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ホンダのCMまとめ。軽からワゴンまで親しみやすい演出が魅力

軽自動車からコンパクトカー、さらには家族全員が乗れるミニバンまで、幅広い車種展開をおこなうホンダ。

使い勝手と親しみやすい車であることが特徴的で、その特徴はCMにも現れています。

この記事では、そうしたホンダのCMを新旧問わずに一挙に紹介していきますね!

親しみやすさを感じさせるCMが多い一方で、中にはスタイリッシュな演出とクールな楽曲が特徴的なCMもありますので、ぜひこの機会にいろいろなCMをご覧ください。

ホンダのCMまとめ。軽からワゴンまで親しみやすい演出が魅力(41〜50)

HONDA「DREAMS」篇

【企業広告】TVCM「DREAMS」篇 30秒

ホンダの企業CM「DREAMS」篇では、エンジニアやレースドライバー、スポーツ選手など、ホンダに関わる人たちが自身の夢を語るという内容。

車やバイク、飛行機やその他の乗り物など、さまざまな乗り物を通じて夢をかなえたいというメッセージが表現されています。

ホンダのCMまとめ。軽からワゴンまで親しみやすい演出が魅力(51〜60)

ZR-V e:HEV「本能が求める性能がある」篇/「充実装備」篇/「デザイン・走り」篇/「先進安全」篇

ホンダ「ZR-V e:HEV」のスタイリッシュなデザインや、快適なカーライフをサポートするさまざまな機能について紹介するCMです。

スマートな操作性によって運転のストレスが軽減される様子が描かれており、よりドライブが楽しくなるようにという思いが伝わってきますね。

全体的に見た目の美しさによる高揚感もイメージされる、爽やかな映像で構成されているところも印象的ですね。

ホンダ ACCORD e:HEV「新型登場」篇/「走行性能」篇/「室内空間」篇/「Honda SENSING 360」篇

ホンダのACCORD e:HEVの魅力を存分に紹介するCMが4本公開されています。

「新型登場」篇では全般的に魅力を紹介し、「走行性能」篇、「室内空間」篇ではそれぞれ走りと内装に着目した紹介がなされています。

また「Honda SENSING 360」篇ではACCORD e:HEVに搭載された安全性能について紹介されており、安心して乗れる車であることもアピール。

全体的に落ち着いた雰囲気のCMで、ACCORD e:HEVが持つ上質なイメージもうまく表現されていますね。

ホンダ N-VAN「FUN 特別仕様車 STYLE+ NATURE」篇

【N-VAN】WEB MOVIE「FUN 特別仕様車 STYLE+ NATURE」篇

車を走らせ多忙な毎日から抜け出し、心が解放されるような演出のホンダのN-VANのCMです。

山の中の川沿いを走る N-VANの自然に調和するようなデザインが魅力的ですね。

自分の時間を堪能しながら楽しむソロキャンプのシーンに映えるような特別仕様の装備になっています。

「バイクに乗っちゃう? MUSIC FES.」篇

HONDA BIKE CM 「バイクに乗っちゃう? MUSIC FES 」篇 15秒

日本の4人組ガールズバンド、CHAIにより2020年にリリースされたこの曲は、洋楽ロックを思わせるようなインパクトのあるサウンドが魅力です。

力強いロックを軸に、パンクやダンスミュージック、ピップホップなどの要素と、ガールズバンドらしい奔放なかわいらしさをミックス。

彼女たちにしかできないような個性的でかっこいい曲に仕上がっています。

海外ツアーの経験もあり、これからの活躍が期待される若手バンドの1曲です!

ZR-V e:HEV WEBティザーCM「New Honda SUV」篇

ホンダ(HONDA) ZR-V e HEV WEBティザーCM「New Honda SUV」篇 15s 2022.9~

『東へ西へ』は井上陽水さんが1972年にリリースした隠れた名曲です。

本木雅弘さんがカバーした同楽曲が、栄養ドリンク「リゲイン」のCMで流れていたのを覚えている方もいるかもしれませんね!

このホンダのCMで歌っているのはシンガーソングライターでマルチリンガルのLEO今井さんです。

乾いたギターサウンドがかっこいいナンバーに仕上がっており、パンチのきいた歌声とともにCMを盛り上げてくれています。

この曲を聴いたことがない方も多いかもしれませんが、それぞれのアーティストバージョンをぜひ聴いてみてくださいね!

Bike×ONE OK ROCK『Go, Vantage Point.』

【ONE OK ROCK】の超クールな新曲が公開!「Honda Bike×ONE OK ROCK『Go, Vantage Point.』

日本のロックバンド、ONE OK ROCKによる楽曲がこちら。

ボーカルのTakaさんは森進一さん、森昌子さんを両親に持つことでも知られていますが、本人の歌唱力もすばらしいですね。

グローバルな雰囲気を持つこのバンドのサウンドはホンダのCMによく合っていますよね。

またこの曲は初公開の時に総勢53名のオーケストラをバックにして演奏されたそうで、想像するだけでも鳥肌が立ちそうな仕上がりだったのではないでしょうか。