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日産のCMまとめ。技術力をアピールするかっこいいCM

近年の日産といえば「技術の日産」をキャッチフレーズに、自動運転技術などをアピールするCMが多いんですよね。

また車のエクステリアにも現れているように、スタイリッシュでかっこいいCMが多いんですよね。

この記事では、そうした日産の車のCMを一挙に紹介していきますね。

出演者やBGMに注目が集まることも多く、そうした情報も併せて紹介していきます。

新旧問わずたくさんのCMを集めましたので、この機会にぜひご覧ください。

日産のCMまとめ。技術力をアピールするかっこいいCM(21〜30)

日産 ウイングロード 1998年CM江角マキコ、ナインティナイン

NISSAN ウィングロード CM

奥田民生の6枚目のシングルとして1996年に発売されました。

日産自動車「ウイングロード」CMソング他、多くのタイアップが付いたことでロングヒットした曲です。

作詞・作曲は奥田民生が手掛けており、奥田民生の曲の中でも人気の高い曲になっています。

日産 エクストレイル「St/Xt」篇

エクストレイルCM St/Xt+クリーンディーゼル篇

エクストレイルのCMに使われていたこの曲は、ケミカルブラザーズの初期の名曲でボーカルを務めたのはオアシスのノエル・ギャラガーさんです。

ビートルズの『トゥモロー・ネヴァー・ノウズ』の現代版ともいわれる曲です。

日産「クルマが変える毎日」篇鈴木亮平

【企業】TVCM「クルマが変える毎日」篇

車に込められている技術も時代とともに進化していること、それが日常も変えていくのだということもアピールするCMです。

鈴木亮平さんが車の進化と日常の変化の関わりを考える内容で、その疑問に対して日産が実例を紹介しています。

その変わっていく毎日を聞いたあとの表情も注目のポイント、明るい笑顔から日々の変化を楽しみにする高揚感が伝わってきますね。

日産「心にグッッッッッっとくるクルマ」篇鈴木亮平

【企業】TVCM「心にグッッッッッっとくるクルマ」篇

ユーザーが車に求めているものが何なのか、正直な思いを鈴木亮平さんが伝えていくMです。

自動運転や電気自動車などの技術の進歩は認めつつも、本当に求めているものは、パワフルな走りによるワクワクなのだと語っています。

日産はその思いにもしっかりと答えていることをアピール、風景を走る抜ける様子から、力強さを表現していますね。

鈴木亮平さんの晴れやかな笑顔からも、思いにこたえる力強い走りだということが強調されているような印象です。

日産 おまとめプラン「クルマにかかる費用をぎゅっとおまとめ」篇戸塚純貴

【おまとめプラン】「クルマにかかる費用をぎゅっとおまとめ」篇 30秒

自動車を購入した後もかかってくるさまざまな費用をギュッとまとめられる、日産のおまとめプランを紹介するCMです。

自動車を手に入れてウキウキの戸塚純貴さんのもとに、さまざまな費用が襲い掛かってくるという内容で、ホラーのようにもコメディのようにも見えてきます。

最後には費用がまとめられるということで、ハッピーエンドの雰囲気に変わっていくという独特な世界観ですね。

日産 ティアナ 2008年

2008 Nissan Teana CM

2008年に放送されたティアナのCMでは、豊川悦司さんが宿泊する宿のおもてなしについて語り、そのおもてなしの心はティアナにも宿っていることをアピールします。

和の雰囲気漂う映像は美しく、ホッと落ち着くような感覚になりますね。

CM映像の雰囲気にもピッタリなBGMは、土岐麻子さんが歌う『Waltz for Debby』です。

1956年のビル・エヴァンスさんの楽曲のカバーで、しっとりと落ち着いた雰囲気と土岐さんの美しい歌声が見事にマッチしています。

日産 ティーダ 2006年

2006年CM 日産 ティーダ

上質さを打ち出したコンパクトカー、ティーダの2006年のCMです。

ゴールドのカラーリングが鮮烈で、一度観れば記憶に残るような印象的なCMですよね。

このCM、BGMも特徴的で、聴き覚えがある方も多いのではないでしょうか?

この曲はアメリカのシンガーソングライターであるビル・ウィザースさんの『Use Me』という曲。

1972年のアルバム『Still Bill』に収録されており、特徴的なリフが強く印象に残りますね。