RAG Musicレクリエーション
素敵なシニアライフ

【高齢者向け】12月に歌いたい名曲。懐かしい歌謡曲や童謡で心温まるひととき

12月に歌声が響くと、心がじんわりと温まりますね。

こちらの記事では、誰もが耳にしたことのあるクリスマスソングや童謡、雪景色を思い浮かべる冬の名曲に、心に染みる恋の歌まで、高齢者の方と一緒に楽しめる12月にぴったりの歌を集めてみました。

懐かしいメロディに耳を傾けたり、口ずさんだりすることで、若かりし日の思い出がよみがえるかもしれません。

みんなで歌って笑顔になれる、心温まるひとときをお過ごしください。

【高齢者向け】12月に歌いたい名曲。懐かしい歌謡曲や童謡で心温まるひととき(41〜50)

霧の摩周湖布施明

圧倒的な歌唱力で人々を魅了する布施明さんが、デビュー2年目に発表した楽曲です。

作曲家の平尾昌晃さんと作詞家の水島哲さん、布施明さんが酒を酌み交わしながら曲作りを進め、真夜中に完成したのだそう。

「布施さんには海より湖が似合う」布施さんの奥行きのある包み込むような深い声を聴けば、平尾昌晃さんが放ったこの言葉の意味も理解できる気がします。

恋人とくるはずだった摩周湖をひとりで眺めながら悲しみに暮れる切ない様子が描かれています。

冬がはじまるよ槇原敬之

槇原敬之さんの『冬がはじまるよ』は、冬の訪れを感じさせる温かな雰囲気の曲ですね。

恋人たちの幸せな時間を描いた歌詞が心に響きます。

1991年にリリースされ、サッポロビールのCMソングとしても使用された思い出の1曲です。

槇原さんの優しい歌声に包まれながら、高齢者の方と一緒に昔を懐かしむのはいかがでしょうか。

冬の行事や思い出話に花を咲かせる、楽しいひとときを過ごせそうですね。

寒い季節も、この曲を聴けば心が温まりそうです。

クリスマスキャロルの頃には稲垣潤一

稲垣潤一「クリスマスキャロルの頃には」
クリスマスキャロルの頃には稲垣潤一

冬の季節に聴きたくなる名曲です。

稲垣潤一さんが1992年10月に発表したこの楽曲は、クリスマスの雰囲気を感じさせる歌詞が印象的。

愛する人との関係に悩む主人公の心情が、クリスマスキャロルの音色とともに描かれています。

高齢者の方にもなじみのある曲で、若かりし頃の思い出を振り返るきっかけになるかもしれません。

CMやドラマの主題歌としても使用された本作は、多くの人々の心に響く歌として長く愛され続けています。

ゆったりとしたテンポで歌いやすいので、高齢者施設でのレクリエーションにもぴったりですよ。

きよしこの夜

きよしこの夜(聖夜)クリスマスソング Song by numa chan
きよしこの夜

こごえるような冬の寒さを優しく温める楽曲といえば『きよしこの夜』。

世界的にも有名なクリスマスキャロルとして知られています。

日本では、音楽の教科書にも採用されているので、ご存じの高齢者の方も多いでしょう。

孤独や不安をつつみこむような温かい歌声をのせて、透きとおるメロディーが響きます。

ゆったりとした曲調とともに、リラックス効果を与えてくれますよ。

冬のイベントを締めくくる場面や夜の就寝前にぴったりな楽曲です。

華やかな装飾や夜の星空を眺めながら聴いてみてくださいね。

冬の夜

文部省唱歌 冬の夜
冬の夜

子どもの頃、教室で歌った思い出がある方も多いのではないでしょうか?

文部省唱歌の『冬の夜』は、慣例に従い作詞者と作曲者の名前が公表されていません。

初出は1912年の『尋常小学唱歌』となっていますが、100年以上が経過した今でも、メロディーと歌詞の美しさが評価されています。

いくさという言葉が含まれることから、戦後に出版された教科書などでは一時期歌詞が改変されていましたが、前後のつながりや歌詞全体の意味が通らなくなることから、現在ではオリジナルで歌われることが多いそうです。