【DiorのCM】人気のCM・歴代コマーシャルまとめ
モード系プレタポルテとして名高いDiorは、テレビやインターネットでもCMを目にしますよね!
そのCMキャラクターには、映画やモデル、音楽の世界でもトップを走る人気者ばかりが起用されています。
また、どのCMも美しく魅力的な映像が特徴的で、DiorのCMが流れてくるとついつい見入ってしまうという方も多いのではないでしょうか?
この記事では、そんな魅力あふれるDiorのCMを紹介します。
クールな世界観を映像と音楽、そしてキャストで作り上げた一つの美しい作品として楽しめるCMばかりですので、ぜひじっくりとご覧ください。
【DiorのCM】人気のCM・歴代コマーシャルまとめ(41〜60)
Nobody Rules The StreetsBRODINSKI feat. LOUISAHHH!!!


こちらは、自由とセクシーさをテーマにした香水、Dior Poison GirlのCMです。
香水のイメージにもピッタリなセクシーな雰囲気の映像に仕上がっていますね。
BGMには、フランスのDJ、ブロディンスキーさんの『Nobody Rules The Streets』を起用。
聴いているとついつい体を揺らしてしまうようなダンサブルな4つ打ちのビートと飛び跳ねるようなベースサウンドが印象的なエレクトロチューンです。
Enter The NinjaDie Antwoord

南アフリカケープタウン出身のラップグループ、ダイ・アントワードが歌う『Enter The Ninja』。
リードラッパーのNinjaさんのとがったラップと、サイドラッパーのYo-Landi Vi$$erさんの女性的な愛らしい歌声が混ざり合った飽きのこない1曲。
「ニンジャ」や「サムライ」という日本文化特有の言葉がちりばめられていて言葉遊びも楽しめる作品です。
独特な世界観は中毒性があり、聴いていくほどにクセになりますよ!
HybridElsiane

2000年から活動するカナダのバンドのエルシアンによるトラックです。
ジャズやロック、エレクトロニックミュージックなどの要素を取り入れた、2007年のアルバムのタイトルトラックです。
Dior Poison Perfumeのコマーシャルで使用されました。
The LifeFifth Harmony

アメリカのガールズグループであるフィフス・ハーモニーによって2016年にリリースされ、Diorのコマーシャルで使用されたトラックです。
ユーロダンスとトロピカルハウスの要素を取り入れたエレクトロニックダンストラックで、アメリカのチャートで1位を獲得しました。