RAG Musicギター入門
ギターをもっと楽しむWebマガジン

パワーコードがカッコイイ曲

エレキギターを始めて最初に練習した曲はパワーコードばかりが登場する曲だったというギタリスト、多いのではないでしょうか?

ご存じの方も多いと思いますが、パワーコードは通常のコードから音を省略し、ルート音と5度の音だけを鳴らすもの。

省略した分、力強いサウンドになり、音を歪ませるロックにはピッタリなかっこいい音になるんですよね!

また、パワーコードをブリッジミュートしたときの音は、いかにもロック曲を演奏しているような感じがしてかっこいいものです。

この記事では、パワーコードが登場するかっこいい曲を紹介していきますね!

ギター初心者の方が練習する曲を見つけるのにも役に立つと思います!

パワーコードがカッコイイ曲(11〜20)

大切なものロードオブメジャー

4人組ロックバンド・ロードオブメジャーのインディーズ1枚目のシングル曲。

1曲をとおしてギターソロ以外のフレーズがパワーコードで弾かれている、ロックミュージック特有の勢いを感じられるナンバーです。

ブリッジミュート、ブラッシングなどアクセントをつけるテクニックは使われているものの、すべてパワーコードの押さえ方で弾けるシンプルな作りのため、初心者ギタリストにもオススメの楽曲です。

only my railgunfripSide

アニメ『とある科学の超電磁砲』のオープニング曲として、アニソンファンに愛され続けている名曲。

楽曲自体はエレクトロサウンドが主張しているノリノリの曲調で、なかなかギターが聴き取りにくいかもしれませんが、よく聴けばそのかっこいいフレーズが耳に入るはず!

ピッキングハーモニクスや高速のブリッジミュートなど難易度の高い演奏ですが、実はパワーコードで演奏されているパートが多いんです。

シンプルで力強いパワーコードのサウンドがよく似合うかっこいい曲ですね!

愛のバクダンB’z

日本を代表するロックユニット、B’zの楽曲。

テクニカルなギターソロをはじめハイレベルなギタープレイが満載の同曲にも、Aメロではブリッジミュート、サビではかき鳴らすなど、パワーコードによるフレーズが楽曲をよりロックにしてくれています。

どれだけ難しい曲でもロックギター=パワーコードと再確認できるナンバーです。

Let Me HearFear, and Loathing in Las Vegas

[PV]Let Me Hear/Fear, and Loathing in Las Vegas
Let Me HearFear, and Loathing in Las Vegas

テレビアニメ『寄生獣 セイの格率』のオープニングテーマに起用された、ポストハードコアバンド・Fear, and Loathing in Las Vegasの楽曲。

バンドサウンドだけでなく打ち込み音源を前面に出した楽曲の中で、存在感を放つパワーコードの音がバンドのハードな方向性を決定づけています。

途中で曲調が変わったり、タッピングなどのテクニックを使うため簡単な曲ではありませんが、パワーコードに慣れてきたギタリストには挑戦しがいのある楽曲です。

ROCKET DIVEhide with Spread Beaver

1998年1月にリリースされたhideのソロ8枚目、hide with Spread Beaver名義では1枚目のシングル。

イントロやギターソロで強めにエフェクターをかけているため難しそうに聴こえますが、キメの部分に入る単音リフやギターソロ以外は曲の大半をパワーコードで演奏可能なシンプルなナンバーです。

速いリズムの曲なのでコードチェンジは少々速いですが、覚えてしまえば曲のノリに合わせて簡単に弾けるバッキングパターンです。

また、パワーコード以外のフレーズは逆に速くないため、初心者ギタリストにも挑戦しやすい楽曲です。