dustboxの人気曲ランキング【2025】
埼玉県越谷市から世界へと躍進を続けるdustboxの音楽は、パンクロックの魂と繊細な感情表現が見事に調和しています。
SUGAさん、JOJIさんのツインボーカルが紡ぎ出す情熱的なメロディは、国内外のライブハウスで熱狂の渦を巻き起こし続けています。
メロコアの疾走感と心揺さぶるサウンドで、多くのファンの心を掴んできた彼らの楽曲の魅力を、皆様の声とともにお届けします。
dustboxの人気曲ランキング【2025】(41〜60)
Smile like a childdustbox41位

オルゴールを思わせるようなくぐもったギターから始まる楽曲。
大筋は直球メロコアでありながらも、中盤にはボサノバ風のセクションがあったり、またコーラスワークが非常に多彩であったりと、キャリアでは古めの曲でありながら当時から音楽的に非常に洗練されていたことがわかる名曲です。
Tomorrowdustbox42位

シンプルなリフにのったメロディが飛び込んでくるような、とてもメロディックな楽曲です。
サビは1度聴いたら耳に残る、キャッチーなものになっています。
メロディはやさしいですが、ギターのフレーズは流れるようでとてもかっこいいです。
A.B.C.DISCOdustbox43位

今は活動休止しているディスコロックバンド、the telephonesのトリビュートアルバム「We are DISCO!!!」からの1曲。
dustboxとthe telephonesは同じ埼玉出身のバンドであり、the telephonesのメンバーは高校の頃に埼玉のライブハウスでdustboxを見ていたとか。
曲の方はディスコビート基調ながら、dustboxらしいメロコアサウンドの良さも存分に出ており、名アレンジといえる1曲に仕上がっています。
Bird Of Passagedustbox44位

風に乗って自由に飛ぶ鳥のように、夢を追い続ける想いを歌ったdustboxの楽曲です。
アルバム『13 Brilliant Leaves』や『Seeds of Rainbows』などをリリースしていた2008年11月に発表されました。
疾走感あふれるメロディックパンクサウンドの中に、ポップなセンスが光る一曲。
「自分が飛び方を忘れないように」と、夢を諦めずに前を向く姿勢が印象的です。
ライブで拳を突き上げながら大合唱したくなる、パンクロック好きにはたまらない一曲ですね。
dustboxのライブに行けば、きっと熱狂的な雰囲気に包まれることでしょう。
Broken Wingsdustbox45位

イントロから激しくたたみかける、高速ナンバーです。
イントロが終わり歌に入ると、聴きやすく、ポップに感じるので、メロコア好きにはたまらない1曲なのではないでしょうか。
所々に取り入れられたブレイクにハッとさせられます。