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ホンダのCMまとめ。軽からワゴンまで親しみやすい演出が魅力

軽自動車からコンパクトカー、さらには家族全員が乗れるミニバンまで、幅広い車種展開をおこなうホンダ。

使い勝手と親しみやすい車であることが特徴的で、その特徴はCMにも現れています。

この記事では、そうしたホンダのCMを新旧問わずに一挙に紹介していきますね!

親しみやすさを感じさせるCMが多い一方で、中にはスタイリッシュな演出とクールな楽曲が特徴的なCMもありますので、ぜひこの機会にいろいろなCMをご覧ください。

ホンダのCMまとめ。軽からワゴンまで親しみやすい演出が魅力(21〜30)

Honda「クルマへの想い」篇/「楽しくしてみせる」篇

「The Power of Dreams」というホンダのスローガンをより深く紹介するのがこちらのCMです。

開発に注ぐ熱量を紹介する「クルマへの想い」篇に加え、走る楽しさや安全性、そして快適性や環境への配慮など、車に求められるものをすべて実現したいと語る「楽しくしてみせる」篇の2つが公開されています。

どちらのCMを観ても真摯に車作りに向き合っている様子が伝わってきて、思わずホンダのファンになりたくなりますよね。

BGMには、エルヴィス・プレスリーの代表曲である『Can’t Help Falling In Love』のカバーが起用。

原曲とは大きく異なりアップテンポで明るい雰囲気にアレンジされています。

HONDA STEP WGN 広がるマジック「居室」篇/「荷室」篇

2025年5月に新たに登場したステップワゴンの室内を紹介するCMです。

この2つのCMでは、3列目のシートを折りたたんで床下に収納できることをアピール。

「居室」篇では、それによって後部座席を広くゆったりとした空間を確保できることを、「荷室」篇ではたくさんの荷物が載せられるようになることをそれぞれ紹介しています。

シチュエーションに合わせて便利に使えることや家族で使う際に便利であることが強くアピールされていますね。

ホンダのCMまとめ。軽からワゴンまで親しみやすい演出が魅力(31〜40)

Honda CONNECT「Honda デジタルキー」篇糸井嘉男

【Honda CONNECT】 WEB CM 「Honda デジタルキー」篇

元プロ野球選手の糸井嘉男さんが出演しているこちらは、Honda CONNECTの機能を紹介するCMです。

糸井さんはバッティングセンターでホームランを連発し、少年たちから憧れの眼差しを受けます。

その後バッティングセンターを後にして駐車場に向かい、Honda CONNECT活用してスマホで車を解錠して乗り込みました。

しかしそこで車の鍵をバッティングセンターに忘れてきたことに気づきますが、先程の少年が届けてくれました。

鍵が手元になくても解錠ができるという利便性が、ストーリー仕立てでわかりやすくアピールされていますね。

Honda F1「夢のバトン」篇

【企業広告】F1「夢のバトン」篇 30秒

ホンダがF1に参戦して60周年をむかえたことをアピール、その歩みに込めた思いを伝えていくCMです。

参戦の理由として語られているのが、挑戦をあきらめないことや夢を追い続ける姿勢で、ここから多くの人の夢を支えたいという企業の思いも感じられますよね。

F1での結果を多くの人と喜ぶ姿も描かれていることで、挑戦が楽しいものだということも教えてくれているような印象です。

Honda N-VAN e: 「走る蓄電池 もしものときも安心の給電」篇

【N-VAN e: 】WEB CM「走る蓄電池 もしものときも安心の給電」篇

ホンダの電気自動車であるN-VAN e:には、車として走る他にも役立つポイントがあるのだということを紹介するCMです。

電気自動車が充電式、電気をためるという機能を持っていることに注目、いざという時は大容量の蓄電池として使えることを表現しています。

もしもの時に自分たちを助けてくれるという、安心や信頼をしっかりと描いた内容ですね。

ホンダ シビックセダン

アメリカのジャズトランペット奏者、リー・モーガンさんの『The Sidewinder』がかつてシビックセダンのCMに起用されていました。

ミニマルなメロディから徐々に展開していく様子が特徴的で、次はどうなるんだろうとワクワクさせられますね。

CMにはアレンジバージョンが起用されており、鋭いバイオリンの音色が印象的です。

HONDA N-ONE 特別仕様車「STYLE+ URBAN」篇

【N-ONE】特別仕様車「STYLE+ URBAN」篇

N-ONEの特別仕様車、STYLE+URBANをとおしての特別な体験、旅による新たな自分の発見を描いたようなCMです。

車内の仕様からや全体の見た目から高揚感を得られ、それが外出につながるのだということが表現されていますね。

さわやかな笑顔が見られるところから、気軽な乗り心地が伝わってくるところもポイントですね。