デイサービスなどの高齢者施設でも、カラオケは人気レクリエーションの一つですよね。
趣味としてカラオケを好まれる方も多いのではないでしょうか。
こちらの記事では高齢者の方にオススメの、盛り上がるカラオケソングをご紹介します!
定番の演歌や歌謡曲、世代を超えて愛されている曲を集めてみました。
たくさんの曲の中から、お気に入りの曲が見つかるといいですね。
歌詞がわからなくてもこのメロディが好きだな、と思う曲を聴いて楽しむのもオススメです。
好きな曲を歌って、みんなでカラオケを楽しんでくださいね!
【高齢者向け】喜ばれる!定番のカラオケソング集(1〜10)
旅愁NEW!作詞:犬童球渓/作曲:ジョン・P・オードウェイ

秋の夜長にしんみりと聴き入りたくなる、郷愁を誘う名曲。
犬童球渓さんが作詞を手がけ、ジョン・P・オードウェイさんが作曲した本作。
故郷への思いや、遠く離れた家族を懐かしむ情景が、美しいメロディに乗せて歌われています。
1907年8月当時に中等教育向けの音楽教科書として発売された楽曲で、1918年6月には雑誌が主催する音楽大会で合唱曲として披露され、広く親しまれてきました。
生まれ育った場所を離れて暮らしてきた高齢者の方にも、ご自身の懐かしい記憶を呼び起こしていただけるのではないでしょうか。
秋の情景を思い浮かべながら、皆様で声を合わせて穏やかに歌ってみてくださいね。
村祭NEW!文部省唱歌

秋の深まりとともに村の鎮守でおこなわれるお祭りのにぎわいを描いたこの楽曲。
太鼓や笛の音色を楽しい擬音で表現しており、豊作を祝う人々の活気が目に浮かぶようですね。
1912年3月に刊行された『尋常小学唱歌 第三学年用』に収録され、長きにわたり学校の音楽教科書を通じて親しまれてきました。
個人の作詞者や作曲者を明記しない文部省唱歌として世に出た本作は、時代を超えて愛され、どこか懐かしく温かい気持ちにさせてくれます。
リズムに乗って手を叩きながら、施設の皆さんと一緒に歌ってみてはいかがでしょうか。
秋祭りの雰囲気を味わえる明るいメロディですので、高齢者の方にもオススメですよ。
皆で声を合わせて、楽しい時間を過ごしてみてくださいね。
炭坑節NEW!福岡県民謡

福岡県田川地方の炭鉱で働く方々の声から広まった日本の民謡は、盆踊りの定番曲としても知られていますよね。
高齢者の方なら一度はお聴きになったことがあるでしょう。
明るく軽快な曲調と短いフレーズの繰り返しで、皆で声を合わせやすいのが本作の魅力です。
1932年当時にレコードとして発売された作品で、1948年に赤坂小梅さんが歌った録音がラジオ番組を通じて全国に広まり、1950年代にはNHK紅白歌合戦でも披露されましたよ。
秋の行事のBGMとして流しながら、イスに座ったまま手拍子をして体を動かしていきますよ。
できない動きは私がサポートしますので、一緒に当時の情景を思い浮かべながら楽しい時間を過ごしませんか。
女のブルースNEW!藤圭子

圧倒的な表現力と陰影の濃い声色に引きこまれる昭和の名曲。
歌うのは藤圭子さんで、本作は彼女の初期を代表する大ヒット作です!
この楽曲の魅力はなんといっても、女性の情念をにじませた渋いメロディー。
低い音域にかすれを持たせたハスキーな歌声が、言葉をかみしめるように心へ響きます。
1970年2月に発売された2枚目のシングルで、オリコンの週間ランキングで8週連続の1位を記録し、公称110万枚を売り上げました。
作詞は石坂まさをさん、作曲は猪俣公章さんが手がけています。
悪魔がにくいNEW!平田隆夫とセルスターズ

大人の情念や嫉妬が入りまじる、強烈なタイトルが印象的なこの楽曲。
複数のボーカルが織りなすコーラスワークと、管楽器や弦楽器を加えた重厚なサウンドがたまらない1曲です!
非日常的なものではなく、恋愛関係を壊す存在を象徴したテーマが、多くの人の心を揺さぶりましたよね。
平田隆夫とセルスターズが1971年8月に発売したデビューシングルにあたります。
数カ月の時間をかけてチャートを駆け上がり、翌1972年1月から5週連続で1位を獲得するロングヒットとなり、売上は100万枚をこえました。
同世代の友人たちとカラオケで掛け合いを楽しむのはもちろん、昭和のポップスにひかれる方にもぜひ聴いてほしい名曲です!
なみだの操NEW!殿さまキングス

1970年代の演歌ブームを象徴する、コミックバンドから転身した殿さまキングスによる大ヒット曲です。
愛する人への思いを、独特なこぶしと哀愁が漂うボーカルで歌い上げています。
感情をストレートに表現したこの楽曲は、親しみやすい旋律が魅力です。
本作は1973年11月に発売されたシングルで、のちに多数のベスト盤にも再録されています。
歌謡番組などを通じて広まり、オリコンで9週連続1位を獲得する大ヒットとなりました。
懐かしい昭和の情景を思い浮かべながら、当時の思い出とともに聴いてみてください。
心のこりNEW!細川たかし

力強い歌声と圧倒的な歌唱力で演歌界をけん引し続ける細川たかしさん。
当時の若者にとっては、青春時代を彩った大スターといえるのではないでしょうか。
1975年4月に発売されたデビューシングルであるこの楽曲は、恋の終わりと旅立ちを決意する女性の心情が描かれた名曲です。
オリコン週間チャートで1位に立ち、約80万枚の大ヒットを記録しました。
同年12月には第17回日本レコード大賞で最優秀新人賞に輝き、メディアを通じて瞬く間に全国へ広まりました。
失恋の切なさを吹き飛ばすような豪快な歌声が魅力の楽曲です。









