情熱を伝えているのが「技術の日産90周年」篇です。

そして背景ではmiletさんが歌う『Higher』が流れています。

パワフルな歌声が、新たな挑戦への期待感を高めてくれています。

日産 サクラ「電気自動車になった軽」篇

NISSAN SAKURA 日産サクラ CM 「電気自動車になった軽」篇 30秒

電気自動車が走る姿とともに舞いあがる桜が印象的な日産サクラ『電気自動車になった軽』篇。

車が街を駆けぬける爽やかなCMに起用された楽曲は『たましいの居場所』です。

人生や恋愛を描いた楽曲で人気を集めるロックバンド・マカロニえんぴつが2022年に制作しました。

ミドルテンポで展開する華やかなバンドサウンドが印象的ですね。

切なくも温かいメッセージを届けるはっとりさんのエモーショナルな歌唱も心に響きます。

人とのつながりを描いた感動的な楽曲です。

日産 ウイングロード 1998年CM江角マキコ、ナインティナイン

NISSAN ウィングロード CM

奥田民生の6枚目のシングルとして1996年に発売されました。

日産自動車「ウイングロード」CMソング他、多くのタイアップが付いたことでロングヒットした曲です。

作詞・作曲は奥田民生が手掛けており、奥田民生の曲の中でも人気の高い曲になっています。

日産 心にグッッッッッっとくる試乗会「プロパイロットパーキングでピタッ」篇鈴木亮平

心にグッッッッッっとくる試乗会 |「プロパイロットパーキングでピタッ」篇

鈴木亮平さんが日産の車を試乗する中でプロパイロットパーキングを使用、その優秀さを実感するという内容です。

不安を感じつつもゆっくりとハンドルから手を放す姿、完璧な自動の駐車を見たときの笑顔で、機能性がしっかりと伝わってきますね。

この役立つ機能がスイッチで簡単に実現していることへの喜びも、表情と言葉でしっかりと表現されていますね。

多くの人が悩む駐車を簡単に解決する様子から、技術の進歩も感じさせる内容です。

日産デイズ「市川実日子のCOLORFUL DAYZ」篇市川実日子

【日産デイズ】市川実日子のCOLORFUL DAYZ 15秒

日産のデイズとともに過ごす市川実日子さんの日常を描き、町を走るのにもピッタリな乗り心地をアピールしていくCMです。

さまざまな場所をさまざまなカラーのデイズで旅する内容で、日常が彩られる様子をしっかりと伝えています。

写真を中心としたアルバムをめくっていくような映像だからこそ、リラックスした空気が感じられますよね。

日産 X-TRAIL THE CONCERT DRIVE「ぼくらが旅に出る理由 / Penthouse」篇Penthouse

Penthouse、小沢健二「ぼくらが旅に出る理由」をカバー 日産「エクストレイル」コラボ動画

印象的なイントロから始まる、ドライブにぴったりの爽やかな一曲です。

Penthouseによるカバーで、1994年に小沢健二さんがリリースした楽曲のアレンジバージョン。

2023年12月に日産自動車のSUV「エクストレイル」とのコラボレーション動画のために制作されました。

車内での生演奏を含む動画は、日産自動車公式YouTubeチャンネルで公開されています。

本作は、旅の自由と喜びを感じさせる歌詞と、高揚感のあるメロディが魅力。

ドライブ中に聴けば、きっと心地よい気分になれるはずです。

友達や恋人、家族との旅行のお供にいかがでしょうか。

日産のCMまとめ。技術力をアピールするかっこいいCM(21〜30)

日産 「その足に、電気の走りを。」篇

【日産・キックス CM】-日本編 2022 NISSAN Japan『KICKS』TV Commercial-

2022年、音楽ファンを最もざわつかせたCMソングの一つが、『BREAKTHROUGH』です。

こちらは、キックス e-POWERのCMソング。

車の走る映像にピッタリな、疾走感のある楽曲でした。

また、エレクトロミュージックの要素が、どこか懐かしさや、さわやかさを加えてくれています。

手がけたのは、エレクトロデュオのCosmo’s Midnight、ギタリストのShin Sakiuraさん、シンガーのSIRUPさん。

この豪華なメンバ―を見ると、話題になるのも納得ですよね。