dustbox(ダストボックス)の名曲・人気曲
埼玉県越谷市を拠点に活動するdustboxは、メロディック・パンクの代表格として熱い支持を集めています。
疾走感あふれるギターリフと重厚なサウンド、ハイトーンボイスが紡ぎ出す心揺さぶるメロディは、聴く人の心に響き続けています。
地元・越谷への愛着を持ちながら、日本のみならずアジア各国でも精力的にライブ活動を展開。
独自の世界観と情熱的なパフォーマンスで、国境を超えて愛され続けているdustboxの魅力的な楽曲をご紹介します。
dustbox(ダストボックス)の名曲・人気曲(21〜40)
Dreams Are Realitydustbox

3rdアルバム「13 Brilliant Leaves」に収録されている楽曲です。
イントロのギターがとてもかっこよく、リスナーの気持ちを盛り上げる展開になっています。
王道な構成ですが、dustboxらしさを感じられる飽きのこない楽曲になっています。
No More Tequiladustbox

ライブハウスのメロコアヒーロー、dustboxのハイスピードで疾走感のある『No More Tequila』。
サビではひたすらにタイトルの『No More Tequlia』と歌っており、すぐに覚えられる曲でライブでも盛り上がるナンバー。
メロコアのこの疾走感だけでも酔えてしまいそうです。
Lonelinessdustbox

彼らの3枚目のミニアルバム「Mr.keating」に収録されている楽曲です。
少しゆったりとした雰囲気のイントロから疾走感のあるパワフルなサウンドに展開していく彼ららしい楽曲です。
自分の中に存在する孤独と向き合うような内容の歌詞もあり、疾走感の中に切なさも感じられます。
Spacewalkdustbox

5thアルバム「Blooming Harvest」より。
イントロ1発目、Eのメジャーセブンスという印象的なコードはあまりメロコアというジャンルにおいて一般的なコードではなく、ハッとさせられます。
サビこそ2ビートの王道メロコアですが、少しパワーポップ的要素も垣間見る1曲です。
Someday&Somewheredustbox

変わらないdust boxの王道メロコアソング。
「お別れの歌じゃない」と歌詞にもあるように今までの経験があるからこそ書ける始まりの楽曲となっています。
またいつかどこかで会いたいという願いが伺える楽曲となっています。
1+1=∞dustbox

7thフルアルバム「Care Package」より。
「僕も1人、君も1人、1足す1は無限大だ」そんな単純明快で前向きなメッセージをもつ1曲です。
サウンドはメロディックパンクでありながら、メロディやコードワークはポップス的に作られており、彼らのポップセンスの高さが垣間見えます。