dustboxの人気曲ランキング【2025】
埼玉県越谷市から世界へと躍進を続けるdustboxの音楽は、パンクロックの魂と繊細な感情表現が見事に調和しています。
SUGAさん、JOJIさんのツインボーカルが紡ぎ出す情熱的なメロディは、国内外のライブハウスで熱狂の渦を巻き起こし続けています。
メロコアの疾走感と心揺さぶるサウンドで、多くのファンの心を掴んできた彼らの楽曲の魅力を、皆様の声とともにお届けします。
dustboxの人気曲ランキング【2025】(1〜20)
Riotdustbox1位

メロコアバンドでありながら、美しいコード進行が印象的なこの楽曲。
1999年のデビューからさまざまなフェスを盛り上げつづけているメロコアバンドdust boxの2013年の1曲です。
曲の展開、細部の作り込みが素晴らしく、スピード感のある曲調の中に、繊細な感情までもが表現されています。
Try My Luckdustbox2位

メロディックな曲が特徴的な3人組ロックバンドdustbox。
この曲は彼らの3枚目のアルバム「13 Brilliant Leaves」に収録されています。
人生で道に迷ったときに、「Try My Luck!」と背中を押してくれる曲です。
Neo Chavez 400dustbox3位

国内のメロコア、パンクロックシーンに欠かせないバンドdustboxによる1曲。
ライブでも定番の曲で、ノリがよくて聴いているとテンションが上がりますよね!
彼らの楽曲といえば、明るくてキャッチーなポップパンク的なアプローチの楽曲が多いですが、この曲のイントロはかなりメタリックなリフが特徴的。
サビに入ればいつものキャッチーな雰囲気になります。
ちなみに、この曲、ベースボーカルのJOJIさんが自分のバイクを盗まれたときに書いた曲だそう。
歌詞にはバイクを盗まれた怒りが込められています。
あなたもバイクを盗まれないように気をつけてくださいね……!
No More Tequiladustbox4位

ライブハウスのメロコアヒーロー、dustboxのハイスピードで疾走感のある『No More Tequila』。
サビではひたすらにタイトルの『No More Tequlia』と歌っており、すぐに覚えられる曲でライブでも盛り上がるナンバー。
メロコアのこの疾走感だけでも酔えてしまいそうです。
Lonelinessdustbox5位

彼らの3枚目のミニアルバム「Mr.keating」に収録されている楽曲です。
少しゆったりとした雰囲気のイントロから疾走感のあるパワフルなサウンドに展開していく彼ららしい楽曲です。
自分の中に存在する孤独と向き合うような内容の歌詞もあり、疾走感の中に切なさも感じられます。