【歌って健康に!】高齢者の方に人気の歌。レクにもオススメ
音楽はいつの時代も人の心を豊かにしてくれますよね。
高齢者の方にとっても、思い入れのある曲がたくさんたくさんあるかと思います。
そこでこの記事では、高齢者の方に人気の曲を紹介します。
思い出の曲を聴くだけでその頃にタイムスリップした気分になりますよね。
若い頃よく歌った曲などを聴いて、思い出に花を咲かせましょう。
高齢者の方にとって、歌うことで心肺機能の向上や脳の活性化、心の安定などの健康にもつながります。
大好きな曲を聴くのはもちろん、一緒に口ずさんでみるのもオススメですよ。
【歌って健康に!】高齢者の方に人気の歌。レクにもオススメ(1〜10)
ラジオ体操の歌NEW!作詞:藤浦洸/作曲:藤山一郎

夏の朝をさわやかに彩る、誰もが知るあのメロディー。
作詞を藤浦洸さん、作曲を藤山一郎さんが担当した本作は、希望に満ちた朝の風景や自然の息吹が描かれています。
1956年4月からNHKのラジオ番組のテーマ曲として放送で使用が始まり、全国に広まりました。
名盤『藤山一郎大全集』などにも収録されています。
夏休みの早起きや、広場に集まって元気よく体を動かした記憶がよみがえる高齢者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
レクリエーションの準備運動や、1日の始まりの合図として流すのがおすすめです。
この楽曲の明るいリズムに乗って無理なく手足を伸ばし、健やかな心と体でさわやかな時間を満喫しましょう。
ふるさとNEW!作詞:高野辰之/作曲:岡野貞一

幼い頃の記憶や、遠く離れた家族への思いが鮮やかによみがえる名曲ですね。
長野県出身の国文学者である高野辰之さんが作詞し、鳥取県出身の作曲家・岡野貞一さんが旋律を手がけた本作は、1914年に学校用の唱歌として初めて世に出ました。
素朴で温かいメロディーに乗せて、故郷の山や川の情景をうたう歌詞は、多くの人の心に寄り添う普遍的な魅力があります。
ゆったりとした心地よいリズムなので、高齢者施設での合唱や、夏休みの帰省をテーマにしたレクリエーションにもぴったりですよ。
懐かしい風景を思い浮かべながら、みなさんで楽しく口ずさんでみてくださいね。
河内おとこ節NEW!中村美律子

大阪の夏を感じさせる元気なリズムと、力強い歌声が魅力的な中村美律子さんの『河内おとこ節』。
1989年6月に発売された本作は、中村美律子さんを代表する楽曲として長く親しまれています。
1992年の第43回NHK紅白歌合戦に初出場された際にも歌われ、全国にその名を知られるきっかけとなりました。
歌詞には、度胸と人情にあふれる河内の男の姿が描かれ、明るい曲調は聴く人の心をパッと晴れやかにしてくれます。
手拍子を交えながらみんなで盛り上がれるので、施設での夏祭りのBGMやカラオケにもぴったりです。
威勢の良い歌声にパワーをもらいながら、賑やかな夏のひとときを楽しんでみませんか。
星の界NEW!作詞:杉谷代水/作曲:チャールズ・コンヴァース

夏の夜空を見上げて、無限に広がる宇宙のロマンを感じさせてくれる名曲です。
杉谷代水さんが作詞し、チャールズ・コンヴァースさんが作曲を手がけた本作。
もとは讃美歌として広まったメロディで、日本では『いつくしみ深き』としても親しまれています。
『星の界』は、1910年の唱歌集に掲載された作品で、明治時代から長く歌い継がれてきました。
月のない夜空に輝く星々と、知の彼方へ向かう人間の探究心が、美しい文語体の歌詞でつづられています。
長調の明るく穏やかな旋律は、合唱や斉唱にもピッタリ。
星空を眺めながら、昔の思い出や遠い宇宙の不思議に思いを馳せたいときに、ぜひ口ずさんでみてくださいね。
ソーラン節NEW!民謡

夏のエネルギーを感じるような力強い掛け声が魅力的な、北海道の厳しい自然とニシン漁の情景を描いた労働歌をご紹介します。
本作は、大漁を願う漁師たちの息を合わせるために歌い継がれてきたもので、海の開放感と高揚感が同居する素晴らしい作品です。
1970年代にはNHKの番組で放送され、広く親しまれるようになりました。
さらに、本作から派生した南中ソーランは1993年に全国の民謡大会で大賞を受賞しており、ドラマの演舞シーンで記憶している方もいらっしゃるのではないでしょうか。
全身でリズムを感じながら、レクリエーションの時間に高齢者の方と一緒に手拍子を合わせて楽しむのにぴったりです。
暑い夏を元気に乗り切るための活力をわけてもらえるはずです。


