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折り紙で作ってみよう!「恐竜」の折り方まとめ

恐竜が好きな子供ってたくさんいますよね。

男の子だけでなく女の子も夢中になってしまうほど、恐竜には魅力がいっぱいです。

この記事では「ティラノサウルス」「トリケラトプス」「プテラノドン」など子供に人気の恐竜の折り方をまとめました。

折り方が簡単なものから難しいものまでいろいろありますが、ぜひ親子で一緒にチャレンジしてみてくださいね。

折り紙のサイズや素材を変えて折ると、いっそうかっこよさを再現できるので、完成した姿を見て子供たちが大喜びすること間違いなし!

大人もドハマりしちゃうかも?

いろんな恐竜を作って楽しみましょう。

折り紙で作ってみよう!「恐竜」の折り方まとめ(1〜20)

ステゴサウルス

「折り紙恐竜」ステゴサウルス(stegosaurus origami)の折り方
ステゴサウルス

背中のギザギザが特徴的な恐竜ステゴサウルスを折り紙で作ってみませんか。

動画では24×24センチの折り紙を使用していますが、15×15センチでも十分に折れるようにシンプルなデザインです。

難易度は低めながらステゴサウルスのポイントとなる背中のギザギザまで忠実に再現しているので、作る価値あります!

ザ・恐竜な見た目なので、お子さんにも喜んでもらえると思いますよ。

ぜひ動画を参考にしてチャレンジしてみてくださいね。

アロサウルス

【折り紙】アロサウルスを折ってみた【恐竜】/Dinosaur Origami Allosaurus
アロサウルス

ティラノサウルスと肩をならべる肉食恐竜アロサウルスを折り紙で作ってみませんか。

26×26センチの大判の折り紙、もしくはカットした紙を使ってください。

1枚の折り紙で作るので難易度は高めかもしれませんが、できあがりのフォルムがかっこいいので作る価値はあると思いますよ!

うまく作るコツはズレないように紙を指で押さえながら作ることと、しっかりと折り筋を付けることだそうなので参考にしてみてくださいね!

恐竜好きなお子さんに作ってあげれば喜ばれますよ。

ヴェロキラプトル

恐竜の折り紙 ヴェロキラプトル(ベロキラプトル)の簡単な作り方~How to make an easy origami velociraptor~
ヴェロキラプトル

もっとも知能が高い恐竜の一種と言われている小型の肉食恐竜「ヴェロキラプトル」。

『ジュラシック・ワールド』シリーズでは、「ブルー」という名前のヴェロキラプトルが登場していますね。

今回はそのヴェロキラプトルを折り紙で作ってみましょう。

普通サイズの折り紙で作れるのに、なかなか再現性が高くかっこいいんです。

灰色の折り紙で折って青色で模様を描けばブルーを再現できるのではないでしょうか。

口が開いているのでかみつくマネをして遊べますよ。

エオラプトル

恐竜「エオラプトル」折り紙Dinosaur “Eoraptor” origami
エオラプトル

原始的で最古の恐竜類の一種とされている小型の恐竜エオラプトル。

細身でパッと見るとトカゲの足を長くしたようなエオラプトルは1メートルほどの大きさだったようです。

そのエオラプトルの折り紙の折り方をご紹介します。

その細身の体を表現するため、折り方はちょっと細かな部分が多く、小さなお子さんには難しいかもしれませんが大人がサポートしてゆっくりとていねいに折っていけば大丈夫です。

最後に顔の角度などを決めてしっかりと折り込んでくださいね。

テリジノサウルス

【恐竜折り紙】テリジノサウルス【さくB】
テリジノサウルス

鋭く長い爪が特徴的な恐竜「テリジノサウルス」。

この爪が何に使われていたのはまだ明らかになっていませんが、見た目が強そうでかっこいいですよね。

定番の人気恐竜とは言えないものの、実は好きな恐竜という方も多いのではないでしょうか?

こちらの折り紙で作るテリジノサウルスは、その見事な爪が完全に再現されています!

テリジノサウルスが好きな方には一度挑戦していただきたい折り紙です。

大きい折り紙を使って折りますが爪の部分は細かい作業になるので、ご自身の爪が短い場合は少し苦戦するかもしれません。

アパトサウルス

【恐竜折り紙】アパトサウルスの折り方
アパトサウルス

『ジュラシック・ワールド』にたびたび登場する人気恐竜「アパトサウルス」。

ディプロドクスとよく似ていますが、少し首が太くて短く、前あしが後ろあしよりも長いのが特徴です。

細部まで表現するのはむずかしいものの、折り紙でかわいらしいアパトサウルスができるのでよければ作ってみてくださいね。

折り紙は1枚で作れます。

ただし、大きめの折り紙を用意しましょう。

折り目をつける工程が多く大変ですが、そこをしっかりすれば後が楽ですので手を抜かずがんばってみてください!