【歌って健康に!】高齢者の方に人気の歌。レクにもオススメ
音楽はいつの時代も人の心を豊かにしてくれますよね。
高齢者の方にとっても、思い入れのある曲がたくさんたくさんあるかと思います。
そこでこの記事では、高齢者の方に人気の曲を紹介します。
思い出の曲を聴くだけでその頃にタイムスリップした気分になりますよね。
若い頃よく歌った曲などを聴いて、思い出に花を咲かせましょう。
高齢者の方にとって、歌うことで心肺機能の向上や脳の活性化、心の安定などの健康にもつながります。
大好きな曲を聴くのはもちろん、一緒に口ずさんでみるのもオススメですよ。
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【歌って健康に!】高齢者の方に人気の歌。レクにもオススメ(21〜30)
北の宿から都はるみ

1970年代を代表する冬の名曲の一つが『北の宿から』です。
カップ麺のCMソングに起用されたことや、日本レコード大賞を受賞したことでも知られていますよね。
こちらを歌うのは、パワフルな歌声が魅力の演歌歌手、都はるみさん。
彼女はポップな雰囲気の曲を多く手掛けているのですが、こちらでは哀愁たっぷりな歌唱を披露しています。
歌詞は、寒い北国の情景に恋心を例える内容なので、昔を懐かしんでみてはいかがでしょうか。
金太郎作詞:石原和三郎/作曲:田村虎蔵

端午の節句の時期になると、どこからともなく聞こえてくる元気な足柄山の男の子の歌。
大きな斧を肩に乗せ、熊の背中に乗って遊ぶ逞しい姿が目に浮かびますよね。
石原和三郎さんと田村虎蔵さんが手がけた本作は、1900年6月に発行された『幼年唱歌 初編 上巻』に収録され、世に出ました。
当時から子供たちの間で大人気となり、長く歌い継がれてきた名曲です。
力強い2拍子のリズムは、手拍子をしながら歌うレクリエーションにもぴったり!
動物たちと力比べをする物語を思い出しながら、みなさんで声を合わせて歌ってみてはいかがでしょうか?
幼い頃の節句の思い出話に花を咲かせながら、懐かしいひとときを楽しんでくださいね。
花~すべての人の心に花を~作詞作曲:喜納昌吉

泣いたり笑ったり、人の心は揺れ動くものですが、どんな時も心の中にきれいな花を咲かせたい、そんな普遍的な願いが込められた名曲です。
沖縄の風を感じさせるメロディと平和を祈る温かい言葉が胸に響く、喜納昌吉さんの『花~すべての人の心に花を~』。
1980年に発売されたアルバム『BLOOD LINE』に収録され、1995年に公開された映画『ひめゆりの塔』の主題歌として石嶺聡子さんが歌ったことでも有名ですね。
ゆったりとしたリズムは体操の時間にもぴったりですし、歌詞を噛み締めながらみんなで口ずさめば、自然と優しい気持ちになれます。
春の陽気とともに、穏やかで心ほぐれるひとときを過ごすのに最適な1曲です。
花は咲く作詞:岩井俊二/作曲:菅野よう子

東日本大震災の復興支援を目的として制作された本作。
亡き人の視点から描かれたとされる歌詞には、優しくも力強いメッセージが込められています。
岩井俊二さんが作詞、菅野よう子さんが作曲を担当し、花は咲くプロジェクトの皆さんによって歌われました。
2012年5月に発売されたシングルで、NHKの復興支援ソングとして長く親しまれている楽曲です。
フィギュアスケートの羽生結弦さんが参加したバージョンなど多彩なアレンジも存在し、世代を超えて愛されていますね。
春の訪れとともに咲く花を見つめながら、大切な誰かを思う時間にぴったりの1曲です。
皆さんの心に寄り添う美しいメロディーを、ぜひ一緒に口ずさんでみてくださいね。
春一番キャンディーズ

