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ホンダのCMまとめ。軽からワゴンまで親しみやすい演出が魅力

軽自動車からコンパクトカー、さらには家族全員が乗れるミニバンまで、幅広い車種展開をおこなうホンダ。

使い勝手と親しみやすい車であることが特徴的で、その特徴はCMにも現れています。

この記事では、そうしたホンダのCMを新旧問わずに一挙に紹介していきますね!

親しみやすさを感じさせるCMが多い一方で、中にはスタイリッシュな演出とクールな楽曲が特徴的なCMもありますので、ぜひこの機会にいろいろなCMをご覧ください。

ホンダのCMまとめ。軽からワゴンまで親しみやすい演出が魅力(31〜40)

Honda F1「夢のバトン」篇

【企業広告】F1「夢のバトン」篇 30秒

ホンダがF1に参戦して60周年をむかえたことをアピール、その歩みに込めた思いを伝えていくCMです。

参戦の理由として語られているのが、挑戦をあきらめないことや夢を追い続ける姿勢で、ここから多くの人の夢を支えたいという企業の思いも感じられますよね。

F1での結果を多くの人と喜ぶ姿も描かれていることで、挑戦が楽しいものだということも教えてくれているような印象です。

Honda N-VAN e: 「走る蓄電池 もしものときも安心の給電」篇

【N-VAN e: 】WEB CM「走る蓄電池 もしものときも安心の給電」篇

ホンダの電気自動車であるN-VAN e:には、車として走る他にも役立つポイントがあるのだということを紹介するCMです。

電気自動車が充電式、電気をためるという機能を持っていることに注目、いざという時は大容量の蓄電池として使えることを表現しています。

もしもの時に自分たちを助けてくれるという、安心や信頼をしっかりと描いた内容ですね。

HONDA STEP WGN 広がるマジック「居室」篇/「荷室」篇

2025年5月に新たに登場したステップワゴンの室内を紹介するCMです。

この2つのCMでは、3列目のシートを折りたたんで床下に収納できることをアピール。

「居室」篇では、それによって後部座席を広くゆったりとした空間を確保できることを、「荷室」篇ではたくさんの荷物が載せられるようになることをそれぞれ紹介しています。

シチュエーションに合わせて便利に使えることや家族で使う際に便利であることが強くアピールされていますね。

ホンダ S-MX

1998年CM ホンダ S-MX(エス-エムエックス)

ブロンディの1980年のナンバー。

バンドの女性ボーカリストであるデボラ・ハリーさんが非常に小悪魔的な魅力がありましたよね。

そのブロンディのナンバーの中でもパワフルなナンバーです。

この曲はホンダの若者向けミニバンS-MXのCMソングとして起用されていました。

アコード「これからの大人」篇

【TVCM】ACCORD「これからの大人」篇(2020/2)

めちゃくちゃエネルギッシュなアッパーチューンです。

アメリカ発のロックバンド、パニック!アット・ザ・ディスコによる楽曲で、2018年にリリースされました。

ロックバンドとは書きましたが、さまざまな音楽の要素を取り入れたミクスチャーな作風が彼らの持ち味。

この曲もストリングス、ホーンセクションなどたくさんの音色で形作られています。

そんな唯一無二な曲調に、歌詞の「希望を追い求め続けて、ここまで来たんだ」という熱い思いがピッタリです。

ホンダのCMまとめ。軽からワゴンまで親しみやすい演出が魅力(41〜50)

ホンダ シビックセダン

アメリカのジャズトランペット奏者、リー・モーガンさんの『The Sidewinder』がかつてシビックセダンのCMに起用されていました。

ミニマルなメロディから徐々に展開していく様子が特徴的で、次はどうなるんだろうとワクワクさせられますね。

CMにはアレンジバージョンが起用されており、鋭いバイオリンの音色が印象的です。

Honda SPORTS e:HEV「WINDING」篇/「SPEED」篇

エクストリームスポーツの映像と車の走行シーンが交互に映されるこちらは、ホンダのSPORTS e:HEVのCMです。

車が自分の体の一部のように感じられるような心地よい走りが魅力であることをクールな映像でアピールしています。