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ホンダのCMまとめ。軽からワゴンまで親しみやすい演出が魅力

軽自動車からコンパクトカー、さらには家族全員が乗れるミニバンまで、幅広い車種展開をおこなうホンダ。

使い勝手と親しみやすい車であることが特徴的で、その特徴はCMにも現れています。

この記事では、そうしたホンダのCMを新旧問わずに一挙に紹介していきますね!

親しみやすさを感じさせるCMが多い一方で、中にはスタイリッシュな演出とクールな楽曲が特徴的なCMもありますので、ぜひこの機会にいろいろなCMをご覧ください。

ホンダのCMまとめ。軽からワゴンまで親しみやすい演出が魅力(31〜40)

ホンダ S-MX

1998年CM ホンダ S-MX(エス-エムエックス)

ブロンディの1980年のナンバー。

バンドの女性ボーカリストであるデボラ・ハリーさんが非常に小悪魔的な魅力がありましたよね。

そのブロンディのナンバーの中でもパワフルなナンバーです。

この曲はホンダの若者向けミニバンS-MXのCMソングとして起用されていました。

アコード「これからの大人」篇

【TVCM】ACCORD「これからの大人」篇(2020/2)

めちゃくちゃエネルギッシュなアッパーチューンです。

アメリカ発のロックバンド、パニック!アット・ザ・ディスコによる楽曲で、2018年にリリースされました。

ロックバンドとは書きましたが、さまざまな音楽の要素を取り入れたミクスチャーな作風が彼らの持ち味。

この曲もストリングス、ホーンセクションなどたくさんの音色で形作られています。

そんな唯一無二な曲調に、歌詞の「希望を追い求め続けて、ここまで来たんだ」という熱い思いがピッタリです。

Honda WR-V「特別仕様車 BLACK STYLE」篇/「Hondaのゴツいの。」篇

ホンダのSUV、WR-Vを紹介する2篇のCMです。

「特別仕様車 BLACK STYLE」篇では黒を用いた特別な内外装が特徴のBLACK STYLEの紹介をしており、「Hondaのゴツいの。」篇ではWR-Vが持つアクティブでタフなイメージをアピールしています。

この大きく雰囲気が異なる2つのCMを観れば、この車が街乗りからアクティビティまで幅広くこなせる車であることがよく伝わってきますよね。

このCMをキッカケにWR-Vに興味を持つ方も増えそうです。

ZR-V e:HEV WEBティザーCM「New Honda SUV」篇

ホンダ(HONDA) ZR-V e HEV WEBティザーCM「New Honda SUV」篇 15s 2022.9~

『東へ西へ』は井上陽水さんが1972年にリリースした隠れた名曲です。

本木雅弘さんがカバーした同楽曲が、栄養ドリンク「リゲイン」のCMで流れていたのを覚えている方もいるかもしれませんね!

このホンダのCMで歌っているのはシンガーソングライターでマルチリンガルのLEO今井さんです。

乾いたギターサウンドがかっこいいナンバーに仕上がっており、パンチのきいた歌声とともにCMを盛り上げてくれています。

この曲を聴いたことがない方も多いかもしれませんが、それぞれのアーティストバージョンをぜひ聴いてみてくださいね!

Honda 0 Series「We start from 0, again」篇

Honda 0 Series|We start from 0, again

ホンダの車を作ることをはじめた出発点、人の役に立つ新しい価値を生み出したいという思いを、歩んできた歴史とともに振り返るCMです。

長い歴史があるからこそ時には原点を思い出すことが重要で、その思いがあるからこそゼロから新しいEVの開発に挑めるのだと表現しています。

これからどのようなものが生み出されるのかという期待も高める内容ですね。

ホンダのCMまとめ。軽からワゴンまで親しみやすい演出が魅力(41〜50)

HONDA N-ONE 特別仕様車「STYLE+ URBAN」篇

【N-ONE】特別仕様車「STYLE+ URBAN」篇

N-ONEの特別仕様車、STYLE+URBANをとおしての特別な体験、旅による新たな自分の発見を描いたようなCMです。

車内の仕様からや全体の見た目から高揚感を得られ、それが外出につながるのだということが表現されていますね。

さわやかな笑顔が見られるところから、気軽な乗り心地が伝わってくるところもポイントですね。

Honda SPORTS「両R最強」篇

【Honda SPORTS】TVCM(WEB版)「両R最強」篇 30秒

コンセプトムービーのようなこちらは、Honda SPORTSと銘打って展開されているシビックの紹介CMです。

サーキットを走行するシビックの姿に痺れたホンダファンは多いはず。

CMの最後に現れる「Hondaは走り。

だろ?」というコピーも最高にかっこよく、車好きを唸らせるような非常にクールで印象的なCMです。