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ホンダのCMまとめ。軽からワゴンまで親しみやすい演出が魅力

ホンダのCMまとめ。軽からワゴンまで親しみやすい演出が魅力
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ホンダのCMまとめ。軽からワゴンまで親しみやすい演出が魅力

軽自動車からコンパクトカー、さらには家族全員が乗れるミニバンまで、幅広い車種展開をおこなうホンダ。

使い勝手と親しみやすい車であることが特徴的で、その特徴はCMにも現れています。

この記事では、そうしたホンダのCMを新旧問わずに一挙に紹介していきますね!

親しみやすさを感じさせるCMが多い一方で、中にはスタイリッシュな演出とクールな楽曲が特徴的なCMもありますので、ぜひこの機会にいろいろなCMをご覧ください。

もくじ

ホンダのCMまとめ。軽からワゴンまで親しみやすい演出が魅力(1〜20)

HONDA FREED <ギュッと!FREED「Flat Floor」篇大森元貴

【FREED】TVCM(WEB版)「<ギュッと!FREED>Flat Floor」篇 30秒(2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー 受賞)

3列目まで床がフラットに設計されているから快適な車内空間が作られているとアピールするこちらは2024年にフルモデルチェンジを遂げたフリードのCMです。

CMにはMrs. GREEN APPLEのボーカルを務める大森元貴さんが登場しており、ファンの間で大きな話題になりました。

BGMにも彼らの楽曲『familie』が起用されています。

タイトルにある通り家族や愛情をテーマにしており、CMに合わせて車にちなんだ歌詞も印象的なんです。

Honda バイク「動き続ける世界」篇NEW!

【企業広告】バイク「動き続ける世界」篇 30秒

こちらは、ホンダのバイクの生産台数が5億台を超えたことを紹介するCMです。

ツーリング、レース、仕事、日々の移動手段など、さまざまな場面で活躍するバイクの様子が次々と映され、ホンダのバイクが世界中で愛されていることがよくわかる映像に仕上がっていますよね。

BGMにはエルヴィス・プレスリーの名曲『Can’t Help Falling In Love』のカバーバージョンが起用。

原曲はメロウで大人っぽいバラードですが、このCMではロック調のアップテンポな曲調にアレンジされており、聴いているとテンションが上がるような仕上がりです。

HONDA FREED <ギュッと!FREED>「CROSSTAR」篇/「AIR」篇

フリードの魅力をギュッと詰め込んで紹介するこちらのCMでは、アクティブなイメージの「CROSSTAR」篇と定番のスタイリングの「AIR」篇が公開されています。

「CROSSTAR」篇では車と一緒にアウトドアなどを楽しむ様子が映され、「AIR」篇では車の内外装に焦点を当てて、家族の微笑ましい様子が映されています。

どちらも「フリードがあればこんな体験が得られるのかなぁ」と想像をかき立てられる演出ですね。

BGMには家族や大切な人との愛情が歌われたMrs. GREEN APPLEの『familie』が起用されています。

ミセスらしい軽快で爽やかなメロディラインが印象的な、フリードのCMのために書き下ろされた楽曲です。

Honda CONNECT「Honda デジタルキー」篇NEW!糸井嘉男

【Honda CONNECT】 WEB CM 「Honda デジタルキー」篇

元プロ野球選手の糸井嘉男さんが出演しているこちらは、Honda CONNECTの機能を紹介するCMです。

糸井さんはバッティングセンターでホームランを連発し、少年たちから憧れの眼差しを受けます。

その後バッティングセンターを後にして駐車場に向かい、Honda CONNECT活用してスマホで車を解錠して乗り込みました。

しかしそこで車の鍵をバッティングセンターに忘れてきたことに気づきますが、先程の少年が届けてくれました。

鍵が手元になくても解錠ができるという利便性が、ストーリー仕立てでわかりやすくアピールされていますね。

Honda F1「夢のバトン」篇NEW!

【企業広告】F1「夢のバトン」篇 30秒

ホンダがF1に参戦して60周年をむかえたことをアピール、その歩みに込めた思いを伝えていくCMです。

参戦の理由として語られているのが、挑戦をあきらめないことや夢を追い続ける姿勢で、ここから多くの人の夢を支えたいという企業の思いも感じられますよね。

F1での結果を多くの人と喜ぶ姿も描かれていることで、挑戦が楽しいものだということも教えてくれているような印象です。

HONDA STEP WGN 広がるマジック「居室」篇/「荷室」篇NEW!

2025年5月に新たに登場したステップワゴンの室内を紹介するCMです。

この2つのCMでは、3列目のシートを折りたたんで床下に収納できることをアピール。

「居室」篇では、それによって後部座席を広くゆったりとした空間を確保できることを、「荷室」篇ではたくさんの荷物が載せられるようになることをそれぞれ紹介しています。

シチュエーションに合わせて便利に使えることや家族で使う際に便利であることが強くアピールされていますね。

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