【駅伝テーマソング】走る姿に重なる名曲・勇気をくれる応援歌
新年を迎え、年始の風物詩として多くの人がテレビにくぎづけになる駅伝中継。
選手たちが懸命にタスキをつなぐ姿に、思わず胸が熱くなりますよね。
そんな感動的なシーンをさらに盛り上げてくれるのが、番組を彩るテーマソングの存在です。
聴くだけで名場面がよみがえったり、走る選手たちの姿と重なって涙があふれたり……駅伝とともに記憶に刻まれている楽曲は意外と多いものです。
本記事では、駅伝中継で使用されたテーマソングやCMに起用された楽曲をご紹介します。
あの瞬間を思い出しながら、お気に入りの1曲を見つけてくださいね。
【駅伝テーマソング】走る姿に重なる名曲・勇気をくれる応援歌(1〜10)
Beyond the Moment秩父英里

ジャズや映像音楽の分野を横断し、世界的に活躍する作曲家の秩父英里さん。
日本テレビ系『全日本大学女子駅伝』の中継テーマ曲として書き下ろされた本作は、2020年10月の第38回大会から放送を鮮やかに彩ってきました。
限界を超えていく「いま」を表現した高揚感あふれるメロディが、タスキをつなぐ選手たちのひたむきな姿と重なり、見る人の胸を熱くさせますよね。
地元である仙台を舞台にしたレースのために、コースや選手の背景まで想像を巡らせて制作されたそうです。
自分の殻を破りたいときや、仲間とともに目標へ向かうときに聴けば、一歩前へ踏み出すための大きな勇気が湧いてくることでしょう!
この道どんな道藤巻亮太

TBSの駅伝中継を盛り上げるアンセムとして記憶に残っている方も多いのではないでしょうか。
藤巻亮太さんが歌う本作は、未知の道を進む不安と、それでも一歩踏み出す決意を描いた力強い応援歌です。
軽快なバンドサウンドが心地よく、選手たちがタスキをつなぐ走りのリズムにピッタリ重なります。
2023年1月に発売されたアルバム『Sunshine』のオープニングを飾るナンバーで、ニューイヤー駅伝をはじめとするTBS駅伝テーマ曲として起用されたことでも知られています。
藤巻さんが自らギターなどを演奏し作り上げた疾走感あふれるサウンドは、聴く人の背中を優しく、かつ力強く押してくれますよ。
Sunrise of the New Year田渕夏海

新年の澄んだ空気に響き渡る、ファンファーレのような高揚感がたまらないですよね。
元日の朝、ひたむきにタスキをつなぐ選手たちの姿とともに記憶に刻まれているのが、田渕夏海さんが作曲したこのインストゥルメンタルナンバーです。
2018年1月からTBS系『ニューイヤー駅伝』のテーマ曲として起用されており、駅伝ファンにはおなじみの旋律といえるでしょう。
歌詞はありませんが、壮大なサウンドと行進曲を思わせるリズムが、極限に挑むランナーの情熱を雄弁に物語っています。
本作を聴けば、あの熱いレースの興奮がよみがえり、自然と前を向く勇気が湧いてくるはず。
勝負の朝や、ここ一番で自分を奮い立たせたいときにぜひ耳を傾けてみてください。
【駅伝テーマソング】走る姿に重なる名曲・勇気をくれる応援歌(11〜20)
Stage of the groundBUMP OF CHICKEN

大地を踏みしめて進むことの尊さを歌った歌詞と、高揚感をあおるイントロのバンドサウンドが聴いた人の心をつかんで離しません。
数々の名曲を生み出し、幅広い世代から愛されるロックバンド、BUMP OF CHICKENの楽曲で、2002年2月に発売されたアルバム『jupiter』の1曲目に収録されています。
2022年1月の「第98回箱根駅伝」を中心としたサッポロビールのCMソングに起用されたことでも知られています。
迷いや恐怖を抱えながらも前へ進もうとする人の背中を優しく押し、勇気を与えてくれる本作。
自分だけのステージで懸命に戦うすべてのアスリートや、新しい一歩を踏み出したい人に聴いてほしい名曲です。
ダイヤモンドBUMP OF CHICKEN

メジャーへの第一歩として2000年9月に発売されたシングルが本作。
自分の弱ささえも輝きの一部として認めるような温かいメッセージが、迷いを抱えた心に深く響きます。
2024年1月の第100回箱根駅伝にて、サッポロビールのCMソングとして起用されたことも記憶に新しいですね。
時代をまたいで次世代のエールとなったサウンドは、懸命に前へ進むランナーの姿と重なり、聴く人の感情を揺さぶることまちがいなしですよ。
ただがむしゃらなだけではない、内側からわきあがるような勇気をくれる応援歌として、長く愛され続けているBUMP OF CHICKENの代表的なナンバーです。


