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【駅伝テーマソング】走る姿に重なる名曲・勇気をくれる応援歌

新年を迎え、年始の風物詩として多くの人がテレビにくぎづけになる駅伝中継。

選手たちが懸命にタスキをつなぐ姿に、思わず胸が熱くなりますよね。

そんな感動的なシーンをさらに盛り上げてくれるのが、番組を彩るテーマソングの存在です。

聴くだけで名場面がよみがえったり、走る選手たちの姿と重なって涙があふれたり……駅伝とともに記憶に刻まれている楽曲は意外と多いものです。

本記事では、駅伝中継で使用されたテーマソングやCMに起用された楽曲をご紹介します。

あの瞬間を思い出しながら、お気に入りの1曲を見つけてくださいね。

【駅伝テーマソング】走る姿に重なる名曲・勇気をくれる応援歌(1〜10)

Sunrise of the New Year田渕夏海

TBS ニューイヤー駅伝テーマ曲 『Sunrise of the New Year』
Sunrise of the New Year田渕夏海

新年の澄んだ空気に響き渡る、ファンファーレのような高揚感がたまらないですよね。

元日の朝、ひたむきにタスキをつなぐ選手たちの姿とともに記憶に刻まれているのが、田渕夏海さんが作曲したこのインストゥルメンタルナンバーです。

2018年1月からTBS系『ニューイヤー駅伝』のテーマ曲として起用されており、駅伝ファンにはおなじみの旋律といえるでしょう。

歌詞はありませんが、壮大なサウンドと行進曲を思わせるリズムが、極限に挑むランナーの情熱を雄弁に物語っています。

本作を聴けば、あの熱いレースの興奮がよみがえり、自然と前を向く勇気が湧いてくるはず。

勝負の朝や、ここ一番で自分を奮い立たせたいときにぜひ耳を傾けてみてください。

フィラメントOfficial髭男dism

Official髭男dismが歌う出雲駅伝 中継テーマソング「フィラメント」スペシャル動画2025 Ver.<フジテレビ公式>
フィラメントOfficial髭男dism

さわやかな秋風とともに、駅伝シーズンの到来を感じさせる今日この頃。

Official髭男dismのアルバム『Editorial』に収録されている本作は、島根県で開催される「出雲全日本大学選抜駅伝競走」のテーマソングとしておなじみのナンバーです。

ドラムの松浦匡希さんとボーカル藤原聡さんが初めてタッグを組んで制作したことでも話題になりました。

ドラマチックな展開と美しいメロディが、タスキをつなぐ選手たちのひたむきな姿と重なり、聴く人の胸を熱くさせること間違いなし!

バンドのルーツである島根への思いも感じられ、地元ファンからも大切にされています。

夢に向かって走り続けるあなたに、そっと寄り添い勇気をくれる、そんな温かい応援歌をぜひ聴いてみてください。

Beyond the Moment秩父英里

Beyond the Moment (日本テレビ系 全日本大学女子駅伝 中継テーマ曲)
Beyond the Moment秩父英里

ジャズや映像音楽の分野を横断し、世界的に活躍する作曲家の秩父英里さん。

日本テレビ系『全日本大学女子駅伝』の中継テーマ曲として書き下ろされた本作は、2020年10月の第38回大会から放送を鮮やかに彩ってきました。

限界を超えていく「いま」を表現した高揚感あふれるメロディが、タスキをつなぐ選手たちのひたむきな姿と重なり、見る人の胸を熱くさせますよね。

地元である仙台を舞台にしたレースのために、コースや選手の背景まで想像を巡らせて制作されたそうです。

自分の殻を破りたいときや、仲間とともに目標へ向かうときに聴けば、一歩前へ踏み出すための大きな勇気が湧いてくることでしょう!

Runner of the Spirit久石譲

吹奏楽のためのランナー・オヴ・ザ・スピリット / 久石譲
Runner of the Spirit久石譲

お正月のテレビから流れてくる、あの壮大なファンファーレといえばピンとくる方も多いはずですね!

2009年1月の第85回大会から箱根駅伝のオープニングとエンディングを飾っている、久石譲さんが書き下ろした名曲です。

これからタスキをつなぐ選手たちの高揚感や、ゴール後のドラマが目に浮かぶようなシンフォニックな響きには、思わず胸が熱くなりますよね。

実は本作、久石さんが初めて手がけた吹奏楽作品としても知られています。

スタート前の緊張感からフィニッシュの余韻までを表現した構成は、過酷なレースに挑む学生たちを鼓舞するのにふさわしい仕上がりです。

新年の走り初めや、ここ一番の勝負所で勇気をもらいたいときに聴けば、闘志が湧いてくること間違いありません。

Stage of the groundBUMP OF CHICKEN

大地を踏みしめて進むことの尊さを歌った歌詞と、高揚感をあおるイントロのバンドサウンドが聴いた人の心をつかんで離しません。

数々の名曲を生み出し、幅広い世代から愛されるロックバンド、BUMP OF CHICKENの楽曲で、2002年2月に発売されたアルバム『jupiter』の1曲目に収録されています。

2022年1月の「第98回箱根駅伝」を中心としたサッポロビールのCMソングに起用されたことでも知られています。

迷いや恐怖を抱えながらも前へ進もうとする人の背中を優しく押し、勇気を与えてくれる本作。

自分だけのステージで懸命に戦うすべてのアスリートや、新しい一歩を踏み出したい人に聴いてほしい名曲です。