タバコを使ったマジック。余興や出し物でおすすめの手品
マジックのなかにはマジック用の箱やロープを使うものなどさまざまな種類がありますが、やはりコインやトランプなど、身近なものを使うパフォーマンスの方が引き込まれますよね。
そこでこの記事では、身近なアイテムのひとつ「タバコ」を使ったマジックを紹介します。
飲み会や仕事の休憩時間など、タバコを吸うときにサッと披露できればその場を盛り上げられるはず!
テクニックが必要なマジックだけでなく、仕掛けを用意すれば比較的簡単にできるものもありますので、ぜひ挑戦してみてくださいね。
タバコを使ったマジック。余興や出し物でおすすめの手品(11〜20)
タバコが100円玉を貫通

コインの中心にたばこを押しこんでいくと貫通してしまうというマジックです。
たばこの方にマグネットで先端につなげられるパーツ、スライドで動かせるフィルターの色のフィルムなどの仕掛けがあり、これをうまく動かして貫通しているように見せかけています。
先端を押し付けたときに、手に持っていた延長のパーツを取り付ける、伸ばした先端を隠しつつゆっくりとフィルターを動かしてコインにたばこがめり込んでいくように見せかけるという手順ですね。
最後にフィルターが動いたことを悟らせない持ち方で、貫通しているような先端を見せれば完了です。
逆の手順もしっかりとこなして、何事もなかったかのような状態を作り上げましょう。
たばこ側に仕掛けがあるので、借りたコインでおこなうパターンもオススメですよ。
タバコが何本も出現する

1本のタバコをリュックの中へ入れ、手のひらは空……と思いきや、またタバコが登場!
同じ流れで入れても入れても、どんどん新しいタバコが出てくるマジックです。
仕掛けは簡単で、タバコを親指の後ろ、つまり見ている人から死角になる部分に両面テープで貼っているだけ。
リュックに入れたように見せて親指の後ろに隠し手を引き抜く、そのタバコをパッと取り出して、またリュックに入れ親指の後ろに隠して引き抜く、そのくり返しです。
シンプルなのに騙されてしまいますね。
折れないタバコ

お札とタバコを使った大人なマジックですが、何のひねりもないとてもシンプルな仕組みなので、誰でも簡単にできるはず!
動画のように、お札の上にタバコを置いてクルクル丸めて半分におります。
このとき、確かにタバコは折れているのですが、お札がクッションになるため筋が付かないんです!
あとは、お札を広げてタバコを取り出す直前に、軽くもんで形を整えるだけ。
宴会の場であれば、誰かのタバコを借りて披露するのも盛り上がるのではないでしょうか。
タバコの箱のビニールが復活

たばこの裏側のビニールが、先ほどは開いていたはずなのに、手の中に入れて合図を送ると、ピッタリと閉じた状態に戻っているという手品です。
箱の形を利用した内容で、半分にカットされているビニールをうまく動かすことで、開いたように見せかけています。
ビニールを回転させた形を、まるで開いたかのように見せかけ、手に入れたときに再び回転を加えて、元の状態にもどすという流れですね。
ビニールにしわがついていると仕掛けもばれやすいので、暗い環境で、開けてから時間がたっていないたばこを使用するのがオススメですよ。
タンギング

火のついたたばこを口にくわえて、それを消したり出現させたりと自在に操るマジックです。
舌の上にたばこを乗せて、舌と一緒に口の中へと収納しています。
手の動きと舌の動きをしっかりと連動させることで、一瞬で消えてしまったような見た目を作り出しています。
口の中に収納する際は熱さを我慢するための手段としても、口内にたばこがぶつからないように意識することも大切です。
火が消えてしまわないように、口から煙が出すぎないようになど、気を付けるポイントはいくつかありますが、とにかく危険なのでまずは火傷しないように火がついていないタバコで何度も練習しましょう。
煙の輪っかからヘアゴムが出現

タバコの煙を輪っか状にはく遊び、喫煙者の方ならやったことがあるのではないでしょうか?
このマジックでは、煙の輪っかのなかから実際に輪っか状のアイテムが出現します。
100均などで手に入るヘアアレンジ用のゴムを利用して、口からはいた輪っかに合わせてゴムをさらっと出すもの。
ちょっとしたパーティーなどで盛り上がりそうな内容です。
タバコを使ったマジック。余興や出し物でおすすめの手品(21〜30)
タバコの箱のフィルムが復活する

タバコの箱を覆っているフィルムが開けたはずなのに元に戻っているマジックです。
銘柄によりますが、タバコのフィルムは観音開きのように開封できる仕組み。
その接着された部分を外したはずなのに、一瞬で接着された状態に戻るんですよね。
これは開いてないフィルム、それ自体を回転させて「観音開きされているように見える」ポジションにしておくのが、タネ。
じっくり観察されると折り目などで気付かれるかもしれませんが、飲み屋などちょっと薄暗い明かりのもとでやればバレにくいです。



