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【高齢者向け】12月に歌いたい名曲。懐かしい歌謡曲や童謡で心温まるひととき

12月に歌声が響くと、心がじんわりと温まりますね。

こちらの記事では、誰もが耳にしたことのあるクリスマスソングや童謡、雪景色を思い浮かべる冬の名曲に、心に染みる恋の歌まで、高齢者の方と一緒に楽しめる12月にぴったりの歌を集めてみました。

懐かしいメロディに耳を傾けたり、口ずさんだりすることで、若かりし日の思い出がよみがえるかもしれません。

みんなで歌って笑顔になれる、心温まるひとときをお過ごしください。

【高齢者向け】12月に歌いたい名曲。懐かしい歌謡曲や童謡で心温まるひととき(41〜50)

落葉しぐれ三浦洸一

文芸をテーマにした楽曲で人気を獲得したシンガー、三浦洸一さんが1953年にリリースした『落葉しぐれ』。

人生や恋愛がうまくいかない時の気持ちをみごとに表現しています。

切なさや寂しさに寄りそうような、温かみのあるメロディーにも癒やされますね。

ついお酒を飲みすぎてしまったり、愛する人を思い出す姿に共感する方もおられるでしょう。

彼のビブラートを効かせた歌声からも、ノスタルジーな風景が思い浮かぶ楽曲です。

施設のお仲間や友達と思い出を語りあいながら聴いてみるのもオススメですよ。

雪の華中島美嘉

中島美嘉「雪の華」Music Video
雪の華中島美嘉

中島美嘉さんの『雪の華』は、冬の情景を美しく描いた心温まるバラードです。

2003年にリリースされ、多くの方に愛されてきました。

歌詞には、恋人との幸せな時間と別れの予感が込められており、高齢者の方の大切な思い出と重なるかもしれませんね。

映画の主題歌にもなった名曲で、多くのアーティストにカバーされています。

優しい歌声と切ないメロディーが、寒い季節に心を温めてくれますよ。

高齢者の方と一緒に歌ったり、聴いたりすることで、楽しい時間を過ごせそうです。

冬のレクリエーションにぴったりの曲ですね。

「雪(ゆき)」冬の童謡
雪

誰もが知っている冬の童謡の『雪』。

犬が走りまわる様子や猫が体を丸める様子をかわいらしく描写していますよね。

この曲の作詞は、明治や大正時代の教科書の編集をして、文部省唱歌『案山子』などの作詞も行った武笠三さんによるものなんです。

とくに昔の情緒を美しく歌ったこの歌詞は高齢者の方の心をきっと癒やしてくれますよ。

高齢者向けの冬のレクリエーションやクリスマス会などでぜひBGMとして取り入れてみてくださいね。

メリクリBoA

BoAさんの冬の名曲は、クリスマスの季節に心温まる歌詞とメロディで多くの人々を魅了しています。

2004年12月に発売された本作は、auのCMソングとしても使用され、幅広い年代に親しまれました。

寒い季節に互いの温もりを感じ合う情景が描かれています。

クリスマスの定番曲として長年愛され続け、テレビ朝日系『ミュージックステーション』でも披露されるなど、今も変わらぬ人気を誇っています。

高齢者施設での歌のレクリエーションにもぴったりな一曲ですね。

みんなで歌えば、楽しい思い出作りにもなりますよ。

雪中花伍代夏子

故郷の厳しい冬の風景やそこで頑張る母親の姿に思いをはせる、伍代夏子さんの代表的な曲のひとつです。

演歌のおだやかで力強いサウンドが、厳しい寒さをのりこえようとする力強い姿をしっかりとイメージさせますね。

雪の中でも強く咲く花と故郷で生きる母の姿を対比させて描かれており、母の強さとやさしさが強調されたような内容ですね。

全体をとおして母親の姿が描かれている点で、強い母への憧れの感情が伝わってくるような楽曲です。

霧の摩周湖布施明

圧倒的な歌唱力で人々を魅了する布施明さんが、デビュー2年目に発表した楽曲です。

作曲家の平尾昌晃さんと作詞家の水島哲さん、布施明さんが酒を酌み交わしながら曲作りを進め、真夜中に完成したのだそう。

「布施さんには海より湖が似合う」布施さんの奥行きのある包み込むような深い声を聴けば、平尾昌晃さんが放ったこの言葉の意味も理解できる気がします。

恋人とくるはずだった摩周湖をひとりで眺めながら悲しみに暮れる切ない様子が描かれています。

冬がはじまるよ槇原敬之

槇原敬之さんの『冬がはじまるよ』は、冬の訪れを感じさせる温かな雰囲気の曲ですね。

恋人たちの幸せな時間を描いた歌詞が心に響きます。

1991年にリリースされ、サッポロビールのCMソングとしても使用された思い出の1曲です。

槇原さんの優しい歌声に包まれながら、高齢者の方と一緒に昔を懐かしむのはいかがでしょうか。

冬の行事や思い出話に花を咲かせる、楽しいひとときを過ごせそうですね。

寒い季節も、この曲を聴けば心が温まりそうです。

クリスマスキャロルの頃には稲垣潤一

稲垣潤一「クリスマスキャロルの頃には」
クリスマスキャロルの頃には稲垣潤一

冬の季節に聴きたくなる名曲です。

稲垣潤一さんが1992年10月に発表したこの楽曲は、クリスマスの雰囲気を感じさせる歌詞が印象的。

愛する人との関係に悩む主人公の心情が、クリスマスキャロルの音色とともに描かれています。

高齢者の方にもなじみのある曲で、若かりし頃の思い出を振り返るきっかけになるかもしれません。

CMやドラマの主題歌としても使用された本作は、多くの人々の心に響く歌として長く愛され続けています。

ゆったりとしたテンポで歌いやすいので、高齢者施設でのレクリエーションにもぴったりですよ。

きよしこの夜

きよしこの夜(聖夜)クリスマスソング Song by numa chan
きよしこの夜

こごえるような冬の寒さを優しく温める楽曲といえば『きよしこの夜』。

世界的にも有名なクリスマスキャロルとして知られています。

日本では、音楽の教科書にも採用されているので、ご存じの高齢者の方も多いでしょう。

孤独や不安をつつみこむような温かい歌声をのせて、透きとおるメロディーが響きます。

ゆったりとした曲調とともに、リラックス効果を与えてくれますよ。

冬のイベントを締めくくる場面や夜の就寝前にぴったりな楽曲です。

華やかな装飾や夜の星空を眺めながら聴いてみてくださいね。

冬の夜

子どもの頃、教室で歌った思い出がある方も多いのではないでしょうか?

文部省唱歌の『冬の夜』は、慣例に従い作詞者と作曲者の名前が公表されていません。

初出は1912年の『尋常小学唱歌』となっていますが、100年以上が経過した今でも、メロディーと歌詞の美しさが評価されています。

いくさという言葉が含まれることから、戦後に出版された教科書などでは一時期歌詞が改変されていましたが、前後のつながりや歌詞全体の意味が通らなくなることから、現在ではオリジナルで歌われることが多いそうです。