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dustbox(ダストボックス)の名曲・人気曲

埼玉県越谷市を拠点に活動するdustboxは、メロディック・パンクの代表格として熱い支持を集めています。

疾走感あふれるギターリフと重厚なサウンド、ハイトーンボイスが紡ぎ出す心揺さぶるメロディは、聴く人の心に響き続けています。

地元・越谷への愛着を持ちながら、日本のみならずアジア各国でも精力的にライブ活動を展開。

独自の世界観と情熱的なパフォーマンスで、国境を超えて愛され続けているdustboxの魅力的な楽曲をご紹介します。

dustbox(ダストボックス)の名曲・人気曲(21〜40)

Lonelinessdustbox

彼らの3枚目のミニアルバム「Mr.keating」に収録されている楽曲です。

少しゆったりとした雰囲気のイントロから疾走感のあるパワフルなサウンドに展開していく彼ららしい楽曲です。

自分の中に存在する孤独と向き合うような内容の歌詞もあり、疾走感の中に切なさも感じられます。

Time to wakedustbox

3枚目のミニアルバム「Mr.keating」に収録されている楽曲です。

彼ららしい疾走感にのせて、自分の中に眠っているさまざまな感情、好きなものへの思いを呼び起こそうといった語りかけをしていく、パワーにあふれた楽曲です。

Someday&Somewheredustbox

変わらないdust boxの王道メロコアソング。

「お別れの歌じゃない」と歌詞にもあるように今までの経験があるからこそ書ける始まりの楽曲となっています。

またいつかどこかで会いたいという願いが伺える楽曲となっています。

Wall of icedustbox

dustbox の Wall of Ice 弾いてみたー
Wall of icedustbox

4thアルバム「Seeds of Rainbows」より。

物静かなギターから始まり、徐々にテンションを持ち上げていき、また静かに終わっていくという異色の曲。

曲後半の怒涛のハイトーンメロディも印象的です。

ドラムもサビ以外はツービートが少なめであるなど、やや変化球の曲でありながら、それゆえに彼らのソングライティングが多様であることがうかがえます。

Fallingdustbox

「短編小説を読んでいるみたい」「ふとした瞬間に聴きたくなる」とコアなファンも絶賛!

2008年11月にリリースされたdustboxのアルバム『Blooming Harvest』に収録されたこの楽曲は、切ない恋愛の心情を描いた歌詞が特徴です。

女性への複雑な感情や、伝えたい想いを言葉にできない主人公の葛藤が、疾走感のあるメロディックパンクと融合し、聴く者の心に深く響きます。

dustboxの高い演奏力と、コードの使い方などに見られるポップセンスが光る一曲。

恋愛に悩む人や、言葉にできない想いを抱える人にぴったりの楽曲ではないでしょうか?