RAG MusicCM
素敵なCMソング
search

泣けるCMまとめ。家族の絆や青春が描かれたCMに涙腺崩壊!

テレビやYouTubeを観ているときに流れるCMにはいろいろなものがありますよね。

中でもユーモアたっぷりのおもしろいCMには目を引かれますが、感動的な物語がつづられた泣けるCMも同じくらい印象に深く残ります。

この記事では、そんな「泣ける!!」と話題の感動的なCMを一挙に紹介していきますね。

家族の絆を描いたものから青春を感じさせるものまで、思わず涙してしまうようなCMを集めましたので、じっくりとご覧ください。

泣けるCMまとめ。家族の絆や青春が描かれたCMに涙腺崩壊!(11〜20)

Amazon きっと、もっと、うまくいく。「笑顔のリレー」篇

「きっと、もっと、うまくいく。」(笑顔のリレー篇)ロングバージョン

実家を離れて働く1人の男性と彼の両親との絆が感じられるCMがこちら。

毎日遅くまで仕事を頑張っている男性に、父親からAmazonで食べ物がたくさん届くシーンから始まります。

その中にコーヒー豆が入っているのですが、男性はそれを見て、実家に居たころは家族で一緒にコーヒーを淹れて飲んでいたことを思い出します。

今度は男性から実家の両親へ向けてマグカップをAmazonで届けるとともに、「来週帰る」と連絡するという物語なんです。

実家に帰りたくなるようなステキなCMですね。

TOYOTA「給電ショートドラマ 最後の家出」篇/「平凡なヒーロー」篇

電気自動車の電気に着目した心温まるCMシリーズ。

「クルマの電気が家族の楽しみになる」をモチーフに作られたCMで、「最後の家出」篇では親子の絆を、「平凡なヒーロー」ではとある男性の親切を描き、どちらも続編が見たくなる内容。

そのほっこりとさせられる物語はきっと人にもオススメしたくなりますよ。

まだ見たことのない方には絶対見てほしいCMです。

千葉銀行「母へアプリを」篇/「父へデビットで」篇濱田龍臣、髙橋桃子

親子の絆を描いたこのCMは千葉銀行のCM。

「母へアプリを」篇では、娘が母へアプリで簡単に振込みができることを教えてあげる様子が、「父へデビットで」篇では息子が父親にデビットカードで居酒屋の支払いをしてあげる様子が映し出されています。

親が自分のために使ってくれた時間やお金に感謝して恩返しをする様子に胸を打たれますね。

SVENSON父の日「家族との時間が、いちばんのプレゼント」篇

ヘアケア製品をあつかうスヴェンソンが父の日をテーマにしたCMです。

このCMには複数のシリーズがあり、各CMでそれぞれの家族の様子が映し出されています。

どれも涙腺を刺激する感動的な内容なのでぜひ観てみてくださいね!

日立 愛菜のまなざし 冷蔵庫「久しぶりのケーキ」篇/洗濯機「早歩きの帰り道」篇芦田愛菜

日立の家電と家族のふれあいをテーマに描いた日立の愛菜のまなざしシリーズのCMは、見ていると心が温かくなるんですよね。

「久しぶりのケーキ」篇では、祖父母の家に行くと、子供の頃に好きだったケーキを冷蔵庫に入れてくれてあったというエピソードが描かれています。

また「早歩きの帰り道」篇では、仕事終わりに急いで帰って洗濯乾燥機でフカフカに仕上がったタオルでお風呂上がりの娘の髪を拭いてあげるのが幸せと語られます。

どちらも共感できる方が多いであろうエピソードではないでしょうか?

NEXCO中日本「思春期の息子と」篇

NEXCO中日本/「思春期の息子と」編

中学生の男の子とその両親の3人で車に乗って遠出をする様子を描いたNEXCO中日本のCMです。

落ち着いた雰囲気のドラマ仕立てになっており、お父さんの心の声で「思春期に入り最近では家族と別行動をすることも多くなった」と少し寂しそうに語ります。

しかしその後、途中で立ち寄ったサービスエリアから見える景色に家族3人で感動している様子が映し出され、すてきな家族愛が感じられて心が温まります。

BGMには、CMのために制作された『with a little happiness』を台湾生まれのシンガー、エリ・リャオさんが歌います。

深みのある歌声が魅力的な穏やかなバラードソングで、温かい家族の様子を映したCM映像にピッタリですね。

泣けるCMまとめ。家族の絆や青春が描かれたCMに涙腺崩壊!(21〜30)

サントリー ザ・プレミアム・モルツ「いい日、プレモル。父の日」篇広瀬すず

ザ・プレミアム・モルツ 『いい日、プレモル。父の日』篇 30秒 広瀬すず サントリー CM

プレミアムモルツの父の日向けCMでは、広瀬すずさんがお父さんとお寿司を食べにきたシーンが映されています。

ビンのプレミアムモルツをお互い注ぎ合って乾杯し、最後には広瀬さんからお父さんへ感謝の気持ちが語られます。

こんな風に自分の娘や息子と一緒に食事をしたいと思われたお父さん方も多いのではないでしょうか?