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【DiorのCM】人気のCM・歴代コマーシャルまとめ

モード系プレタポルテとして名高いDiorは、テレビやインターネットでもCMを目にしますよね!

そのCMキャラクターには、映画やモデル、音楽の世界でもトップを走る人気者ばかりが起用されています。

また、どのCMも美しく魅力的な映像が特徴的で、DiorのCMが流れてくるとついつい見入ってしまうという方も多いのではないでしょうか?

この記事では、そんな魅力あふれるDiorのCMを紹介します。

クールな世界観を映像と音楽、そしてキャストで作り上げた一つの美しい作品として楽しめるCMばかりですので、ぜひじっくりとご覧ください。

【DiorのCM】人気のCM・歴代コマーシャルまとめ(41〜60)

For LoversWolfman ft. Pete Doherty

Wolfman ft. Peter Doherty – For Lovers (Official Video)
For LoversWolfman ft. Pete Doherty
Jamie Dornan in Dior Commercial

ジェイミー・ドーナンさんが出演したDiorのコマーシャルで使用されたトラックです。

イギリスの詩人でミュージシャンのウルフマンとピート・ドハーティによるコラボレーションです。

2004年にリリースされ、イギリスのチャートで7位を記録しています。

Piece Of My HeartBig Brother&the Holding Company

Big Brother And The Holding Company – Piece Of My Heart
Piece Of My HeartBig Brother&the Holding Company

もともとアーマ・フランクリンさんによって1967年にリリースされた、ロマンチックなファンク&ソウルのラブソングです。

サンフランシスコのサイケデリックロックバンドのビッグ・ブラザー・アンド・ザ・ホールディング・カンパニーによるバージョンは、1968年にリリースされました。

ナタリー・ポートマンさんが出演した、Miss Diorの「It’s Miss Actually」コマーシャルで使用されています。

Only If For A NightFlorence & The Machine

Florence + The Machine – Only If For A Night (Ceremonials)
Only If For A NightFlorence & The Machine

イギリスのインディロックバンドのフローレンス・アンド・ザ・マシーンによるトラックです。

教会の鐘のようなピアノリフを特徴としています。

2011年のアルバム『Ceremonials』に収録されており、リアーナさんが出演したDiorのコマーシャルで使用されました。

Miss Dior DIOROUGE「Rouge Dior, the new lipstick」

I Feel GoodJames Brown

James Brown – I Got You (I Feel Good) (Visualizer)
I Feel GoodJames Brown
Rouge Dior, the new lipstick – The new campaign with Natalie Portman

ナタリー・ポートマンさんが証明写真を撮る様子が映し出されたこちらは、Rouge DiorのCM。

真っ赤なリップを引いてクールな表情から笑顔まで、さまざまな表情とポーズを決める姿に魅了されてしまいます。

CM内で流れているファンキーなBGMは、ジェイムス・ブラウンの名曲『I Feel Good』。

ご機嫌なメロディとファンキーな歌声がとってもかっこいいですね。

Dior Secret Garden

Enjoy The SilenceDepeche Mode

Depeche Mode Enjoy The Silence Official Music Video 16 9 HD
Enjoy The SilenceDepeche Mode
Dior – Secret Garden

写真家デュオとして活動しているイネス&ヴィノードが監督を担当したDior Secret Gardenの長編CMです。

ダリア・ストロコウスさん、メリッサ・スタシウクさん、シャオ・ウェン・ジュさんが出演しており、とくにダリア・ストロコウスさんが走るシーンが印象的ですね。

このCMに独特の雰囲気を演出BGMはデペッシュ・モードが1990年にリリースした『Enjoy The Silence』。

ダンサブルなビートが印象的な楽曲ですが、コーラスワークやデイヴ・ガーンさんの歌声も相まってどこか不気味な雰囲気を醸していますね。