雪解けと春の訪れを予感させる季節の歌として、長く親しまれている名曲をご紹介します。
1976年3月に発売されたキャンディーズの9枚目のシングルで、もともとは前年のアルバム『年下の男の子』に収録されていた楽曲です。
ライブでの盛り上がりを受けてシングル化されたという経緯があり、オリコン週間3位を記録するヒットとなりました。
季節の変わり目の高揚感と恋の予感をまっすぐに描いた歌詞は、聴くたびに胸が弾むような気持ちにさせてくれます。
ポップで疾走感あふれる曲調は、まだ寒さが残る2月の空気を吹き飛ばしてくれるよう。
レクリエーションの時間に流せば、自然と体が動き出したり、一緒に口ずさんだりする方も多いのではないでしょうか。
当時の思い出話に花を咲かせながら、春を待つひとときを楽しんでいただけたら幸いです。
さくら森山直太朗

春の訪れとともに、ふと口ずさみたくなる森山直太朗さんの代表作です。
散りゆく花の美しさと儚さに人生の節目を重ね合わせ、大切な友との別れや再会を願う切なる想いが描かれていますね。
ピアノの旋律と澄んだ歌声が心に響く本作は、2003年3月に発売されたシングルで、名盤『新たなる香辛料を求めて』にも収録されています。
2019年10月にはドラマ『同期のサクラ』の主題歌として、リアレンジされたバージョンが流れていたことを覚えている方も多いのではないでしょうか?
世代を超えて愛され続けるメロディは、高齢者の方とお孫さんが一緒に声を合わせるのにもぴったりですよ。
桜の情景を思い浮かべながら、心温まるひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか?
かえり船田端義夫

「バタやん」の愛称で親しまれた歌手である田端義夫さんの代表曲が『かえり船』です。
戦後の1946年にリリースされ、180万枚を売り上げる大ヒットを記録しました。
戦争から帰還する復員兵の複雑な気持ちを描いた歌詞が心に響きます。
戦後の時代を生きてこられた高齢者の方には、当時が懐かしい1曲なのではないでしょうか。
1945年の夏に終戦を迎えたことを思い出させてくれる、これからも語り継がれてほしい楽曲ですよね。
ぜひ夏の1曲としてみんなで歌ってみてください!
天城越え石川さゆり

『津軽海峡冬景色』とともに、石川さゆりさんの代表曲とも言える『天城越え』。
NHK紅白歌合戦でも度々歌われており、高齢者の方には特になじみのある楽曲でしょう。
カラオケソングとしても年代を問わず人気ですので、ぜひ挑戦してみてくださいね!
この曲のポイントは、何といってもパンチのある歌詞と艶っぽい歌い方!
また、裏声、こぶし回しなど、難易度は高めかもしれませんが、ゆったりとした演歌ならではのメロディなので、思い切って挑戦しやすいのではないでしょうか。
北の旅人石原裕次郎
石原裕次郎さんの『北の旅人』は、昭和の終わりを象徴する名曲ですね。
北国の厳しい寒さと孤独を描いた歌詞が心に染みます。
岬のはずれで見つけた赤い灯は、まるで待ち続ける恋人のようです。
函館の霧や小樽の雪景色が美しく描かれていて、聴いているだけで旅をしている気分になりますよ。
石原さんの哀愁漂う声も魅力的です。
この曲は1987年に発売され、石原さんの遺作として多くの人々に愛されました。
懐かしい昭和の思い出と共に、みんなで口ずさんでみるのはいかがでしょうか。
きっと心が温まりますよ。
春よ、来い松任谷由実

NHK連続テレビ小説の主題歌として制作された本作は、優しさに包まれた希望に満ちた楽曲です。
沈丁花や俄雨など、春らしい情景を通して、思い出の人との別れや再会への願いを切なく歌い上げています。
松任谷由実さんの温かい歌声が心に深く響き、懐かしい思い出を呼び覚ましてくれます。
1994年10月にリリースされた本作は、オリコンチャートで1位を獲得し、116万枚以上の大ヒットとなりました。
懐かしい思い出話に花を咲かせながら、高齢者の方々と一緒に歌うのにピッタリの1曲です。



