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クリーンブースターの最高峰として、発売以来圧倒的な存在感で君臨するDurham Electronics Sex Drive。
クリアでありながら奥行きがあり、コンプレッションが強めなのに潰れない。
独特の存在感のあるサウンドは、まるで凄腕のエンジニアが最高のスタジオとアウトボードで仕上げたクリーントーンのようです。
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DURHAM ELECTRONICS SEX DRIVE

一見するとオーバードライブのようなコントロール群。
Compスイッチはスタジオコンプレッサーやリミッターのように、絶妙に音の厚みを切り替えることができます。
そして素晴らしいのが音圧と音量のバランス。
スッと抜けるような心地よさと、存在感あるトーンの厚みがなぜか同時に存在する。
ここまで独特の雰囲気を持ちながら、最高峰として君臨するペダルはそうそうありません。

Durham Electronics Sex Driveは、もともとCharlie Sexton(Bob DylanやARC Angels、David Bowieのプロデュースを手掛けるグラミー賞受賞プロデューサー)からの要望に答えてデザインされたブースターです。
音色にボトムエンドを加え、必要なサステインを補完できるクリーンブースト。
それこそがCharlie Sextonの要望でした。
音色を変えることなくブーストをおこなう、これも確実に求められたものでした。
特に、多くのエフェクトで起こってしまう「鼻にかかったような音」は絶対に避けること、これが最も重要でした。
Sex Driveは、これらの要望をクリアして完成したクリーンブーストです。
世界的なプロデューサーの要望をクリアしたこのペダルはギタリストの間で話題となりました。
当初、このペダルを販売するつもりはなかったのですが、あまりにも多くの問い合わせがあり、制作せざるを得なくなってしまいました。
Sex Driveはオーバードライブやディストーションとは違う、ブーストペダルです。
接続する順序により、その役割は大きく変わります。
一般的に歪みエフェクトの後に接続すれば音量をブーストし、歪みエフェクトの前に接続すればゲインブーストとなります。
同時に使用するペダルの特性などによってもその効果の度合いは異なります。
GIGS 6月号掲載の衝撃画像。
なんとあのL’Arc~en~Ciel Kenさんの足元にも設置されているそうです。





