アウディのCM。スタイリッシュで洗練された車の映像が魅力!
4つの円が重なったようなエンブレムが特徴のドイツ生まれの自動車メーカー、アウディ。
洗練されたデザインが魅力的で、日本国内では高級車として親しまれていますよね。
この記事では、そんなアウディのCMを新旧問わずに一挙に紹介していきますね。
洗練された車のデザインが際立っているもの、先進の技術で作られた電気自動車を紹介するものなど、さまざまなCMがあります。
かっこいい映像が魅力のCMばかりですので、ぜひこの機会にじっくりとご覧ください。
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アウディのCM。スタイリッシュで洗練された車の映像が魅力!(11〜20)
Q3 Sportback誕生

ソウルフルな歌声がとくに印象的なこちらはアウディQ3、スポーツバックCMのオリジナルソングです。
ユニバーサルに所属する作曲家、ネマニャ・モスロビッチさんが作曲しています。
少しダークなカントリーギターが楽曲の雰囲気を作りますね。
カウボーイをイメージしてしまうような渋いかっこよさが楽曲にあります。
そして耳に飛び込んでくるのがこの歌声です。
ソウルミュージックが好きな人にはたまらないのでは?
パワフルな歌声、残念ながら聴けるのはほんの数秒ですが、強く印象に残りますよね。
ぜひシンガーが誰なのか、情報を公開してほしいですね!
Audi A6「Manipulation」

アレックス・ヘッフェスさんは多くの映画音楽を手がけているイギリスの作曲家で、坂本龍一さんなどとのコラボレーションでも知られています。
このトラックはロシア出身のシンガーソングライターのレジーナ・スペクターさんによるハミングを特徴としており、Audi A6のCM「Manipulation」で使用されました。
Audi A3 Sportback e-tron

Audi A3 Sportback e-tronのコマーシャルで使用されたトラック。
フランスのエレクトロニックミュージックバンドのC2Cによって、2012年にリリースされました。
エディー・クシックさんの1997年のトラック『You Don’t Have to Go』からインスパイアされています。
Audi R8

イギリスのシンガーソングライターであるデヴィッド・ボウイさんによって、1972年にリリースされたグラムロックトラック。
世界各国でヒットし、フランスのチャートでNo.4を記録しました。
2016年に彼が亡くなった約2カ月後のスーパーボウル放送時に、Audiのコマーシャルで使用されました。
Economy Drive

AudiのCM「Economy Drive」で使用されたトラック。
ジミー・リードさんによって1961年にリリースされたクラシックなブルースソングで、アメリカのチャートでNo.3を記録しました。
ソニー・ジェイムスさんやアニマルズなど、多くのアーティストによってレコーディングされています。
Audi RS 6 Avant Debut
ミステリアスな雰囲気がしぶくてかっこいいこちらは『Everything』という曲です。
アウディのRSアヴァントのCMにて起用されています。
シンガーソングライターのシーン・クリストファーさんが2013年にリリースした楽曲です。
ブルージーなギターに、アンニュイなボーカルが乗って、一気に楽曲の世界観に引きずり込まれますね。
一気に盛り上がっては、落ち着く。
楽曲を通して感じられる緩急がまたたまりません。
マイケル・ブーブレさんが歌う『Feeling Good』のような曲を探している人にはとくにオススメな1曲です!
アウディのCM。スタイリッシュで洗練された車の映像が魅力!(21〜30)
A6 Avant Ultra 「Domino」

Audi A6 Avant UltraのCM「Domino」で使用されたトラック。
ケミカル・ブラザーズによって2002年にリリースされ、イギリスのチャートでNo.1を獲得しました。
デヴィッド・ボウイさんの1972年のトラック『Starman』をサンプリングしています。