dustboxの人気曲ランキング【2025】
不安や後悔を投げつけて前に進んで欲しいというメッセージを聴き手に発信するゴミ箱と名付けられたバンドdustbox、楽曲のまっすぐさと精力的なライブ活動が魅力です。
そんなdustboxの楽曲から人気の高いものをランキングで紹介します。
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dustboxの人気曲ランキング【2025】(51〜60)
Someday&Somewheredustbox57位

変わらないdust boxの王道メロコアソング。
「お別れの歌じゃない」と歌詞にもあるように今までの経験があるからこそ書ける始まりの楽曲となっています。
またいつかどこかで会いたいという願いが伺える楽曲となっています。
Still Believingdustbox58位

夢を追いかけることへの葛藤と希望が描かれた、dustboxらしいメロディックパンクナンバーです。
2013年にスプリットアルバム『THE ANTHEMS』で音源化され、同年リリースのアルバム『Care Package』にも収録されています。
歌詞は全編英語で、「諦める」という言葉への拒絶と、どんなに笑われても信じ続けるという強い意志がつづられています。
2024年のトリビュートアルバムではHEY-SMITHがカバーしており、世代を超えて愛されていることがわかりますね。
新しいことに挑戦しようとしているとき、背中を押してもらいたいときにピッタリの1曲です。
Summer Againdustbox59位

遠距離恋愛の切なさと希望が交錯する、メロディックパンクナンバーです。
夏の再会を約束した恋人との思い出と、悪天候で飛行機が欠航になってしまった現実が歌われています。
2018年12月にシングル『Farley』のカップリング曲として、その後2019年5月にアルバム『The Awakening』に収録されました。
SUGAさんは「甘酸っぱいラブソングになった」と語りつつ、バンド仲間への感謝も込めたと明かしています。
会えなかった夏の悔しさを抱えている方に、ぜひ。
Thrilldustbox60位

退屈な日常を打ち破る衝動がテーマのナンバーです。
2010年11月にリリースされたアルバム『starbow』に収録され、オリコン初登場14位を記録した名盤の中核を担う1曲となりました。
イントロからドラムとベースが作り出すリズミカルなユニゾンがかっこよく、ゆがんだギターリフが一気に加速していく展開が爽快です。
メンバー自身も「展開がおもしろい」と語るように、緩急のついた曲構成とキレのある演奏も魅力。
単調な日々に刺激がほしいとき、背中を押してくれる1曲ですよ!
dustboxの人気曲ランキング【2025】(61〜70)
Unnamed Songdustbox61位

2022年7月に公開された本作は、疾走感あふれるギターリフと8ビートが冒頭からかけ抜ける、dustboxらしいメロディックパンクチューンです。
SUGAさんのエモーショナルなボーカルと開放的なサビのメロディが心地よく、ライブでは大合唱が巻き起こるアンセムとして親しまれているのだそうです。
公式YouTubeチャンネル開設とともに届けられたミュージックビデオでは、スタジオでの生々しい演奏シーンが映し出されています。
さらに、ツアーファイナルでは本編ラストに披露され、観客と感情を共有するクライマックスの1曲として機能しました。
You Are My Lightdustbox62位

結成20周年の節目である2019年に収録された本作は、SUGAさんが16歳で憧れのバンドと出会った記憶を手紙のようにつづった自伝的な楽曲です。
配達の仕事中、カセットテープがすり切れるまで何度も聴いた音楽が、退屈な日々に光をもたらしたという回想が英語詞で語られていきます。
ヴィンテージギターのサウンドを活かしたイントロから、サビで一気に開けるコード展開が爽快で、SUGAさんの伸びやかなボーカルとともに聴き手に爽快感とノスタルジアを呼び起こします。
音楽に支えられてきたすべての人に響く、dustboxの物語が詰まった1曲です。
You’ll Never Be All Alonedustbox63位

2010年にリリースされたアルバム『starbow』からの1曲。
疾走感あふれるビートと透明感のあるメロディで、dustboxらしい王道メロコアサウンドを堪能できます。
歌詞は空の視点から語りかける形で、悩みや挫折を抱えた誰かに向けて「君は決してひとりじゃない」というメッセージを送る内容。
虹が雨を必要とするように、困難があるからこそ希望が輝くという前向きなメッセージに背中を押されますよね。
落ち込んだときや、もう一度夢を信じ直したいと思ったときに聴いてほしい1曲です!





